前略、 お手手の貝と貝を合わせて、貝合わせ〜♪ の館長です。
じゃが連さんのお誘いで、貝合わせの第一人者である先生の御宅での「貝合わせと投扇興の会」に参加しました。
先生の御宅はそれはそれは風情があって素晴らしい。
お庭も広く美しく、こんなところが都内にあること自体が不思議。

まずはお庭で記念撮影のため集合。
こうして見ると、まるで園遊会じゃござんせんか。

誰か、気取ってポーズとってるけど、その腹黒ささえも洗い流してくれそうなお庭の美しさです。

で、いよいよ「貝合わせの会」。
「会合わせの貝」じゃないよ。もちろん。

簡単に言えば、トランプの「神経衰弱」のようなもの。
まず、隅に見えるカゴの中からハマグリの貝殻の片側(これを「出し貝」という)を場の中心に出し、その相方であるもう片方の貝殻(これを地貝という)を、こうして並べた貝殻の中から探し出すという、平安時代の遊戯なのです。
これが難しい。
似たような姿ばかりだもん。
でも、ピッタリ合うとカチッと音がしてとても気分がいいのです。

みんな、真剣に覗き込み、貝を探します。
オレたちゃ、陸の潮干狩リスト。

上手な人は、こうしてどんどん対の貝殻を集めていきます。
このように蝶の形に並べるのが決まりです。

で、第一部の「貝合わせの会」のあとは、第二部の「投扇興の会」です。
いつもやってる投扇興も、こうして雅で由緒ある場所でやると、またひと味もふた味も違いますね。
帰り道、駅前商店街にはこんな看板が。

買い物にマイバッグキャンペーン。
ここへ来ると、そんなキャンペーンまでもが古風で風流なものに。
その後、吉祥寺でさんざん飲みまくり、あげくにjunさんをホルモン道場にまで連れ回したバチが当たったのか、気がついたら池袋方面へと向かっていました。
家とは逆方向だってば。

ああ池袋 君 降りたもう ことなかれ。
■トラックバック■コメントフォーム
シリーズ「振り返れば、5月」―― 5月4日の「貝合わせ」へのコメント
※ コメントはこのブログ上ではなく、ロビー(BBS)に投稿されます。
※ 1回投稿するとコメント以外が60日間クッキーに保存されます。
※ 保存はされますが見た目だけは各欄が空欄のままになります。
※ お名前のみが必須記入事項ですので、あとは空欄で構いません。
※ コメント中に「http://」を書くと投稿できません。(スパム防止の為)
※ コメント中にURLを書く場合は「http://」を抜かして書いてください。お名前 URL 都道府県
お手数かけますが、スパム防止策です。
○○の部分をひらがなで書いてください。
♪夕焼けこやけの○○とんぼ→ コメント 送信するとBBSページが開きます。