松岡修造だったら、冷やし中華始めてるよ。
でもね、思ってるだけじゃダメなんだ! やらなくちゃ。
松岡修造なら、きっとこう言うよ。
「“始めたい”んじゃないんだ! 始めるんだよッ!」
「100回叩くと壊れる壁があったとする。
でもみんな、何回叩けば壊れるか分からないから、90回まで来ていても途中で諦めてしまうのかもしれない。
冷やし中華だって同じさ!
100回目に美味しいのが出来るはずだよ!
さあ、冷やし中華、始めるんだ!」
正しいとは思うけど、暑苦しい…。
|
貼り紙、しないで…。
はいはい、分かりましたよ。
すない、すない。
絶対すない。 金輪際、すない。
そういえば、昔、浜田麻里の歌に
「Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。〜」
というのがあったのをご存知の方は少ないでしょう。
※参考
(Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。〜
浜田麻里 歌詞情報 - goo 音楽)
言うまでもなくこの場合、
「Return to Myself 〜すない、すない、ナツ。〜」
だ。
素朴だ…。
|
駅のホームの中心で「弟」を叫ぶ。
本日の元号は、「続柄」であります。
いきなり、駅のホームの真ん中で、
ご自分の続柄を主張されても困りますよねぇ。
「弟」や「兄」なら簡単でいいですが、これがもし、
再従高祖伯父(さいじゅうこうそはくふ)
……だったりしたら、Tシャツに収まりきらないじゃないですかー。
ところで、「再従高祖伯父」って、本人から見て傍系10親等の親族で高祖父母の再従兄にあたる男性のことですってよ、奥さん!
全然わがんねぇ!
|
七夕の夜の恐怖。& 七夕のヘンテコ短冊(再び)
前略、 僕の織姫は今年も現れなかった……まったく、かくれんぼ好きのお茶目さんだこと! の館長です。
七夕は織姫と彦星が一年ぶりに会える日なんだよ……なんて言ったって、よその男女が会おうが会うまいが、僕に何の得があるって言うのさー。
おまけにこの二人は 夫婦だっていう じゃない。
彦星はただの単身赴任オヤジだったのかー、って話じゃないですかー。
そんなわけで……。
今年の七夕は、結局、最近お気に入りの会社近くの飲み屋に一人でぶらっと行ったのです。
もちろん、織姫探しが主目的であったのですが、だとしたらそもそもその飲み屋に行くこと自体が、目的から外れていると思う。 今になって思う。 そん時ゃボーっとしてた。
雨のせいもあり、店には客はおばちゃん一人。
僕が入るなり、なぜか微笑みかけてくる。
すでにあちらこちらで言ってますが、このおばちゃん、神取忍と浅香光代を混ぜてシェイクしたようなおばちゃんで、戦ったら絶対に僕が負けると思う。 賭けてもいい。 琴光喜と。
そんなおばちゃんが肉食系の微笑みで座ってるから、やはりちょっとたじろぐ。
結果から言いますと、結局この日は僕が帰るまで、お客は僕とおばちゃんしかいなかった。
おばちゃんと一緒に、店のテレビで綾瀬はるかの番組を観てた。
なんという七夕だ。
一足先におばちゃんが帰った。
帰ったあと、店の人が話してくれた。
「あの方、一番最初に店に入ってきた男性客が、私の彦星だ! って言ってたんですよ」
ひぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜ッ!
気を取り直して。
七夕といえば願い事の短冊ですが、今年はちゃんとチェックするのを忘れてしまったので、たまたま見かけた3枚のみ、載せておきます。
一級七夕短冊鑑定士として情けない限りですが、来年また頑張りますので、お許しください。
また、以前の分は下記にありますので、併せてご覧ください。
→■ 七夕のヘンテコ短冊集。
でもいずれにしてもドイツになるのは無理かなぁ…。
一度くらいなら食べさせてあげるよ!
こんな変わった願い事ができますように、が願い事。
|
松屋にて。店のおばちゃんたちの会話が変だった件。
店員のおばちゃんたちの会話が変だったんですよ。
明代さん「ほら、そこにいるでしょ、わりとでっかい小バエが!」
茂子さん「あー、ホント! でっかい小バエだわぁ〜」
…………。
頼む!
とりあえず、大きいか小さいか、どっちかにしてくれーい。
|
本日の元号は、「過多」であります。
本日の元号は、「過多」であります。
ここは板橋の、新板橋駅近くの路地を入ったところ。
ここを通ると、この居酒屋の看板が、微妙な圧力で迫ってきます。
早い時間に店を覗きますと、
お客さんの数が看板の数より少ないことだってあるんだからねっ!(えっへん)
いえ、でも、手づくりがご自慢のいいお店です。
今度行ってみよっかなー。(行ってないんかよ!)
|