沖縄からやってきました。
前略、 辺土名 館長です。 めんそーれー。
辺土名(へんとな)は、言わずと知れたDA PUMPの一茶の本名「辺土名 一茶」から勝手に拝借しました。
来世こそは、辺土名 館長として生まれ変わる所存であります。
ちなみに、これも有名ですが、一茶のパパは、「パパ 辺土名」ですね。
→ PAPA・辺土名 Official website
来世こそは、パパ 辺土名を父に持って生まれ変わる所存であります。
ちなみに、これも一部じゃ有名ですが、一茶の弟は「二茶」と書いて「ニーチェ」。(DA PUMP ひとくちメモ)
来世こそは、三茶という弟を持って生まれ変わる所存であります。 というか、三茶と言えば東京じゃ「三軒茶屋」のことであります。
…と、まぁ、ことほどさように沖縄が好きで、できることなら住みたいとさえ思う僕ですが、ただ「好きだ」と言ってるばかりで別に行動も起こさない僕に比べ、友人の「rikie氏」は違っていました。
なんと家族揃って沖縄に移住していたのです。
rikie氏は、かつて東京で一緒に投扇興などして遊んだ仲。
ここ数年はお互いに環境も変わって会えなくなっておりましたが、その会えないでいる間に、まさかこんな大胆な行動に出ていたとは… 驚きでした。
で、そのrikie氏が、用事があって東京に来ているというので、先週木曜日、久々に会うことになりました。
場所は、新宿の投扇興のできる飲み屋兼劇場。
やや遅れて僕が待ち合わせの店に到着すると、rikie氏は昔と変わらぬ人懐こい笑顔で迎えてくれました。
rikie氏に会える今日の日を聞きつけたかつての仲間たちも三々五々集まってきました。
そして、もちろんこの日の話題トップ3は、
1.なぜに沖縄へ?
2.沖縄で何をやってるの?
3.住むところはどう?
−−となりました。
誰が来てもこの質問責めにあうため、rikie氏もいささか辟易とするかと思いきや、いつもと変わらぬ笑顔で、口癖の「なるほど!」も交えながら、みんなに同じ答えを繰り返していました。
こんなことなら、紙に書いてくればよかったね。
一通り、記者団の質問に答えたあとは、いよいよ久しぶりの投扇興と相成りました。
僕ら投士(とうし/他に呼びようがないため、投扇興をする者を一応こう呼びます)は、当然のごとく“マイ扇子”を5本揃えで持ってるわけですが(北のとあるところでは1本しか持ってない人もいますが)、この日はrikie氏はマイ扇子を持ってこなかったので、僕の扇子を貸してあげました。
他人の扇子は投げにくいものですが、久々にもかかわらず、rikie氏は「澪標(みおつくし)」という技を連発しておりました。
澪標を出して思わずニヤけるrikie氏。
澪標は、投士ならば誰もが目標とする技で、得点は11点。
写真のように、「枕」と呼ばれる箱の上に扇子が乗った状態をいいます。
こんなに上手い人が東京にいたら、僕らみんなの強敵となってしまいます。
だから、みんな口々に「rikie氏が沖縄に行って良かった」と…。(冗談かつ本気)
すぐに会える距離ではなくなったことは寂しいけど、rikie氏の英断と幸せを心から喜んでおります。
それに、今度は「投扇興 沖縄合宿」もできるし…。(本気)
僕が「辺土名」になれる日も近づいたし…。(本気かつ勘違い)
rikie氏、また会いましょう。
今回は声をかけてくれてどうもありがとう。
次回は肥をかけられるか?
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デーモン閣下に続いての大相撲観戦は…。
前略、 相撲観戦はデーモン閣下だけじゃないんだぞ! と言わんばかりのイワンの馬鹿こと館長です。 ごっつぁんです。
お友達の鈴姐が、デーモンばりのメイクをして大相撲観戦に行ってきたそうです。
はい、メイクは嘘に決まってます。
【琴欧州プロデュース】
大相撲初場所10日目を桝席(頂き物チケット)で観戦してきました!
