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クリミアの美しすぎる検事総長：ナタリヤ・ポクロンスカヤさんをやっぱり載せることにする！
前略
久々にホンモノの“美しすぎる”が来た！
の館長です。
私の記憶が確かならば、「美しすぎる」の始まりは、あの「美しすぎる市議」こと青森県八戸市議会議員の藤川優里さんだったのではないかと……。
その後、雨後のたけのこの里のごとく、様々な「美しすぎる」が出てきましたが、そのどれもが「美しすぎる」とはほど遠いものだったように、僕としては思ったものです。
しかし、このたびのクリミア自治共和国検事総長・ナタリヤ・ポクロンスカヤさんは、正真正銘、「美しすぎる」が当てはまる方なのではないかと思い、僕の「べっぴんリスト」に記しておきたくなったのです。
■ ナタリヤ・ポクロンスカヤ氏に聞く | ロシアNOW
そのルックスの美しさだけじゃないですよね。
すでに検事局で12年のキャリアを持ち、
みなが拒んでいた検事総長の地位に就き、
キエフで立件され解雇されようと、
独ソ戦争で亡くなった方を追悼できるように、独ソ戦争で亡くなった2人のおじを追悼できるように、そして祖母の目をちゃんと見れるように、そのために任務を全うしようとする――。
その、“凛とした心”が何よりも美しすぎるじゃありませんか。
見た目だけで「美しすぎる〜！ うっひょひょーい！」なんて浮かれてた自分を、処したい気分ですよ。 処す？ 処す？
でも……。
表面的な美しさだけで大騒ぎするのもいいと思うのです。
結果的にこうしてはるか日本でも注目されることとなりました。
そのことは、ナタリア・ポクロンスカヤさんの身にとっても、危険を回避する一助になるかもしれませんし……。
さて、ポクロンスカヤさんのイラスト・萌え絵はこれまでにかなり量産されていますが、僕がいちばん気に入ったのが、これです。
似てる似てないより、ハートの強さが出てるような気がして好きです。
ポクロンスカヤさん、どうかお体に気をつけてやっていってください。
そして今度、「さいたまスーパーアリーナ」で会いましょう！
どうやら、リプニツカヤと混同しているようだ。
ブログ村 ネットブログ2014年03月27日（木曜日）
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