紅白、見てますよー!
「中央本線 新宿弁當」は、オススメできない…。
「メガネは顔の一部です」とか、「帰省も旅の一部です」っていうもんだから、駅弁買いました。
この弁当は初めてだったので期待したんですが、ハズレでした。
お腹は満たされましたが、心は満たされません。
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良いお年をお迎えください。
特急「スーパーあずさ」で帰省するところです。
眞野あずさのお姉さんが真野響子なので、「スーパーあずさ」のお姉さんは「スーパー響子」かと思ったけど違いました。
つーか、そんな姉妹を知らないヤングも多いでしょうに…。
とにかく今年一年、こんな愚か者のワタクシとお付き合いくださいまして、ふんとにありがとうございました。
来年もどうかよろしくお願いいたします。
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セブンイレブンにもホッピー。
瓦落多連忘年会カラオケ開始
瓦落多連忘年会開始
飯島愛さんの死について真相らしきことをデヴィ夫人がブログで語る。
前略、 人ってこんなにあっけなくいなくなるものなのか……と落ち込みがちな館長です。
飯島愛さんの死には驚きました。
特別にファンというわけではなく、またそのAVも見たことが無い僕ですが、彼女がこの世からいなくなったということが信じられません。
また、今もって原因が分からないことが、いっそうその死を受け入れにくくしているように思われます。
そんな状態のところへ、あのデヴィ夫人がブログで飯島愛さんの死について語っているというニュースが。
死の原因としてはにわかには信じがたいけれど、引退の原因としてなら本当っぽくもあり…。
なんだか、頭が混乱します。
それとは別に、どさくさにまぎれる感じでカイヤの浮気がバラされているのも衝撃的であります。
もろもろの真相は不明ですが、デヴィ夫人、恐るべし! ということだけは確かです。
「まんがらりん」、好きだったのになぁ…。
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GReeeeNの「キセキ」♪
祭のあと。
ブッシュ大統領の靴投げ事件、ゲームやアニメが続々登場。
前略、「シルバノ・ラッタンジ」の靴だったら投げられてもいいや! の館長です。
甘んじて受けましょう。
そのまま拾って帰りましょう。
ブッシュ大統領がイラク人記者に靴を投げられて大騒ぎとなりましたが、あれを見てみんなが真っ先に感じたのは、「ブッシュ、すげー、反射神経!」ってことですよね。
【そのときの模様】
【なぜかバレー】
【ワケ分かんない】
【絶対出ると思った!】
【福田さんだったら…】
で、あっという間にいろんなゲームが登場しました。
小学生のとき、上履きを投げて怒られました。
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森進一さん「おふくろさん」を歌う NHK紅白曲目決定。
前略、 大晦日までに耳毛を伸ばします! の館長です。
森進一が紅白歌合戦で「おふくろさん」を歌うことになったそうです。
・投扇興其扇流三段
・植物検定4級
・ウルトラ検定2級(全国707人の受験者中35位)
・チャルメラ好き
・マナカナ好き
・ミッフィー好き
・豚バラ肉をご飯に巻いて食べるのが至福の時。
ロビーでどばっち に教えてもらって知りました。
なんといったら良いのか…。
これではバンマスの思うツボです。
またまた得意げになって小ヒゲ出しまくってしまいます。
鬼の乳首を取ったかのように、僕らにまくしたてる姿が、今からもう目に浮かんできて憂鬱です。
大みそかの「NHK紅白歌合戦」で歌われる曲目が19日、発表された=別表。
森進一が昨年3月以降“封印”してきた「おふくろさん」を久々に披露することになり、NHKでは「一昨年の紅白が引き金となって騒動が起きた。今年の紅白で、幕を引いてほしい」としている。
※リンク切れのとき→キャプチャ
僕もこのことについて言い出したらキリがないほどですので、もうやめておきますが、とにかく、今年の紅白は森進一をメインに観ることにします。
(こういう輩も多いとみてNHKとしては当然歌わせたいし、森側はこれを機にまた自分の歌にしたいといった双方の“大人の事情”は承知しておるつもりです。 つもりですが、いかんせんまだ尻の青い人間なもので…)
せめて、天国の川内氏にこの思いだけは届けとばかりに、なんとか耳毛を伸ばして紅白に備えたいと思います。
ところで、曲目表。
表中、東方神起さんの曲目にある「〜そんなの聞かれても困るよ」は、ワタクシ館長がついつい出来心で追加してしまった部分で、実際にはありません。
訂正してお詫び申し上げます。
しっかし、秋川雅史さんてば、「千の風…」歌うの、これで3回目でしょう。
僕は好きな歌だからいいですけど、ご本人は「他の歌、歌いてぇ〜!」とならないのでしょうか?