夫へのおみやげは、琴欧州弁当。朝青龍弁当(ラム肉いり)とどちらにするか最後まで迷いました。(鈴姐 談)
僕もけっこう相撲ファン。
頂きものの桝席なんて羨ましい〜!
かなりお高いんでしょ? いいなあ。
朝青龍弁当、モンゴルだからってラム肉かぁ…。
本人は食いたいのかなぁ??
【琴欧州の好物豚肉しょうが焼き】
鶏の照り焼き、鶏と卵のそぼろごはんなど。
中身はインパクトなく普通でした。ヨーグルトは入ってなかったし。
夕飯に食べた夫はおいしいと言ってました。
他にも高見盛弁当、栃東弁当など6種ほどありました。(鈴姐 談)
琴欧州は豚肉生姜焼きが好きなんですかー。
でも、やっぱりヨーグルトが欲しいところですよね〜。
【人気力士クリアファイル】
キャンペーン中だとかで、こんなのまでもらっちゃいました!
裏には取組の写真何枚かが全面に印刷されています。
もったいなくて使えません。(鈴姐 談)
ますます羨ましい!
こりゃ、ふんと、もったいなくて使えませんよー。
うちの会社のと交換しない?
【コップは高見盛】
席でビールやジュースを飲むときのプラカップです。
高見盛と魁皇と2種類あり、子供用に持って帰ってきました。
高見盛、期待通りに気合入ってました。負けたけど。(鈴姐 談)
これまたいいなあ。
やっぱり、桝席ともなるとサービスが違いますなぁ。
高見盛のコップで日本盛が飲みたい。
鈴姐、めったに見られない写真をどうもありがとう〜!!
いやぁ、一度は僕も桝席で大相撲観戦してみたいですよ。
でも、コネが必要なんでしょ?
おーい! 誰かー! 相撲取りになってくれんかーー!
行司でもいいぞー!
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どばっち沖縄旅行記。
前略、 旅はいいものだけど、旅の終わりのあの現実に引き戻される気分は、旅ができないでいる日々の気分よりも鬱であります。 だから僕は旅に出ないんだ。 と屁理屈を言って気を紛らす館長です。
どばっちが沖縄旅行に行ってきました。
ここに謹んで掲載いたしまする。
そう、人のフンドシで相撲を取ろうって魂胆です。
あさましい根性ですね、僕は。
どばっち、遅くなってしまってごめんなさい。
10月14日 15:16
遅い夏休みがようやく取れて、どば子と沖縄に来ております。
初日の昼食は会席弁当。
実はこの店は、ウルトラマンのメインライターだった金城哲夫の生家で、オタクの心が萌え〜!
いいなぁ、沖縄!
僕はヤングの頃に2回行きました。
その時思ったのは、「僕は前世では沖縄人だったにちまいない!」。
ウルトラマンのメインライターまでは知らなんだわー。
オタクの心、子知らず、です。
10月14日 15:42
ラフテーとか、豆腐ようとかを堪能してます。まいうー
ラフテーも豆腐ようもどちらも好きっす!
豆腐ようって苦手な人も多いけど、泡盛のつまみにピッタシ!
10月14日 17:39
首里城の守礼門です。
さーて、もう夕方だし、国際通りで安いステーキ食うぞ!
食い物ばかりのどばっち旅行記に、唯一出てきた観光名所。
守礼門まで食べちゃう勢いですなぁ(笑)。
10月14日 20:12
有名な国際通りのステーキハウスで、Tボーンステーキを食べてます。
400g!
またそんなに食べて〜。
絶対に体重増加で帰ってくるにちまいないっ!
10月15日 22:26
念願の沖縄そばを食べております。
豚バラ煮込みがうんまいっ!
僕は沖縄そばも大好物!
でも、夜食に食べたらいけまへんって。
10月16日 19:13
沖縄最後の夜は思い切り贅沢に、中華のフルコース。
写真ではわかりにくいですが、これは伊勢海老のチリソースです。うめー!
なぜに中華なのか??
