あ! キレイなさかなクンさんだ!!
♪可愛い 可愛い さかなクンさん
なんか、キレイなさかなクンさんの写真が送られてきたよ。
それこそ魚に例えるなら熱帯魚って感じですか?
でも僕は、いつものさかなクンさんのままが一番いいと思うんだ。
さかなクンさんは知性や感受性がキレイだから、外面に化粧したりする必要は無いんですよね。
……って、
間違えた!
この写真、さかなクン本体はいつものままでした。
正しくは、「さかなクンさんの本体の下の部分がキレイになってる写真」でした。
このへん、誰しも間違えやすいとこだよね!
バハハーイ!
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日本テレビ「スッキリ!!」で浅田真央選手とキム・ヨナ選手の点差について…。
今朝の日本テレビ「スッキリ!!」で加藤浩次が言いました。
先日のバンクーバー五輪女子フィギュア・ショートプログラムでの浅田真央選手とキム・ヨナ選手の得点は、
浅田:73.78点、
キム:78.50点。
で、点差は4.72点。
これを、
「4.72(ヨナ、2位)ですね!」
「きっと、最終的には真央ちゃんが1位なんですよ!」
――と。
これには思わずテリー伊藤も「うまいっ!」と褒めましたが、僕も今日だけは「うまいっ!」と褒めてあげました。(何様?)
でも本当に、この点差が真央ちゃんの優勝を暗示するものであったらいいなぁ、と思っておるところです。
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思わず応募したくなる! かは分からないスゴい求人。
前略、 これは完全に「西武」じゃなくて「西部」のほうですなぁ…。 の館長です。
スゴい求人だと聞いて、見てきました。
次回の「ニューフェイス! 大宮の新星」への期待が、いやが上にも高まりますね!
営業車が簡単に爆発しそうだね。
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浅田真央ちゃんノーミス演技。それでも強いキム・ヨナとの滑り比較。
前略、
せき、声、のどに、
×浅田真央
○浅田飴
……が正解ですが、この時期だけは浅田真央でも可とします! 偉そう! な館長です。
バンクーバー冬季五輪のフィギュアスケートの女子ショートプログラム、浅田真央選手、女子SPで史上初のトリプルアクセルを成功させ、ノーミスで演技を終えましたね。 偉い! 素晴らしい! ブラボー!
でも、それでも、キム・ヨナ選手は強いのですねぇ。
そこまでの差があるのかなぁ? と素人としては思ってしまいますが、結果はともあれ、真央ちゃんが晴れ晴れとした笑顔で終われたのがいちばん嬉しい。
僕らぐらいの年になりますと、我が子を見るような気分で見ちゃいますでしょ。
真央ちゃんがミスでもしようものなら、こっちの胸が痛みます。
だからとにかく、真央ちゃん自身が自分のベストといえる演技で終われたことが何よりなのです。
あとはフリーでまた、悔いの残らない滑りをしてくれれば、おじさん何も言うことは無いですよ。
もう十分に頑張ってる人に、頑張って、とは言いませぬ。
すべてのことが、真央ちゃんの味方になってくれることを、おじさん、ただただ祈っております。
【浅田真央とキム・ヨナの滑り比べ】
左:キム・ヨナ 右:浅田真央
真央ちゃんのほうが綺麗に見える! とかは言わないことにします。 僕は素人なんだから…。
つーか、すでに言ってるし。
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ゼロ・グラビティに失敗するマイケル・ジャクソンなんて知らなんだ!
前略、 「弘法も筆の誤り」よりも「ぼうぼうの筆に謝り」の方が好きです! の館長です。
意味分かんないよ。
以前、ここでも書いたんですが…。→ ■ ゼロ・グラビティの秘密。
マイケル・ジャクソンのあの有名なダンス・パフォーマンス「ゼロ・グラビティ」。
この「ゼロ・グラビティ」に、なんと、マイケルともあろうお方が、失敗したことがあるというではありませんか!
まさにこれこそ「弘法も筆の誤り」。
【マイケル・ジャクソン、ゼロ・グラビティに失敗】
(画質、相当悪いです)
ちなみに、いつもならこのように決まります。
【ゼロ・グラビティ】
でも、失敗もカッコいいよ!
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駅のホームにて。サントリー「ジョッキ のみごたえ辛口〈生〉」
はろっと!
