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2007年03月19日(月曜日)

財布から谷村新司。

前略、 目を閉じて何も見えず 哀しくて 目を開ければ…… こんな顔を見て余計に哀しくなって目を閉じた館長です。




財布から谷村新司






ひで爺
さらば 夏目よ〜♪

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原爆ドームに侵入。ブログで「予告」

前略、 ブログは用法・用量を守って正しく使いましょう。 の館長です。


■ 原爆ドームに侵入、容疑の女を逮捕 ブログで「予告」
原爆ドームに侵入

17日午後9時45分ごろ、広島市中区大手町1丁目の原爆ドームに女が入っているのを市の警備員が見つけた。
通報を受けた広島中央署員が駆けつけ、埼玉県鴻巣市赤見台2丁目、無職篠原聡子容疑者(34)を市公園条例違反の疑いで現行犯逮捕した。
 調べでは、篠原容疑者は、条例で立ち入りが禁止されているドームの敷地内に広島市長の許可を受けずに入った疑い。
「3月17日から18日の晩に原爆ドームの中に入りたい、という内容のブログがある」という通報が16日に県警にあり、同署がブログの内容を確認。広島市に連絡し、市職員が警備員とともに警戒していたという。


※リンク切れのときはこちら→(cache) asahi.com:原爆ドームに侵入、容疑の女を逮捕 ブログで「予告」

最近では、こうした類いの事件がしばしば起きますけど、こういうのって、ブログや掲示板があるからやってみたくなって事件を起こすのか?
それとも、こういう人たちっていうのは、ブログなどが無かったとしても事件を起こしていたのか…?

どちらにしても、ブログさえ無ければ、とか、ネットさえ無ければ、などという意見にすり替えられるのは勘弁してほしいですね。

包丁が無ければ、包丁で人が死ぬこともない。
自動車が無ければ、自動車で人が死ぬこともない。

だからって、包丁を無くせ、自動車を無くせ、ってことにはなりません。
どちらも人間が使う、ただの“道具”ですもんねぇ。
使う人次第ですよね、ふんと。


しかしこの人、このブログが本当にこの人のものなら、かなり危ないですね。

※以下、キャッシュです。
 リンク先のページの最上部のURLが記事リンクとなっております。

■ 最近の記事


問題の原爆ドーム記事。
■ 17日から18日の晩に原爆ドームに浄化しに行ってあげるからさ


その他にこんな事件も。
■ 2/4 タッキー&翼北海道公演 MCで舞台によじのぼろうとしたのは私です。


■ 自己紹介


ひで爺
言っとくけど、わしもタッキー(大滝)だからねっ!

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2007年03月15日(木曜日)

おふくろさんよ おふくろさん 耳を見上げりゃ 耳毛ある…。

前略

いつも心配かけてばかり
いけない息子の僕でした
今ではできないことだけど
叱ってほしいよ もう一度

の館長です。




あーあ、僕も歌いたいなぁ、「おふくろさん」。

ま、誰も僕に歌うなとは言ってないんですけど…。
なんとなく封印しているんですよ、このごろは。




耳毛のおじさん川内康範
いつも伸ばしまくってばかり
いけない耳毛の僕でした
今ではできないことだけど
切ってほしいよ もう1センチ
(川内 康範)

この勝負、どうしたって森進一の負けです。 耳毛で。

森進一は、もっと初期の段階で、誠意のある耳毛を見せなければならなかったのです。

誠意が無いのなら、有無を言わせぬパワフルな耳毛でも可です。




モノマネする人がみな、

「こんばんは。 森進一です」

というように、森進一の挨拶はいつも「こんばんは」。


昼間に川内康範氏を訪ねていっても挨拶が「こんばんは」では、そりゃ耳毛おじさんも怒っちゃいます。


それでもたぶん、

「どうせあの耳毛じゃ、こっちの言うことなんか聞こえやしないさ」

なんて侮ってしまったのですね。


だから、この騒動の最初の頃も、

「あの歌は、森進一の『おふくろさん』だ」

なんて、不遜なことを言ってしまったのでしょう。

聞こえないと思って。 あの耳毛で。


ところがどっこい。

あの耳毛だからこそ、毛の一本一本を伝わって、それこそよーく聞こえるんです。

耳毛ファイバー! 高速だよ。
 
 
 
 
【耳毛があって良かったこと】

耳毛


●iPodとか聴こうにも、イヤホンが入らないから、流行に踊らされて買わなくて済む。
iPodと耳毛


●毛が邪魔してナイショ話ができないから、いつも正々堂々としてられる。
耳毛と内緒話


●横になれば、観葉植物っぽく楽しめる。
耳毛と観葉植物


●歌舞伎の獅子の豪快な“毛振り”が、いつでも手軽にできる。
毛振り


●なんとなく、ウルトラの母っぽくなれる。
ウルトラの母
 
 
 
こんなに偉大で強大で便利な耳毛にとって、唯一の天敵はこれだ。
耳毛カッター | ナショナル

僕は耳毛カッターなんてものがあるなんて、最近まで知らんかった…。
 
 
耳毛おじさん
まったく、耳毛ちゃん様々だぜ?(辰っつぁんの『シンボル・ロック』風に)

 
ひで爺
乗っ取られるとこだったよ…。

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2007年3月
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