中華街の夜かと思いましたよー。
沖縄最後の夜は、黒豚フルコースで決めて欲すぃかったー。
10月17日 16:31
沖縄から無事に帰ってきまして、羽田から地元に向かうバスに乗っているんですが、なんだか高速道路が騒がしいなと思っていたら、原因はこれでしだ。
事故車がものすごい炎をあげて燃えています。(原文ママ)
萌えているんじゃなく、ふんとに燃えているのですね。
燃える男の赤いトラクターが燃えてるの?
「原因はこれでしだ」の「だ」に、どばっちの慌てぶりが窺えます(笑)。
というわけで、どばっちの旅行記でほんの少しだけ沖縄を旅した気分になりました。 いえ、なれませんってー。
羨ましさが募るばかりであります。
とはいえ、旅先から写真が届くのは、あたかも昔の絵葉書のように嬉しいものであります。
どばっち、どうもありがとうございました。
お土産は「ちんすこう」以外で御願いします。
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Happy Birthday to me♪
前略、 もはやクール宅急便で送らないとすぐに腐っちゃいそうな歳になっちまいました、の館長です。
本日、めでたくもないですが、無事に誕生日を迎えました。
御祝辞くださった方々、ふんとにありがとうございます。
誕生日自体が嬉しいのではない。 誕生日を祝ってくれる人たちの気持ちが嬉しいのだ…ということわざが、確かモンゴルあたりにあったと思いますが、無かったような気もします。
でも、まさにそのとおり。
祝ってくださる皆さんのおかげで、今、僕はここにいる、のいるこいる。(何度も使うよ)
誕生日に伴って、ここもリニューアルいたしました。 離乳。 やっと乳離れ。
いえ、離乳アルというほどの変化ではなく、微乳アル。
微かなリニューアルでございます。
どうせなら、巨乳アルをしたかったんですが、僕の手には負えないです。
休止中にもたくさんの画像を頂戴しましたので、本日は復帰記念&誕生日記念としまして、できるだけアップすることにいたしました。
なにぶん、休みが長かったものですから、もうすでに飽き飽きしているものもあろうかと思いますが、選別するのも面倒臭いので、ランダムに載せちゃいますことをご了承くださいませ。
では、第一弾、まいります。(第二弾はまた明日にでも)
※「GIFアニメ」と書いてあるものは動き出すまでしばしお待ちください。
皆様、ふんとにありがとう。
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究極のブログペット『こひでじ』登場!
前略、今思えば「たまごっち」なんて全然可愛くなかったさ、と強がってみる館長です。
欲しかったなぁ、たまごっち。
今、ブログ界でのバーチャルペットといえば、『Blog Pet』が有名ですね。
ブログをちょこちょこ見てる人なら、一度は見たことがあるでしょう。
こんなの↓
ま、僕はこんなプリチーなもの似合わないし、今さらいいや、という気でいたのです。
ですが、なんと、このたび、ここにピッタリのブログペットが登場したのです!
その名は、『こひでじ』!!
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新アクセス解析システム登場!
前略、「忍」という字は、心に刃を立てるのね、の館長です。
←これをご存知ですよね。
「忍者ツールズ」というところが提供しているアクセス解析です。
なんか人気があるようで、けっこうあちこちで見かけますね。
僕も一度は設置してみたんですが、このクルクル回る手裏剣を見てたら酔っちゃったんですよ。
それに、どうもこの「shinobi(しのび)」ってとこが今ひとつ好みではなかったのです。
と思ってたら、なんと、このたび、別バージョンが登場したのです!
その名は、『しのぶ』!!
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またもや常識を覆す事実!「沼津」篇。
前略、「おさつクッキー」までもが「おさづクッキー」だったらどうしよう、と怯える館長です。
昨日の記事で、「草津」って、「くさつ」じゃなくて「くさづ」なんだということを知ったと書きました。
目からウロコのお話でした。
と思ってたら、なんと、他にも常識を覆す事実があったではありませんか!
それは、
「沼津」です。
「ぬまづ」かと思ってたら、「ぬまつ」じゃないですか!
(参考資料『沼津観光協会公認ガイドブック』)
※クリックで拡大
「『ぬまづ』の『ぬ』の字はどう書くの〜?」なんて言って遊んでたあの頃はもう戻らない…。
とにかく、4月1日限定記事なのだ。
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真の吉野家ファンとは?