♪汽車を待つキミの横で僕は
時計を気にしてる……ふりをして、キミを気にしてる
だって、明らかに便所サンダルなんだもん!
(先ほどのホームにて)
ホームの看板は日替わりで美女を使う贅沢なCMでお馴染みの「ジョッキ のみごたえ辛口〈生〉」でした。
自分自身、稲森いずみくらいしか判別できなかったので、そこはそれ、ググったわけですよ
いわゆる、
♪格子戸を〜 ググり抜け〜
ですよ。
で、自分のためにメモしとこう、と。
月曜は、吉高由里子(よしたか ゆりこ/写真右奥)21歳 157cm
火曜は、相沢紗世(あいざわ さよ/写真右前)31歳 165 cm
水曜は、平愛梨(たいら あいり/写真左奥)25歳 身長152.5cm
木曜は、
安座間美優(あざま みゅう/写真右中)23歳 169 cm
陸守絵麻(りくもり えま/写真左中)24歳 165 cm
金曜は稲森いずみ 37歳 169cm
はー、疲れた。
とにかく、僕は火曜日の相沢紗世に決定しましたー!!
あなたは、誰がいい??
つーか、みんないいさー!
こちとら選べる立場じゃないさー。
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大笑い! 時代は「鳥人」かと思ったら、違いました。
前略、 毎日寒いですね。 こう寒いと、なんだか暑くなってきますよね! の館長です。
(なれるもんならなってくればいいじゃん)
昨年末のM-1グランプリでは、笑い飯のネタ、「鳥人」が猛烈に話題になりましたが、その影響なのかなんなのか、やっぱり時代は「鳥人」なのですか?
ジュリーこと沢田研二とザ・ワイルドワンズが結成したバンド「ジュリー with ザ・ワイルドワンズ」が、2月10日にシングル「渚でシャララ」を発売しましたが、そのプロモーションビデオを見て思ったのでした。
ところが、そんな「鳥人時代」の到来の思いを打ち砕く、素晴らしい動画を見てしまったのです。
訂正します。
時代は、「犬人」です。
【犬人のディナータイム】
【犬人 電話編】
こっち見んな! 手を振んな!(笑)
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ビールと間違えちゃいました。
参りましたー。
ビールと間違えちゃいました。
買うときに。
エビスと間違えちゃいました。
似てたから。
危ない、危ない。
飲んで間違われるんじゃなく、買うときに間違われたんじゃ、サッポロさんもやる気無くしますよね。
ま、でも、とにかく買ってもらえれば勝ちかな?
とはいえ、僕は「麦とホップ」、好きなのです。
普段はビールと間違えることなく、しっかりこれを買っております!
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バレンタインデー賛成派になりました。
(iPhoneからモブログがうまくいったようなので引き続き…)
バレンタインデーなんか要らない、なんて誰が言った?
バレンタインデーは必要ですね!
…と、もらえた年は思うのです。
やはり、バレンタインデーは外に出るべきですね。
犬も歩けばチョコに当たります。
最近はあからさまに「義理チョコ」とは言わず、「友チョコ」とか言って、軋轢をうまい具合に避けるのですね。
「義理」なんて分かってるんだからわざわざ言われたくないことを考えると「友」というのはナイスな言い方だ。
さあ、胸を張って帰ろう。
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iPhoneはお友達。
…というわけで、
久しぶりに社外で打ち合わせがあるので外出中であります。
外出中でも、iPhoneというお友達がいれば、全然手持ちぶさたになんかなりません。
申し遅れましたが、大変遅ればせながら、僕も今流行りのiPhoneユーザーになりました。
ずーっと興味が無かったのに、去年の11月頃から突然に、ふんとに突然に、欲しいと思うようになり、日増しにその思いが募っていったのでした。
そして、最終的に僕の背中を押したのは、知り合いのT波さんの一言。
「館長、友達いないんでしょ? iPhoneはいい友達になるよ」
この的を射すぎた一言によって、その数日後にはユーザーとなっていました。
ソフトバンクはT波さんにいくらか支払うべきです。
で、今からiPhoneからの初のモブログを試そうというわけです。
この投稿がうまくいきますかどうか…。