「三千の風になって」ですな。
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なんちゃってオレンジ,八反安未果さんの妹,19歳の「鬼太郎」
前略
「なんちゃってオヤジ」というより「そのまんまオヤジ」な館長です。
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新生「DA PUMP」。
前略、 「キミも入らないかい?」と誘われたけんど、丁重にお断りしましたよ。 の館長です。
もう3歳くらい若かったら入ってあげても良かったんだけどなぁ、DA PUMP。
ジャンルの枠を超えて、ダンス界のエキスパート達が新生「DA PUMP」として集結。
ISSA、KENが自らの手で捜し求めた7人と共に、DA PUMPがさらなる高みを目指し始動する。
アーティスト活動のみならず、モデル、俳優など様々なジャンルで多方面に活躍できるエンターテインメント集団として、日本国内はもちろん世界を視野にいれて今までになかった「DA PUMP」を披露。
こんなことなら、PAPA・辺土名 も入れてあげれば良かったのに…。
あと、YUKINARIが脱退したことにもビックリ。
……って、どんだけ「DA PUMP」ファンなんだよ、わしは! って話ですけど、そう、ファンだったんですよ、けっこう。
かっこよかったですよー、昔は。
男アイドルグループといえばジャニーズばっかりのところへ、沖縄出身の4人組が殴り込み、って感じで。
歌もダンスもよかったですし。
まぁ、YUKINARIも抜けて2人ぼっちになっちゃったら「DA PUMP」としては機能しないでしょうから、こうして9人にして再生を図るのは仕方ないんでしょう。
でも、こうなるとなんとなく「柳の下のEXILE」って感じも否めないような……。
僕ぁ、やっぱり、この頃が好きだなぁ…。
今度誘われたら入ろうっと。
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ホッピー生誕60周年・2008年大感謝祭。
前略、 てへへ、申し訳ない! 僕のためにこんな感謝祭までしてもらっちゃって… の館長です。
ホッピー生誕60周年・2008年大感謝祭に来ております。
ホッピー年間消費量の多い僕に、もっともっと感謝してください。
よろしくホッピービバレッジさん。
会場は六本木。
久しぶりのギロッポンの夜であります。
鼠先輩のきび団子、落ちていません。
講演のあとは懇親会です。
この懇親会目当てで来たなんてことはありません。
断じてありません。
講演、早く終わんないかなー。
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新宿「はなの舞」に呼び出され、挙句に杉並の「らーめん大慶」まで。
前略、 夜中に呼び出されたって、そうやすやすとは行けないさ。 でもヤツからの呼び出しだけは別だ! ヤツに逆らったら夜明けは来ないんだ! の館長です。
先日の日曜、夜中に突然、新宿に呼び出されました。
「おー、わしじゃ。 新宿で飲んでるけん、出て来いやぁ!」
そう、世にも恐ろしい、バンマスからの召集でした。
飛行機、鉄道、クルマ、乗り物なんでも大好き!
最近は女の子にだって乗っちゃうぞー!
逆らえるはずがありません。
かわいそうに、ひろだ☆つの も呼ばれたようです。
「とにかく、『はなの舞』っつう店で華麗に舞ってるから、早く来いやぁ!」
……とのことなので、急いで向かいました。
居酒屋「はなの舞」でこんなお酒に出合えたのも、バンマス様のおかげです、とヨイショしておいた。 あとが怖いから。
さて、飲み屋だけで終わるバンマス様では、もちろんなかった。
例によって
「ラーメン食いたい! わしはラーメンが食いたいんじゃあ!」
が始まった。
こうなるともう誰もバンマス様を止められないので、クルマを飛ばして(もちろん運転手は飲んでませんよ)、☆つのの知っている、杉並・下井草にある「らーめん大慶」へ。
このお店、周りに何も無くてちょっと辺鄙なところなのに、お客さんが並んでおりました。
なんだかワクワクします。
こういう「ワクワク感」には、さすがのバンマス様もご満悦のようです。
とても美味しかった。
☆つのは「美味しいけど途中で飽きちゃうんですよ」って言ってたけど、飽きずに最後まで美味しくいただけました。
食べ終わったら、バンマス様のご機嫌も麗しいご様子で、僕ら全員、無事に帰路につくことができました。
ありがとう、☆つの!