前略、あたかもキムタクファンが「木村拓也」なんて言うのにも似て… の館長です。
キムタクは木村拓哉。
そして、吉野屋でなく、吉野家。
なのに… なのに…
ちょっと魔が差したがために、ロビーではにょいっちに散々な言われよう。
確かにこれでは「真の吉野家ファン」とは言えません。 いや、もともと「真のファン」などというものではないけれど…。
結局、あの日は、久々の牛丼三昧。
いわば祭りですよね。
この日だから格別に美味いというわけではないのですよ。
ただ、そこには確かに吉牛の味があった…。
僕が店を後にする頃、行列は倍以上に。
ちゃんと11時に行かなきゃダメだってばー。
帰ってからも牛丼オンリー。
一日中、牛丼。
咳をしても、牛丼。
で、しっかりともらってきました、「真の牛丼ファン証明書」。
こういうことに弱いんですよ、昔っから。
中面
ちゃんと“飛び出す絵本”みたくなってるんだ。
※クリックで拡大
「真の牛丼ファン」は、松屋で牛めしを食うこともあります。
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吉野家牛丼復活デー 4
吉野家牛丼復活デー 3
吉野家牛丼復活デー 2
吉野家牛丼復活デー!
吉野家 1年ぶり、1日だけの牛丼復活!
前略、ブーブー言ってないでギューギュー言ってくれ! の館長です。
いよいよ今週末ですね、吉牛限定復活。
昨年の2月11日に「牛丼」の販売を中止してから、早くも1年を迎えようとしております。
この間、全国のお客さまから吉野家の牛丼の再開を期待する多くの声と激励をいただきました。
この皆様のご声援に対する御礼として、牛丼販売休止から1年の節目を迎える2月11日に、1日だけではありますが、「牛丼」を復活させることといたしました。
お一人様1回につき4杯まで。
お持ち帰りも、お一人様1回につき4個まで。
こりゃ、大盛なんか食ってご飯でお腹をいっぱいにしてる場合じゃないっすね。 並盛を2杯は食いたい。 そして4個の牛丼弁当をお持ち帰り。 これで決まりっす。 戦いっす。 命がけっす。
いいなぁ、大家族の家は。
いいのかな、吉野家さんは、一家族1回につき6個まで、とか制限をつけなくて。
父ちゃん、母ちゃん、なんでもっと生んでくれなかったんだー!
それに、この“1回”のカウントもどうなのかな? 一歩でも店外に出れば、すぐまた入ってもOKなのかな?(とかいっても、それをやる勇気がないくせに)
しっかし、朝の11時に、どれだけ行列ができるんでしょうねぇ。 あんまりスゴかったら並ぶ根性が無いだろうなぁ。
今から弱気。 されど食い気。
これは、去年の「吉野家 牛丼最後の日」の写真です。
心なしか寂しげな店員の背中を見ながら食べました。
最後の牛丼。 なぜだか涙の味がした…。
その日はもちろんお持ち帰り。 今見ても寂しいよ。
今から何も食わんでおこうかな。
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和っおどろいた!〜日本舞踊と投扇興の世界〜 銀座小劇場に出演するよ!
