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2017年10月19日(木曜日)

ミニチュアといえば井田晃子さんの「Minimiam(ミニミアム)」も見逃せない!

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前略

小さいことはいいことだ!

の館長です。

井田晃子さんの「Minimiam(ミニミアム)」
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「大きいことはいいことだ」なんて流行語は、まさに高度経済成長期の象徴。
■ 森永ミュージアム|大きいことはいいことだ〜時代を映したヒットCM〜

その後はコンパクトが求められる時代になり、デジカメでも携帯電話でもどんどん小さくなっていき、しまいには無くなってしまうんじゃないか? という心配さえしました。僕だけが。

ただ、スマートフォン、特にiPhoneを見ますと、いったん小さい姿(画面サイズ 3.5インチ)でデビューしておきながら、その後は「iPhone 6s Plus(画面サイズ 5.5インチ)」まで、どんどんサイズが大きくなっていき、しまいには敷布団がわりになるんじゃないか? という心配さえしました。僕だけが。

でも、そんな拡大化の一途をたどるかと思われたiPhoneも去年、「iPhone SE」という4インチのディスプレイモデルが登場し、いったん歯止めがかかった感じです。

たぶん、「ヤバいよ! このまま大きくしていったらiPadになっちゃうよ!」って心配したんだと思います。僕だけが。


iPhoneの拡大化もそろそろ打ち止めでしょう。これ以上はもう手に余る。
それに、小さいからこその “スマート” フォンじゃないですか。
これ以上はスマートじゃないですよ。

……と思ってたら、来月発売される「iPhone X」は、5.8インチディスプレイだそうですね!

デカい。

とは言っても、ディスプレイは大きくてもボディは「iPhone 8 Plus」より小さく軽いんですね。

「大きいことはいいことだ」でも「小さいことはいいことだ」でもなく、スマートフォンに関して言えば、

小さなボディに大きな画面。

これを結論としまして、本日の佳き日のご挨拶に代えさせていただきます。

“ごたく” ばっかり長くなって申し訳ないです。

この世には、ひたすら「小さいことはいいことだ」の世界があるってことを、暗にほのめかしたかっただけなんです。
(ほのめかすことに失敗してますけど)

そう、それこそが、ミニチュアの世界。

さあ、ご一緒に!

Welcome to Miniature world !!

 

パリ在住の写真家・井田晃子さんのミニチュア世界『Minimiam(ミニミアム)』もまた素晴らしかったという話


このあいだ、あの朝ドラ『ひよっこ』のタイトルバックを担当した田中達也氏のミニチュア写真展を観に行ったばかりなんですが……。

■ 『ひよっこ』タイトルバック担当した田中達也のミニチュア写真展を観た|【がらくたチップス】

『ひよっこ』タイトルバック担当した田中達也のミニチュア写真展を観た|【がらくたチップス】NHK連続テレビ小説『ひよっこ』タイトルバック担当のミニチュア写真家・田中達也氏の『MINIATURE LIFE展 見立ての世界』を観てきた!

そのすぐあと、録画してあったテレビ番組『グッと!地球便』を観ましたら、なんと偶然にもその回はミニチュアを扱う写真家さんの登場。

しかも、食べ物とミニチュアを組み合わせて独自の世界を築くという、かなり似たテイストの作品を扱ってらっしゃる。

その方の名は、井田晃子さん。
パリ在住の写真家で、同じ写真家である夫のピエールさんとともに、食べ物とミニチュアの融合、「Mini(ミニ) Miam(ミアム/フランス語で “美味しい” の意)」というシリーズを生み出しています。

■ 過去の放送 | グッと!地球便 | 読売テレビ

過去の放送 | グッと!地球便 | 読売テレビ読売テレビ「グッと!地球便」の公式サイトです。
日本の家族から海外の家族に贈り物。地球便が遠く離れて暮らす家族の想いを届けます。
今回の配達先はフランス・パリ。
多くの芸術家が暮らしたモンマルトルにあるスタジオで、共に写真家の夫と独創的な写真アートを生み出す井田晃子さん(44)と、群馬県に住む叔父・治さん(69)、叔母・栄さん(66)をつなぐ。


