ドリフのコント必需品、ゴダイゴ復活、消えた巨乳、読書速度測定…。
前略、 ド ド ドリフ が 大爆笑〜♪ って、ドリフに笑われてどーすんのー? の館長です。
ふんとは、ドリフに爆笑されたら本望ですよね。
イインダヨ。 グリーンダヨ。
■ ドリフのコント必需品第2弾がお目見え
ドリフターズの結成40周年を記念した「コント必需品」シリーズの第2弾がセガプライズで登場する。
Vol.2では「タライ」や「一斗缶」、「メガホン」など、ドリフのコントには欠かせない定番グッズ3品がチョイスされている。
コレクショングッズとしての価値はもちろんのこと、飲み会の席などで、かくし芸用のコントグッズとして実際に使用することもできるだろう。あの臨場感を再び味わおう!
実際に手にしたら、何に使ったらいいのか分からなくなるでしょうけど、それでも、僕らのような全員集合ファン世代にはたまらない逸品となりそうです。
「飲み会の席などで」なんて書いてあるけど、これを持っていくだけでもかなりの重労働。
呑兵衛にはキツイなぁ… と思ったけど、名案が浮かんだ!
一斗缶に酒を入れて、タライに注いで、メガホンで飲めばイインダヨ。 グリーンダヨ。
「全員集合」も懐かしいけど、こちらも懐かしい。
■ 「ゴダイゴ」が奈良・東大寺で復活
85年に解散したバンド「ゴダイゴ」が再結成され、記者会見が25日、都内で行われた。5月4日に奈良・東大寺で復活ライブを行い、同17日に新作CD「MONKEY MAGIC 2006」を発売。このセルフカバーのほか、今後は新曲なども順次リリースする。
今年でデビュー30周年。リーダーのミッキー吉野(54)は再始動のタイミングについて「いい音楽ができる予感がするから」と説明。ボーカルのタケカワユキヒデ(53)は「新曲の歌詞を覚えられるか心配。昔の歌はバッチリ覚えている」と話した。
みなさん、さすがにお年を召された。
でも、やっぱり嬉しいな。
おまけに、ゴダイゴを脱退して宣教師になったスティーブ・フォックスもちゃんといてくれて、嬉しさ倍増だなぁ。
タケカワはかなり丸くなったなぁ。
ミッキーは変わらないなぁ。
こんなことなら、最初っから丸いほうが得だよなぁ。
■ 朝日新聞から“巨乳”消えた… ZAKZAK
朝日新聞から“巨乳”消えた…「巨乳」に敏感
他紙では掲載されていた「巨乳」の2文字(白円内)が、朝日新聞では空白に。
朝日は巨乳が嫌い? 26日発売の「週刊新潮(新潮社)5月4・11日号」の新聞広告で、朝日新聞に出した広告の見出しから「巨乳」の2文字が消され、2文字分が空白のままになっていることが分かった。
事実、平成16年に朝日新聞の書評委員だった評論家の山形浩生氏は自らホームページで、「文中の「巨乳」という表現に物言いがついて、『殺人的ナイスバディの』に変更したらオッケーとなった。笑ってしまいました」と書いているから、“巨乳アレルギー”は相当なもののようだ。
確かにねぇ、僕も「巨乳」という言葉自体は好きじゃないんだけど(巨乳そのものは別だよ)、だからといって、「殺人的」がその代替案になるとは思えないなぁ。
だったらさ、「ボイン」でいいよ、ボイン!
そろそろボイン復権の時じゃないですかー?
で、僕の結果。
ものすっごーく遅いっ! 遅すぎるっ!
人様の結果がネット上で散見されますが、みんな、1000文字を超えてたり、中には2000文字を超える人までいるというのに、なんですか、この遅さは。
もっとも、速く読もうとはしなかったんで、速さに気をつければもうちょっとはいくと思いますけど…。
漫画を読むのは遅いって人から言われたことあるのです。
なんかね、いちいちコマを戻ったりしながら読んじゃうんですよ。
今回も、読み進めておきながらちょっと視線が戻ったりしちゃいました。
そう、なかなか過去を振り切れないタイプなんですね。
■ トム・クルーズ、娘の命名を間違えた?
![060426tom_meimei.jpg](http://garakuta.chips.jp/blog/ga/060426tom_meimei.jpg)
娘をヘブライ語で「プリンセス」を意味するスーリと命名したトム・クルーズだが、もしかしたら勘違いがあったかもしれないと報道されている。
ヘブライ語の言語学者によると、スーリは、「シリアからの人」と、女性に向かって言った場合「あっちに行け」という意味で、「プリンセス」という意味合いは持っていないという。
ヘブライ語の「プリンセス」はこのつづりではないとのこと。また、ヒンディー語では男の子の名前であるほか、「とがった鼻」という意味もあるらしい。アメリカのマスコミは、日本語では盗み(スリ)を意味すると付け加えている。
あらら。 ふんとだとしたら、やっちゃいましたねぇ、トムさん。
自分の娘を呼ぶのに、
「あっちに行け」
じゃ、娘はオロオロしちゃいますよね。 って、しませんけどね。 娘は知らないんだもの。
日本語の「スリ」まで持ち出すあたりは、アメーリカのマスコミのちょっとした意地悪さが見えますな。
「スーリ、こっちにおいで!」は、「あっちに行け! こっちにおいで!」ってことかいな。
投稿者 kantyo : ドリフのコント必需品、ゴダイゴ復活、消えた巨乳、読書速度測定…。
2006年04月26日(水曜日) |
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