前略、「人生、投げたらアカン」というけれど、投げなきゃ始まらないものもあるんだよね、の館長です。
例えば、扇子を投げなきゃ、投扇興は始まらない。
投扇興(とうせんきょう)というものをご存知でしょうか? ご存知ない? やっぱりなぁ。
投扇興をgoo辞書で調べると、
1メートルほど離れた距離に座り、開いた扇の要(かなめ)を親指が上になるようにつまんで投げ、台の上にある蝶と呼ばれる的を落とす室内遊戯。
的の落ち方、扇の開き具合で点数を争う。
江戸後期頃から流行。扇落とし。なげおうぎ。投扇。[季]新年。
僕は2年ほど前、2002年の夏ごろに初めてやってから、なぜかこれにハマってしまいまして、ちょっとばかし自慢させてもらいますと、その年の秋の大会、翌年の春の大会と連続優勝なんてしちゃったりなんかして。
何が向いてたんだか、たまたま自分が強くなれたのでここまで続いているんでしょう。
※ これは昨年の春の大会で芸者さんとデモンストレーションしてるとこ。
前年の優勝者は、こうしてお手本を見せる栄誉に与れるのです。
※ 試合より緊張いたしました。
さて、その投扇興に関しまして、素晴らしいイベントに出演することとなりました。
ここに載ってる「其扇庵 瓦扇」が僕、同じ連の仲間である「其扇庵 陽胡」とともに舞台に立つこととなりました。
今回の内輪での最大の注目は、僕と陽胡の初めての和服姿でありましょう。 馬子にも衣装となりますか、はたまたトンチンカンで終わりますか… これだけでも見ものです。
ではここらで真面目な告知。
『和っおどろいた! 〜日本舞踊と投扇興の世界〜』
というイベントに、僕と陽胡さん、そして『じゃが連』のいしばしさんが、ゲストとして参加する事になりました!
『和っおどろいた!』は、NPO伝統むさしの我夢之会の日本舞踊家・藤間仁凰(ふじまじんおう)氏が、毎月銀座小劇場で開催しているイベントで、毎回さまざまな日本伝統芸能・文化をテーマにゲストを招いて、実演やトークショー、さらにテーマに合わせた氏の日本舞踊を披露するというものです。
そして、1月31日(月)に開催される第5回公演では、『投扇興』がテーマとして取り上げられることになり、じゃが連のいしばしさんのお誘いにより、我が瓦落多連からは僕と陽胡さんがゲストとして招かれることになりました。
当日のステージでは、ともに秋の大会での優勝歴のある我々二人のデモンストレーションをはじめ、投扇興についてのお話や、観客の方々にも実際に投扇興を体験していただく予定です。
ご興味のある方はぜひおいで下さい。
…というわけです。
興味の無い方も、ご用とお急ぎの方も、ぜひぜひ来てね! とにかく見ものだよ! いろんなものが。
縁と同んなじで、帯が結べねぇんだなぁ、これが。
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多治家礼さんのダジャレ練習帳がラストクリスマスに登場!
前略、ダジャレってやつは、一瞬にして周りを解かしたり凍らせたり、諸刃の剣だよなぁ、の館長です。
諸刃の剣ですね、ふんとに。
また、毒にもなるし薬にもなる。 素人が手を出すと思わぬ副作用があります。
医師の処方のもと、用法・用量を守って、正しく使いたいものです。
いえ、医師の処方の前に、いい本がございます。
この本を書いた多治家 礼(たじや れい)さんは、何度かお会いしてお酒も御一緒させていただいたお知り合いです。
もちろん、僕もこの本を持っています。 持ってるだけでなく、まさに“練習帳”として使っております。
この他、ダジャレシリーズとして、『これをダジャレで言えますか?』、『このダジャレで生きのびろ!』も出ていますよ。 三冊読破したら、もうあなたも、どこへ出しても恥ずかしくない(恥ずかしいかも)ダジャレンジャー、決定!
その、『ダジャレ練習帳』が、なんと、なんと、先日の月9ドラマ『ラストクリスマス』に登場したから、僕ぁ、もう、ビックリクリクリ 栗ご飯!(秋を意識してみました) でございました。
伊原剛志演じるダジャレ連発男・新谷伍郎が、本棚からこの本を取り出したではありませんか!
さらにその脇には、他のダジャレシリーズ二冊も、しっかりと並んで!