パリ在住の写真家・井田晃子さん

井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
いつの時代も新しい芸術を生み出す街、パリ。

井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
そのパリで、食べ物をテーマに作り出される不思議な世界を表現する一人の日本人女性がいます。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
いま、その独自の世界観が、フランスで高い評価を得ています。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
その女性は、写真家の井田晃子さん。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
フランス人の夫と二人三脚で作る、新しい写真の世界……。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
晃子さんがパリへやってきたのは、画家だった亡き父の影響でした。

画家だった父がスケッチ旅行でパリに訪れた際に、一緒に同行したのがきっかけで「いつかパリで何かを学びたい」と考えていた晃子さん。

日本の芸術大学を卒業後パリへ渡りましたが、その3年後、最愛の父は他界。
しばらくは失意の日々を過ごしたと言います。

これが『Minimiam(ミニミアム)』の世界

井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
この日はカマンベールチーズの撮影。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
チーズの上には小さなフィギュアがいます。
チーズ味のフィギュアです。(違う!)
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
ドライヤーでチーズを溶かし始めました。タオルドライもなしに。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
カットしたチーズを慎重に微調整。 6Pチーズじゃないから大変です。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
さらに、ピンセットでフィギュアをチーズに突き刺しました。ご無体な!
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
するとどうでしょう!
なんとカマンベールチーズの白カビがゲレンデに!
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
これが、食べ物とフィギュアで独自の世界を作る――
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
二人のアート作品、『Minimiam(ミニミアム)』なのです。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
「ミアム」というのが、フランス語で「美味しい」という意味。
つまり『Minimiam(ミニミアム)』は「小さな美味しさ」。

「小さな美味しさ」が、「大きな幸せ」を生むのです。(僕の勝手な解釈)

井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
何気ない日常の食べ物を舞台に――
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
小さなフィギュアが冒険を繰り広げまくります。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
独自の世界観が広がるイッツ・ア・スモールワールド。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
その主役はもちろんフィギュアたち。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
『Minimiam(ミニミアム)』に使うのは、鉄道模型などで使われる――
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
ドイツ製フィギュア。 きっとこれは高価ですよ。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
フィギュアはそのまま使うわけではござんせん。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
作品のイメージに合うように、色や形を変えていきます。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
バナナを切って乾燥させる、ドライバナナの作業員。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
スイカの種を取り除く人たち。
僕の子供の頃にこういう人たちがいてくれたら助かったのになぁ。

あ、でも、スイカの種を取り除いたあとに、この人たちを取り除かなきゃいけないから、手間は同じか!

井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
これまでに無かった、この新しい表現方法のアートは――
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
晃子さんが14年前に始めたものです。

14年前にはもうあったんですね。 そのときに知っていたかったなぁ。
そうすれば少しはお手伝いできることもあったかもしれないのに……。スイカの種を取り除くとか。


『Minimiam(ミニミアム)』の新作づくりに密着

井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
今回のテーマは、ビーツというカブの一種です。

井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
断面に独特な模様が現れるこの野菜で、いったいどんな世界をつくるのか?
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
まずは、イメージに合う主役(フィギュア)を探します。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
「片方の腕を伸ばしている」というポイントで今回選ばれたのは、「デモに参加する人」のフィギュア。

僕はそんなフィギュアまであることに驚き!
何でもあるのかな?

このぶんじゃ、「野糞をする人」はもちろん、「野糞をしたはいいが紙が無くてそのへんの葉っぱで拭いたら肛門がかぶれてしまって難儀する人」ってのもあるんだろうなぁ。

井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
このフィギュアの腕を切って加工するようです。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
切れた。 なんだか痛々しい。
ワイプのぐっさんの顔が物語っている。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
そしてズボンの部分には粘土のような樹脂で何やら形を作っています。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
そうして出来上がったのは――
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
「弓を射る人」が完成。


ところで、話はそれるけど、僕はこの「弓を射る」という表現に引っかかってしまい、「矢を射る」ことはあっても、「弓を射る」ことはないんじゃないかなぁ……なんて思ってしまったのだけど……。

いる【射る】の意味

1 矢を弓につがえて放つ。「弓をいる」
2 矢や弾丸を目的物に当てる。「的をいる」
3 光が強く照らす。「光線が目をいる」
4 向けて放たれたものが対象をとらえる。「やさしい言葉が心をいた」

射る(いる)の意味 - goo国語辞書 より)

そんなことはなかった。
「弓を射る」は正しい。

「お湯を沸かす」みたいなものか?