来週末はいよいよ瓦落多連の忘年会本番です。
そのときまでバンマス様のご機嫌を損ねないよう、みんなで気をつけたいものですね。
右や左のバンマス様〜。
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2008年 我が社の流行語大賞。
前略、 見てくれ! いま流行りのイナバウアーを! の館長です。
いやはやまったく。
流行語大賞の翌年には死語大賞とはよく言ったものでして。
流行ったものほど陳腐化は著しいですねぇ。
今年の流行語大賞も、あんまりピンとこなかったなぁ…。
なんだよ、「グ〜!」とか「アラフォー」かよ! って思った人は多いんでしょうけど、もはや毎年のことだからあんまり気にもならなくなってきました。
来年からは、「流行語大賞になりそうな言葉大賞」って言えばいいんだと思います。
「アラフォー」大賞
「グ〜!」大賞
「上野の413球」
「居酒屋タクシー」
「蟹工船」
「ゲリラ豪雨」
「後期高齢者」
「名ばかり管理職」
「埋蔵金」
「あなたとは違うんです」
まぁ、それでも、「グ〜!」とか「アラフォー」って言ってるうちが花ですな。
ではここで、ちっとも花の無い、そして救いの無い、うちの会社の今年の流行語大賞を発表いたしましょう。
【2008年 我が社の流行語大賞】
年間大賞:「年、越せるかな?」(マジです)
年間大賞:「電話、鳴らないね」(めっきり減りました)
年間大賞:「あれ? なんだっけ?」(社長の口癖)
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入賞:「アラマァー」(売上の低迷に驚いて)
入賞:「(お腹が)グ〜!」(社員みんな飢えて)
入賞:「上野で413円」(上野で413円の酎ハイを飲むのさえ贅沢)
入賞:「居酒屋ミクシィ」(居酒屋でもミクシィに興ずることで注文を抑えられる)
入賞:「下痢と豪雨」(まさに“泣きっ面にハチ”のこと)
入賞:「末期高齢者」(社員の高齢化が極限)
入賞:「はばかり管理職」(管理職はトイレに逃げ込んでばかり)
入賞:「マイ雑巾」(雑巾さえもが所有権を主張しないと盗まれる御時世)
入賞:「あなた永久(とわ)に違うんです」(社長のやり方はずっと違うよ、という社員の声)
まったくシャレになってないぞ。
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涙にじむ年の瀬。2008年の平均年収,ライフシミュレーション【人生劇場】,ありがとう0系新幹線,パンダの「リンリン」,「靴下猫」,ミスキャンパスコンテスト等々。
前略、 ♪下を向いて歩こう 涙がたまらないように…でおなじみの館長です。
なにやら涙がにじんでくることが多いような年の瀬ですが、上を向いて歩いてたら、涙がたまって前が見えなくなってしまったので、やはり下を向いて涙を垂れ流しながら歩いたほうが安全だと悟ったのです。
「垂れ流す」と書くと、涙までもがいきなり不潔っぽく感じるのは言葉の持つパワー、すなわち言霊ですね。 ちょっと違うと思うけど。
まぁ、だから、凡人が坂本九のマネなんかするな、って意味なんですね、きっと。
ついつい涙がにじんでしまうのは、こんな話題があったりするから、ってのも理由の一つに上げられます。
インターネットを使ったビジネスの企画・開発などを展開するイルナは、同社運営サイト「転職のモノサシ」にて、2008年の全上場企業における平均年収ランキングを発表した。
ランキングの上位20位は、以下の通り。
※リンク切れのときはこちら→キャプチャ
100位まではこちら→ ■ 全上場企業(1位〜100位)
ふんと、貰えるところは貰えるもんなんですねぇ。
とりわけ気になる、93位の「すてきナイスグループ」。
そりゃ、100位以内に入るんだもの、すてきでナイスだわさー。
こんなの見ちゃうと、一瞬、仕事する気が失せちゃいますけれど、自分は自分でそんなに貰えるほどの仕事をしてないという自覚もありますから、また明日から気を取り直してショボショボと働くわけです。
この御時世、仕事があるだけありがたいと思え、と言われますが、それはそれでなんか違う気もする。 それだけで本当にいいのだろうか…?