なんだか、我が事のように舞い上がってしまいました。
舞い上がりついでに、多治家さんのサイト『多治家礼駄洒落研究室』のバナーまで作っちゃって、リンクもさせていただきました。
そしたら、多治家さんもリンクしてくださいまして、ふんとにどうもありがとうございます、の心持ちです。
ちなみに、ここでダジャレについて語られておりますが、興味深いのは、ダウンタウンの松本人志がまったくダジャレを言わない、というところ。
「どうしてそんなにダジャレが嫌いなの?」と聞くと、松っちゃん(いきなりちゃんづけ)は、
「思いつかないんです」だって。
ダジャレを言う人と言わない人って、頭の構造が違ってるんでしょうね。 もちろん、言う人のほうがいいとか悪いとかじゃなくて。
松っさん(これじゃ誰だか分かんないよ)は、ダジャレを言わなくても面白いこと言えるからまったくいいんですけど、そうじゃない人ならば、せめてこの本でダジャレを磨いて、周囲にブリザードを起こしまくっていただきたいものです。
納得させるのは駄洒落の下
笑わせるのは駄洒落の中
凍らせるのが駄洒落の上
って、どこかで言ってました。 さもありなん、かも。
一徹も、ダジャレンジャー。
追記:
「続・一徹ダジャレンジャー」は、こちら
追々記:
「ダジャレ練習帳」を取り上げたサイト。
とある店員のぼやき
テレビ番組を斬る!
Drama House Cheerful
父ちゃん! ちゃぶ台をひっくり返さないでちゃぶだい!
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うー姉ちゃんと中村俊太くんの舞台と茶碗蒸しの会
前略、恋人も濡れる雅俊の息子も、もうこんなに大人になったんだなぁ、の館長です。
本日は2つの行事がありました。
1つ目は、観劇。 友達のうーちゃんのお姉さんが出演する『お笑いゴッド』です。
これには、中村雅俊の息子・中村俊太も出ておりまして、『白い巨塔』をずっと観ていた僕にとっては、観る価値倍増、の舞台だったわけです。
舞台はとっても面白く、かつホロリと泣けるいいものでした。 うー姉ちゃんも良かったし、中村俊太くんもやはり光ってた。
中村俊太くんとツーショット。
握手までしてもらって超ミーハーと笑われた。
俊太くんはとても好青年でしたよ。
うーママにも初めてお会いしました。
とてもヤングでハイカラですわ。
さて、本日2番目の行事は、バンマス邸にての「サンクス・R-Day」であります。
これは、バンマスが日頃お世話しておりますワタクシたちを自宅に招いて、得意の茶碗蒸しを振舞うという感謝デーなのです。
バンマス邸に行く途中、スニッカーズの自販機を初めて見る。
こんなもん、あったんですねぇ。
キンばーが持ってきた『宵待草』というお酒。
美味しゅう御座いました。
これがバンマス自慢の茶碗蒸し。 美味しゅう御座いました。
これは、ウエさんオススメのお酒。
バンマスがウエさんと館山マラソンをしたときに一緒に買ってきたそうな。
美味しゅう御座いました。
茶碗ムッシュかまやつ
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誕生祝いをありがとうございました。
前略、水の中でもちんちんが浮いちゃったー! の館長です。
たくさんの誕生祝いのメッセージをありがとうございました。
感動の涙で前が見えない僕は、「メガネ、メガネ」の横山やっさん状態でありました。
本当にありがとうございました。
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今日は誕生日。松本人志もバースデー。ハマタはどうだい?
前略、水の中ではおっぱいは浮くのかなぁ? の館長です。
こんなバカなこと言ってるうちにまた一つ年をとりました。
俳句でも詠んでおりますように、この年になると、またあの世へ一歩近づいたといった気持ちだけが秋の風に乗ってやってきます。
でも、よく言いますように、誕生日というものは、本人が祝ってもらう日というよりも、その本人が、両親や家族をはじめ周りの人たちに対して感謝するための日であると考えますと、やはり大事にしなくてはなりません。
その意味も含め(かなり強引に)、本日は、昨日申しました通り、過去にご紹介したフラッシュの数々の再掲載でお茶を濁しましょう皆様に感謝の意を表したいと思います。
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明日はバースデー記念企画
前略、明日また老けます。
ジジイの階段のぼる〜 キミはもう死んでレラさ〜♪
明日は僕の誕生日なのです。
それを記念して(なんで記念するかは老いといて)(って、老いてどうする! 確かに明日また老いるけど)、特集をお送りいたします。
過去に紹介したフラッシュの中から、「また見たい!」とのご希望が多かったものを、再びご紹介いたします。
見逃した方は、この機会にぜひぜひ!!
どんどんわしに近づく…わけないか。
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