ついでに弓道用語も見てみた。

弓は引くもの・矢は射るもの

○:弓を引く
 弓に矢をつがえて射るコト。弓道と言えば弓を引くことでしょう。

△:弓を射る、撃つ
 間違いではないです。ただし、弓道では「弓を引く」という言葉の方が美しいとされます。
何故なら弓道とは矢を射ることが目的ではなく、弓を引くことの結果によって的を射貫くことになるからです。

間違いやすい弓道用語 より)

弓道においては、「弓を引く」がオススメなのですね。かしこまりました。


というわけで、脱線しましたが、見事に「弓を射る人」の完成です。

井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
赤いカブを弓道の的に見立てた作品。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
カブを一刀両断する侍もいます。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』


完成した新作を持ってクライアントの元へ

井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』

井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
『Minimiam(ミニミアム)』は、ポスターやパンフレットに使われることも多くなってきました。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
酪農協会のクリストフさん、今回の作品を見てくださいな。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
酪農協会のクリストフさんいわく、
「カブの赤と光の影がミックスベジタブルされて良い感じだ!」
ごめん「ベジタブル」は言ってない。

このように酪農協会のクリストフさんも晃子さんの作品を絶賛。

分かってらっしゃるなぁ、酪農協会のクリストフさん。(もうクリストフさんだけでいいよ!)

井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
『Minimiam(ミニミアム)』は、近年徐々に評価が高まり、定期的に展示会も開催されるようになりました。

……と、『Minimiam(ミニミアム)』については以上で終わりなんですが、この番組としてのクライマックスはここからなのです。


日本を離れ、遠く海外で暮らす主人公に、日本にいる家族や友人からの、想いの詰まった “届けもの” をすることが番組の趣旨。

贈るほうも贈られるほうも、これまでの想いがどっと決壊して涙が止まらないこともあれば、双方の想いにかなり温度差があって、観ているこっちが戸惑うこともある……。

いずれにしても、そこに映し出される心模様が観たいがために、僕はこの番組を毎週予約録画までして観とるんです。

周りの人に聞くと誰も観てないんだな、これが。
だからちょっとうるさいほどに説明しちゃったんだ。

いっぺん観てみー。


遠くパリの地で活躍する井田晃子さんに、日本の家族から届けものです

井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
パリで暮らす井田晃子さん。ご両親はすでに他界していますが、群馬県に住む叔父さん叔母さんが届けものをしてくれました。

井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
届けものは、晃子さんが7歳のときにお父さんと一緒に手作りして、おばあちゃんにプレゼントした本。
『なんかい よんでも たのしいほん』と書かれています。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
そこには、亡き父が晃子さんのことを書いた手紙がありました。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
「あきこはやさしい、いいこです」で始まるその手紙……。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
すすり泣きする晃子さん。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
お父さんもおばあちゃんもこの世にはいないけど、ちゃんとどこかで見ていてくれてるんだなっていうのをすごく感じる……と晃子さん。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』
「頑張ります、これからも」と、最後は笑顔で誓ったのだった。
井田晃子さんのMinimiam(ミニミアム)『グッと!地球便』

いいアート作品。

いい家族愛。

いい番組でした。


こうなると、僕も何を「届けもの」にしたらいいのか、考えちゃいますね。

やっぱり、実用的なモノなんかより、思い出の詰まったモノのほうがいいですよね。

折に触れ、考えていきたいと思います。

ひで爺
つーか、海外に家族も知り合いも誰もいないけどな!

追 記 その他のMinimiam(ミニミアム)作品

その他のMinimiam(ミニミアム)作品
その他のMinimiam(ミニミアム)作品
その他のMinimiam(ミニミアム)作品
その他のMinimiam(ミニミアム)作品
その他のMinimiam(ミニミアム)作品
その他のMinimiam(ミニミアム)作品
その他のMinimiam(ミニミアム)作品
その他のMinimiam(ミニミアム)作品


公式サイトにはほかにもたくさんの作品。

■ Minimiam

MinimiamWho has not dreamt of diving into a chocolate mousse, or skating on whipped cream! Akiko and Pierre have created a miniature world of gourmandise, the Minimiam. Relive your childhood emotions and smell, taste the photographic adventures that come alive on your plate.



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投稿者:館長 | ミニチュアといえば井田晃子さんの「Minimiam(ミニミアム)」も見逃せない!
2017年10月19日(木曜日)
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