ここは2020年までの倉庫とします。
新しいブログは下記です。どうかひとつよろしくお願いします。
『がらくたチップス』
https://garakuta-chips.com
(変なこと書いてるブログ)
『がらくたクリップ』
http://garakuta-clip.com
(変な画像が中心のブログ)
一生一度は来てくれや♪(古いな)
ついでに画像ネタブログ「がらくたクリップ」も見てくださると僕と妻が喜びますよ。妻いないけど
ショック。 一見、可愛らしい姿の猫たち。実は虐待された結果だった。
前略
「猫おじさん」じゃなくて「虐待ジジイ」でいいよ!
の館長です。
昨日に引き続き猫話題なので、猫ひろしファンの方もそうでない方も、しっかりと見て欲しいと思う次第です。 にゃー。
なんか今になって猫ひろしのオリンピック出場が危うくなってきているんですねぇ。
(→ ■ 猫ピンチ!国際陸連が資格疑問視|日刊スポーツ)
僕は特に猫ひろしが好きでも嫌いでもないのですが、今になってこんなことを言い出すくらいなら、もっと最初の段階でどうにかしなきゃ、いくらなんでも可哀相だと思うのです。
この件に限らず、オリンピックの選考って問題ありすぎな印象……。
そろそろいろんなことを見直すべき時に来ているのではないかと、元アトランタオリンピック自宅観戦者の立場から言わせていただきます。
Twitterなどで以下のような画像を見たことある人は多いと思います。
池袋「いけふくろう」像の上に乗る猫
改札機の上に乗る猫
銀座の看板の上に乗る猫
僕も何年か前から見るようになりましたが、ただ単純に「かわええ!」と思ってるだけでした。
で、お花見シーズンになると出回るのが桜の木の上に乗る猫たちの写真。
これも今まで単純に「かわええ!」と思っていた浅はかな僕であります。
これら猫たちの一見可愛らしい姿が、まさか「猫おじさん」なる人物の虐待の結果だったとは、つい最近まで知りませんでした。
■ 周知:上野の桜や銀座・池袋の看板で猫が寝ているのは猫おじさんによる虐待
数日前、上野公園で桜の木に猫が鈴なりになっていてかわいい、という写真が回ってきた。これは割と有名な話だがあちこちの看板の上に猫を置いては人々が騒ぐのを喜んでいる猫おじさんがいるのだ。■キャッシュ→ 周知:上野の桜や銀座・新宿・池袋・新橋・の看板で猫が寝ているのは猫おじさんによる虐待 - 原宿・表参道.jp
これらの猫のことは、有名人のブログでも無邪気に取り上げられております。
『スッキリ!!』のリポーターでおなじみ、中山美香さんのブログ。
僕もここで言ってるだけではしょうがないので、来年は上野に行って直接このジジイに言います。
すでに多くの人が注意しているようで、それでも馬耳東風のようですが……。
今後また、こうした写真を目にすることや、実際に現場に出くわすこともあるかと思いますが、その時に、これは猫たちが好きでやっていることではなく、虐待された結果なのだということだけでも分かっていなくては……そう思いましたので、ここに書き記しておきます。
ちなみにこの「猫おじさん」なる者の仕業の場合、猫たちは首にシュシュをつけていることが多いそうです。
というか、そもそも「猫おじさん」なんていう優しげな呼び方はこのジジイにはもったいない。
ただの虐待ジジイです。
僕が九曜紋(僕の知り合いで、ものすごく背がでっかい人)のようにでかかったら、このジジイを桜の木のてっぺんに乗っけてやるのになぁ。
そんなわけで、今日は暗澹たる気持ちでエンド。
バハハーイ♪(せめて挨拶は脳天気に)
今後は猫でなく、ジジイの写真をみんなで撮ろう。
―― へのコメント。