前略　Ｓ先生

　先日は本当にご馳走さまでした。
　初めていったあのお店、たいへん美味しゅうございました。

ホヤです。
　今まで食べたことのあるホヤは、やっぱりどこかニオイがきつくて…。　でもここのは違ってました。
「ホヤだけはちょっと…」っておっしゃってた先生も、一口食べるなり、「なんだ、美味いよ！」と絶賛。　きっとここのホヤだったからこそ、なんでしょうね。

紫芋の焼酎です。
　これがまた、なんともいえず美味しかったですね。
「芋焼酎だけはちょっと…」っておっしゃってた先生も、一口食べるなり、「なんだ、美味いよ！」と絶賛。　きっとこの芋焼酎だったからこそ、なんでしょうね。

ホヤ飯です。
　これもまた、美味しかったですね。
「いくら美味いホヤでも、炊き込んだらちょっと…」っておっしゃってた先生も、一口食べるなり、「なんだ、美味いよ！」と絶賛。　きっとここのホヤ飯だったからこそ、なんでしょうね。
　
　

ホヤホヤしてたら私は誰かのいい子になっちゃうよ♪

　前略　アンパンマン様

　キミはその昔、「あんぱんまん」だったのですね。
　昔のキミの顔、ハゲた肥満のおじさんみたいでちょっとコワイ。
　愛と勇気だけが友達な、可哀相なキミは、
　「おなかをすかせている子どもなど」を助けていたのですね。

　前略　中島らも様

　飲兵衛の鑑でございました。
　ご冥福をお祈りいたします。

　僕は、知り合いの人が作っている飲兵衛必読書、『酒とつまみ』創刊号でのあなたのインタビュー記事を、今再び読み返しているところです。
　あなたのような、酒の、清濁併せ呑むような飲兵衛にはなれませんが、酒との良き付き合いを続けていきたいと思っております。

　前略

　僕も作ってみました。　和式と違って、洋式の墓石は怖さとかおどろおどろしさが無いと思うのです。
　だからといって、外人墓地に埋めてくれと言ってるわけではないのです。
　
　

わしのほうが必要になる日が近い。

　前略　ふるさと様

　僕の故郷は信州です。　でも、「かいじ」では帰ったことがないのです。　いつも「あずさ」です。
　でも今度は「かいじ」にも乗ってみようかな、そんな気になったのです。
　
　

「あずさ」は女っぽい名前じゃが、「かいじ」は男だわな。　男に乗るってのもなぁ…。

　前略

　けっこう痛いとこ突かれたのです。
　こんなもの、とバカにできなかったのです。

　前略

　この記事で驚くのは、サザンの偉大なる記録ではないのです。

　トシちゃんがこんなにも偉大だったのか！　というところです。
　ここが重要なのです。

　前略

　キミこそロックなのです。
　でも、そのロックスピリットを別の方向へ向けるといいのです。

　前略　少女フレンド様

　こんな決め付けは許されるのでしょうか？

　少女たちを守りたいという気持ちには敬意を表しますが、少女たちを守る一方で、何の罪もないこんな顔をした一般市民を変質者へと陥れておりますのは、いかがなものかと。
　「特に危険な人」にある「からだのどこかが不自由な人」というのはその最たるもの。

　“昔”という時代は、いろんな意味でスゴすぎて、めまいがしてきました。
　
　

わし、モロに当てはまるわい。

　巷では暴力シーンを子どもたちに見せないようにとか言ってますが、このジャイアンの悪行三昧は見せてもいいのでしょうか？
　まぁ、のび太のようなのがいたら、僕だって殴ってやりたくなるんでしょうけど。

　それにしてもこれだけのシーンを数えるのってスゴいです。
　

　これはかねがね思っておりましたが、そういうことでしたか。
　そうと分かれば決心しました。　ざる蕎麦は注文しません。　「もり」でいいです。というか「もり」にしてくれ。　スローなもりにしてくれ。
　というか、これが分かる以前から、僕はずっと「もり」のみでしたけど。
　海苔は好きですが、蕎麦にかけると蕎麦の香りよりも海苔の香りが強くなってしまいます。　僕は蕎麦そのものの香りを楽しみたい…そんなもっともらしい理屈をつけて「もり」を頼んでいました。　もちろん、それはウソで、安いからなんですけど。
　
　

わしゃ、海苔持参だね。

　前略　歯医者さん

　今日のこの日まで、僕は騙され続けていました。　食事のあとには歯磨き励行。
　どうして今ごろこういうことを言い出すのでしょうか？

　これに似たのが、日光浴。
　昔は夏休みなんか思いっきり日に灼いて、二学期の最初には「黒んぼ大会」なんてやったもんです。　それが今じゃ紫外線は悪者。　今さら皮膚ガンがどうのと言われても、僕らの世代には後の祭りです。

うんこ１０グラム、うんこ１０グラム…。
わしゃそればっかりが気になる。

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　前略　松健さま。

　昨夜、初めて聞きました。　ノリノリのあなたは素敵です。
　僕の仕事もはかどりました。　ありがとうございます。
　今年の夏は、良い夏が過ごせそうです。

　直筆メッセージも素敵！

前略、遠野市観光協会様

　もちろん知りませんでした。　知る必要もありませんでした。
　ただ、カッパを「捕まえる」「捕まえる」とばかり言っていますが、実際、カッパって生き物が人間よりはるかに強かったらどうするんでしょうか？
　そればかりが心配です。

カッパのほうも、人間の捕獲資格を持っとるよ、きっと。

前略。
うっかりしてました。
リンクするのを忘れてました。いけません。
眞鍋さんです。マナベビー。
忙しい方なのにきちんと更新していて偉いと思うわけです。

　前略、メガネ屋さん。

　こんなに可愛いメガネの女の子は初めてです。　特にファンでもなかったんですけど、これは可愛いのです。　文句なく可愛いです。　いえ、可愛いだけじゃありません。そこはかとなく漂う色っぽさがいいのです。
　こんなにメガネが似合う子がいたら、僕もメガネ屋になりたい、そう思う今日の日であります。

　オリンピック金メダリスト、荻原健司が街頭選挙演説してました。

　荻原健司をカメラに収めようと、やっきになって動きを追って、やっと撮れたと思ったら、それは弟の次晴でした。

　次晴は、兄に代わってみんなに愛想を振りまいておりました。
　美しき兄弟愛！

立ってるものは、弟でも使え。

「きむらたくや」なら、なんでも「キムタク」かぁ…。

おまけに、しこ名が「アサタク」とは…。

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『天下一品』という店でラーメンを食べようとしましたが…。

「ベッキー、大好きー」か。

僕ぁ、ベッキーはあまり好きではありません。

ギャグも「天下一品」じゃよ、ふんと。

七夕です。

思わぬとこからオイシイ話がありました。

それはタナボタです。

七夕を記念して、本日よりやっとこさ書き始めることにしました。

七夕を記念する必要なんかあるんだろうか、という疑問は感じておりますが、何かのきっかけがないと、このまま放置することになりそうなので。

そういうわけで、どうぞよろしく頼んだじ。