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感謝の念。
本日の元号は、感謝であります。
今、読み返すとこの上なく恥ずかしいですが、 先日の記事 を読んでくださった方々から、掲示板やメールに、多くの温かいお言葉を頂戴いたしました。
本当にありがとうございます。
「人は、人に生かされている」って、けさじはんも書いてくださってましたが、本当にそうなのですね。
僕は、僕という他人に対してかくも温かく接してくださる、そんな方々のおかげをもって生きてきて(もちろん、家族が最初でしょうが)、そして これからもまた、そういう方々のおかげで生きていけるのでしょう。
いつまでもメソメソして、涙をポタポタしてては、メソポタミア文明になってしまいます。
(つーか、なれるもんならなってみろ、ですが)
一歩前進した自分の中の文明開化へ向けて、ここでちょっと、ざんぎり陰毛を叩いてみれば、文明開化の音がする……かどうか、確かめてみます。
ふんとに皆様、ありがとうございました。
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僕のおじいちゃん。
大昔、長野市善光寺前にて。
左から2番目が祖父。右端で母に抱かれる僕。
先月、1月の18日に、僕の大好きな、最も尊敬する祖父が亡くなって、しばしネットを休んでおりました。
数えで100歳の逝去に対して、皆さん、「大往生だ」、「天寿を全うした」と言ってくださいます。
もちろん、僕ら家族を思いやっての言葉なので、それはありがたく受け取っておりますし、客観的に見ればそれは事実でしょう。
でもでも、やっぱり、たとえ150歳であろうが、僕にとっては「大往生」も「天寿」もなく、僕が生きている限りは、おじいちゃんにも生きていて欲しいと願ったものです。
僕のおじいちゃん。
身内のことを人様の前で褒めたりするのは、本来は無作法なことであり、慎まなくてはならないことでしょう。
でも、ことおじいちゃんについては、僕からは尊敬すべきことしか言えません。
僕のおじいちゃんは、長年、瓦職人として家業に勤しみ、50歳を過ぎてから独学で「篆刻」の道を歩み始め、その道においても「極めた」と言える域にまで達しました。
僕はそんなおじいちゃんが大好きであり、心から尊敬していました。
おじいちゃんは、60歳を過ぎてから世界一周旅行に出かけました。
そして旅先から僕に絵葉書を数枚送ってくれました。
「今、パリにいます。 パリの朝は静かです」
…そんなことを書いてくるオシャレなおじいちゃんが、僕は大好きでした。
90歳を過ぎても、僕が携帯電話やデジカメを持っているのを見ると、
「おおっ、それ、なんでぇ?(それは何?) どうやって使うだ?」
と興味を示す。
そんな、いくつになっても好奇心旺盛なおじいちゃんが、僕は大好きでした。
昔は妻であるおばあちゃんには苦労をかけました。
ある日おじいちゃんは自分の運転する車におばあちゃんを乗せ出掛けましたが、途中で車がぬかるみにはまったのか、動かなくなりました。
おばあちゃんに、車を降りて後ろから車を押すように頼んだおじいちゃん。
車が動き出したとたん、おばあちゃんを置いてそのまま走り去ってしまいました。
おばあちゃんはカンカン。
帰宅してから、家族はそのおばあちゃんの文句を笑いながら聞きました。
せっかちで気の短いおじいちゃんの伴侶なんて、おばあちゃんしか務まらない――とみんなで同情しつつも笑い話にしたものです。
でも晩年、おばあちゃんがすっかり弱ってしまうと、おじいちゃんはおばあちゃんの洗濯物を毎日自分で洗濯し、干していました。
そんな、おばあちゃんを愛していたおじいちゃんが、僕は大好きでした。
そして13年前、おばあちゃんが亡くなった通夜の晩のことです。
棺に横たわるおばあちゃんに、そっとキスをするおじいちゃんの姿がありました。
そんな、ハイカラなおじいちゃんが、僕は大好きでした。
おじいちゃん、おじいちゃん。
そんなおじいちゃんの孫であることを誇りに思うと同時に、おじいちゃんとは似ても似つかない生き方の不肖の孫であることを恥じ入っています。
最後の最後まで、家族にはまったく心配をかけず、家族の心配ばかりをしていたおじいちゃん。
そんなおじいちゃんのようにはなれないだろうけど、もう少しは立派にならないといけないよね。
おじいちゃん、いっぱいいっぱい、ありがとう。
バイバイ。
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