貞子の始球式が大評判だったから、ありったけ集めて堪能しちゃいました。
前略
今もなお、「♪来ーるー きっと来るー♪」って歌ってた人がいたんですよぉ〜。
なぁ〜にぃ〜！？ やっちまったなぁ！
男は黙って、
「Oooh きっと来るー きっと来るー♪」
の館長です。
……というか、ギャグも古いし、男は黙ってないし、何もかもが崩壊したところから始まってしまいましたが、今後とも宜しくお願いいたします。
でもほんと、以前ここでも口が酸っぱくなってやがて辛くなるほど言ったのに、 今日もまた間違って歌ってる人がいたんですよ。
僕が遠慮がちに「来ーるー、じゃなくて、Oooh〜なんだって」と教えてあげても、まったく信じてもらえませんでした。
まぁ、僕も初めてそう聞いたときは全然信じられなかったので、仕方ないんですけどね……。
で、信じられないといえば、貞子の始球式！
猛烈に話題になってました。
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「美しすぎる市議」から「居住実態が無さすぎる市議」へ。埼玉県新座市議・立川明日香が当選無効に。
前略
もうね、「そこそこ過ぎる」市議とか、そういうのが欲しくなってきたよね！ の館長です。
今、ネット上の三大辟易は、
「美しすぎる」
「放送事故」
「公開処刑」
ですな。
このフレーズがあるともう見ない。
ちょっと見るけど……。
中でも「美しすぎる」は結局見ちゃうけど……。
「美しすぎる」といえば……。
「美しすぎる市議」として話題になった埼玉県新座市議選で初当選した立川明日香さんが、市選挙管理委員会から当選無効の決定を受けたとのことで、世間じゃ大騒ぎですね。
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母親が生活保護を受給しているという芸人は河本準一だった。 AKB48の新曲PVがグロい？【本日のよしてくれ】
前略
僕が年収5,000万円だったら、よその母親もみてあげるよ！ の館長です。
ま、世間の上流階級に言わせれば、年収5,000万円なんて微々たるものなんでしょうね。
「見知らぬ他人に優しさを発揮できる額」ではない、のかもしれません。
でも僕だったら、年収がいくらであろうと、見知らぬ他人に優しさを発揮して生きていきたいと思いますけどねぇ……（ちょっと偽善）
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あの「スプーのえかきうた騒動」から数年。今度はシエンタCMで見る、はいだしょうこお姉さんの絵。
前略
これは、パワーのある「ヘタ」ですなぁ！
の館長です。
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UFOを見たというローラの話題の歌声。 肉球は絶対に濡らさないと決めた猫。【本日の感動画】
前略
UFOと言えばいまだにピンクレディー！ の館長です。
このまま「UFO＝ピンクレディー」で一生を終わるのかなぁ、と時々不安になったりします。（しません）
でも僕らの年代じゃ、ピンクレディーの衝撃を超えるものは出てこないんでしょうねぇ。
それを超えられるのは、本物のUFOしかないですね。
噂のローラはUFOを見たようで、とっても羨ましい〜！
さっきUFOみたよー！！！！！！！?(???)? ? moby.to/9y3snm
— ROLAさん (@RolaWorLD) 4月 12, 2012お分かりいただけただろうか？
まぁ、ご愛嬌ってやつですね〜。
そんなわけで、本日の感動画でございます。
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ショック。 一見、可愛らしい姿の猫たち。実は虐待された結果だった。
前略
「猫おじさん」じゃなくて「虐待ジジイ」でいいよ！
の館長です。
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池口正和 写真展「東京の片隅で」を見て野良猫問題など考えた。そして次回は伊原美代子 写真展「みさお と ふくまる」だ！
前略
たぶん、前世は猫、来世も猫、現世だけ間違って人間に生まれてきちゃった館長です。 にゃー。
にゃー、と鳴いてはみましたが、猫ひろしのオリンピック・カンボジア代表の件については、瀬古利彦派ではなく、有森裕子派であります！ にゃー。
（瀬古氏は「本当におめでたい」有森さんは「複雑」― スポニチ）
いや、それは今は置いといて……
そんな“猫まっしぐら”な僕ですので、行ってきました。
コニカミノルタプラザ での、池口正和 写真展「東京の片隅で」。
東京という大都会の片隅で生き抜く野良猫たちの写真展。
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葉山エレーヌまで結婚しちゃったからね、モモンガとか井上公造とか思い出してごらん。
「サブちゃんと馬」＝「オーストラリア人とイルカ」？ 「あぼーん」です。 話題の「斜め」【本日のナイス！】
前略
サブちゃんこと北島三郎は、馬肉は食べないんだよね！ の館長です。
サブちゃんは競走馬を何頭も持っているんだって。
だから馬肉なんか食べるわけにはいかないそうだ。
そんなわけだから、
「サブちゃんの前で馬を食べるとどうなりますか？」
という質問には、なんて答えるのが一番いいのか考えると、
「サブちゃんはきっと激怒して、山本譲二を呼んできて殴らせます」
という回答が最も良さそうだけど、実は違うみたいなんだ。
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4月1日の記事についてお詫びいたします。
4月1日に書きました「エイプリルフールに人を傷つけて…。」について、お詫びしなくてはなりません。
「自分の性の対象が人と違っていることに悩んでる若者は、この親からのメールを見たら傷つくだろう」
――ということについてはまったく考えが及んでいませんでした。
僕の記事を見て傷ついてしまった方がいましたら、本当にすみませんでした。
軽い気持ちで面白おかしくこの種の話題を扱い、そこには自分と違う人への思いやりというものがまるで欠けていたと言えます。
普段、自分なりに誰かを傷つけたりしないよう気をつけているつもりでしたのに、今回まったくそこまで思い至らなかったことはショックです。
今後はもちろんこうしたことに気をつけていくつもりですが、自分としては気をつけていたつもりがこの有り様なので、またやってしまうかもしれない、と思うと怖いです。
絶対にすべての人を傷つけない――そんなことは不可能だと思いますが、僕自身も、見てくれる人も、できるだけみんな愉快に過ごしたいです。
ですので、僕が間違った時にはどうか（優しく）教えてくださいますよう、お願いしたいと思うのです。
なにとぞ宜しくお願いいたします。
念のために申し添えておきますが、今回の記事について誰かに「傷ついた」とか「不快な思いをした」と言われたわけではありません。
気づかせてくださった方がいて、僕の目が覚めたような感じです。
その方には心よりの御礼を。
そして傷つけてしまった方がいましたら、心よりのお詫びを申し上げます。
このたびは本当に申し訳ございませんでした。
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エイプリルフールに人を傷つけて…。
前略
4月バカ、どころか、バカ4月だぜ！ の館長です。
ろくなことがない予感が今からしてしまう――それほどにバカな4月になりそうです。
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