こざんかん
古山館 |
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古山(こざん)師匠は、館長の祖父であり、篆刻(てんこく)の作家です。 「篆刻」とは、簡単にいえば、印鑑を彫るように字や模様を板などに彫ることです。 長年、瓦職人として働き、職人としての第一線から退いた後、高齢にもかかわらず一から篆刻の道に傾倒した古山師匠。 館長は、そんな祖父が大好きであり、また、心から尊敬しています。 ここ古山館では、そんな古山師匠自身と、彼の作品の一部を紹介しております。 どうぞご覧ください。 |
■ 古山師匠 紹介 | |
■ 古山展 | |
■ その他の作品 | |
■ 洋菓子店にも古山作品 | (2007年9月30日 up) |
■ 古山作によるお店の看板 | (2002年11月22日 up) |
■ 古山、一世一代の大仕事 | (2001年9月18日 up) |
■岡谷美術考古館に作品寄贈 | (2007年9月30日 up) |