ここは2020年までの倉庫とします。
新しいブログは下記です。どうかひとつよろしくお願いします。
『がらくたチップス』
https://garakuta-chips.com
(変なこと書いてるブログ)
『がらくたクリップ』
http://garakuta-clip.com
(変な画像が中心のブログ)
一生一度は来てくれや♪(古いな)
ついでに画像ネタブログ「がらくたクリップ」も見てくださると僕と妻が喜びますよ。妻いないけど
乙武氏ブログで説明…と思ったら追い撃ちだったでござる。あと浮気疑惑とか。
前略
僕だって、“追い返され”仲間です。 の館長です。
例の「銀座イタリアンレストラン入店拒否事件」について、乙武さんのコメントが発表されていました。
■ イタリアン入店拒否について | 乙武洋匡オフィシャルサイト
軽率だった。自分でも、冷静さを欠いた行為だったと思う。では、なぜ僕はあのとき、店名を挙げるという、多くの方からお叱りを受けるような愚挙に至ったのか。ここに記しておきたい。キャッシュはこちら→ ■ イタリアン入店拒否について | 乙武洋匡オフィシャルサイト
これを読んでの感想です。
ものすごく「小並感」漂わせて書きますので、鼻で笑ってやってください。
■やっぱり乙武さんは特別に良好な環境で育ってきたんだなぁ。
■「大柄な男性スタッフ」の「大柄」って、自分を抱えて2階へ上がることが容易だと暗に示唆しているよね。
■その「大柄」も、同行の150cm台の女性の話だから、大して大柄じゃないかもしれないよね?
■ホールスタッフのその男性、自分の判断かは不明だけど「手が空き次第、迎えに行きます」と言ってくれるなんて、いい人なんだと思う。
■同行の女性が泣きながら階段を降りてきたけど、ここで泣くってのもいかがなものですか。 メンドクサイ……。
■店主が「ホームページにも書いてあるんですけどね」って言うけど、客は必ず事前に店のHPを見なきゃいけないってことはないよね。そもそもネットを使えない人はどうしろと。
■店主が「いや、常識でしょ」――ほんとにこんな言い方をしたのなら、これはカチンとくるね。
■乙武さんは「じゃあ、それが本当に常識なのか、広く世に問うてみましょうよ」――と言ったものの、結局乙武さんは「車椅子での来店を事前にお店に伝えるのは常識なんでしょうか?」という問いかけはせず、「銀座での屈辱」としてツイートしてますよね。
■「これがうちのスタイルなんで」――このセリフは完全に“言った言わない”になってますね。どちらかが嘘をついている。さあ、どっちだ?
■乙武さんは「客とか、店主とか、そんな関係性を抜きにして、はなから相手を小馬鹿にしたような、見下したような、あの態度が許せなかったのだ。」――結局ここが問題だと言ってる。ならば最初からここを問題にすれば良かったのに、「全車椅子利用者の代弁者」みたく言ってたのはやはり詭弁と言われてもしょうがない。
あと、最後にこんなこと書いてますが……。
乙武さんは結局のところお店には入ってないはず。P.S.でも、やっぱり、店主がお許しくださるのなら、いつの日か再訪してみたいな。だって、お店の料理、本当においしそうだったから。
なのに「お店の料理、本当においしそうだった」とは、いったいどんなエスパー?
最後に好感度アップのため笑顔がこぼれるようなフレーズで締めてみました! という“あざとさ”しか感じないんですけど。
ごめんなさい。
こうしてみると、僕は完全に乙武さんをdisっているような感じ。
でも違います。乙武さんは僕なんかよりはるかに価値ある素晴らしい人です。
僕はただ、書いてることに対して言っているだけです。
そこを誤解されちゃうと、僕も悲しくて、泣いて階段を降りちゃいますよ。
この件で思い出したんですが、僕だってお店に追い返されたことくらい、あるんですからね!(胸を張って)
■ 帰れ帰れ!!|【がらくたチップス】
店に入って、みんなドリンクを注文して、その一杯を飲み終わらないうちに、店長らしきオヤジが、「帰れ帰れ!!」お勘定も要らないって言うんで、仕方なく(というか、もう、まっぴらごめんな気分で)、僕らはその店を後にして、別の馴染みの店で仕切り直したというわけなんです。
文中の店舗写真にだってモザイクをかけてあります。
ま、参宮橋の『あらた』って店なんですけどね。
もう閉店しちゃいましたから言います。
たった3年で閉店しちゃいましたよ。
やっぱり、客ともめるような店は、そこまでの店なんですよ。
放っておいても淘汰されるでしょう。
今回、乙武さんともめたお店が、本当に良いお店だったら、これに負けずに繁盛していくでしょうし、ダメだったら、これで終わらずとも長くは続かないでしょう。
お店の真価が問われるのはここからですね。見届けることにしましょうよ。
お店は、とりあえずは、日本語をもうちょっとしっかりしましょうよ。
「車椅子」の一文、さっそく書き加えられていますが、なんせ日本語が不自由。ドトールの2Fになります。
2階はエレベーターが止まりませんので
おきおつけくださいませ。
車椅子でご来店の際はご予約時にお伝えきださいませ。お手伝いさせていただきます。
(Trattoria Ganzo - 店舗情報)
ところで、気になるのは皆さん同じなようで……。
今回、乙武さんが一緒に行った女性って、いったいどういう立ち位置なんでしょう?
■ 乙武氏のブログ記事を読むと浮気をしていたとしか思えない件について - Hagex-day info
うーん、既婚男性が妻じゃないと女性と銀座の隠れ家的なワインバーで、二人っきりで食事。しかもスーツで、いつもいるスタッフがいない。どーみても、「浮気をしている」としか思えないのは、私だけでしょうか?(小町話法)。
浮気相手が泣かされたので、いつも以上に激高したのでは……とゲスパーしてしまいます。
終わり。
ほんともう終わりたい。
―― へのコメント。