おっと、年収の話で涙がにじんじゃったから、せめてシミュレーションでは高年収生活でも狙おうってことで、やってみました。
けっこう本気になります。
――本気でやったわりには、さほど爆発的に良い人生でもなかったなぁ…。
おっと、シミュレーションで涙がにじんでしまったから、気分転換! と思ってたら、先日その役目を終えた0系新幹線の話が。
これはこれでまたまた涙がにじんでしまうでないの。
僕にとっては、この顔こそが新幹線の顔でした。
Googleのトップページにもなってましたね。
おっと、0系新幹線とのお別れで、またまた涙がにじんじゃいました。
気分転換に動物モノでも、と思ったら、今年亡くなったパンダのリンリン話が。
これはこれでまたまた涙がにじんでしまうでないの。
「生前の愛くるしい姿でよみがえりました」って言うけど、どう見ても生前の愛くるしさが無いってば。
もうちょっとどうにかならなかったのかな?
黒柳徹子と並んでジャイアントパンダ好きと言われる僕ですから(聞いたことない)、この展示にはぜひ行きたいと思ってるのでやんす。
時を超え、上野のパンダが全員集合――。4月に死んだジャイアントパンダのリンリンをはじめ、上野動物園(東京都台東区)で飼育されたパンダ7頭の剥製(はくせい)や標本が、23日から国立科学博物館(同)で展示される。
※リンク切れのときはこちらを→キャプチャ
パンダは、その愛くるしさとは対照的に、何か悲哀を背負ってる印象が僕の中にはあるんです。
おっと、パンダの話でまたまた涙がにじんじゃったので、ここは一つ、わけのわからない話でも…。
キム・ヨナは 13日京畿道高陽市オウルリムヌリ氷上競技場で開かれたSBS国際氷上競技連盟(ISU)シニアグランプリファイナル女シングルフリースケーティングで120.41点を受けた。結局前日ショートプログラムで65.94点で浅田真央(日本)より0.56点高い1位に上がったキム・ヨナは総合点数で188.55点の浅田真央に負け186.35点で2位にとどまった。
※リンク切れのときはこちらを→キャプチャ
とにかく、意味がよく分からん!
「3連敗に失敗」とは、いいことですよね?
わけの分かんなさに結局涙がにじんじゃったので、わけがわかるお話を…。
“白い靴下”をはいた猫は多いのに、その逆の“黒い靴下”をはいた猫には会ったことがない。
白い体に、黒やトラ柄の“しっぽカバー”をしている猫には、時々出会うのだけれど。
黒い靴下をはいた猫というのは存在しないのだろうか?
※リンク切れのときはこちらを→キャプチャ
なるほど、ソースを垂らしたんですね!
それにしても、上の写真の猫が、にょいの家の「ニャン太ニャン蔵」にそっくりでビックリしました。
ニャンコのプリチーさに結局涙がにじんじゃったので、最後こそは笑ってお別れのできるお話を…。
WEB投票審査を勝ち抜いた12名のミスキャンパスたちが一堂に会し、お披露目記者発表会がフジテレビ1F マルチシアターにおいて開催されました。
12月23日お台場で開催される本選をどうぞご期待ください。
※リンク切れのときはこちらを→キャプチャ
やっぱり、可愛い女子たちを見ることが一番の栄養ですな。
って、こういうこと言いだしたら完璧なオヤジです。 いーんです、オヤジで。
但し、こういう女子たちってのは、絶対に“見るだけ”にしておかんといけまへん。
それ以上を望んだり、変な欲を出した時点でアウトです。
それは真のオヤジ道に反しておるんです。
オヤジならオヤジらしく、こういう子たちに無理に好かれようなんて思わず、嫌われてもヘラヘラして自分の好きなことだけコツコツとやり続けて、たまに笑顔を見せてくれる女子を大事にして、偏屈でない頑固さを持って死んでいきたい……。
――とは思ったけれど、僕のイチオシ→ 宇田川 玲ちゃん(→キャプチャ)が、振り向いてくれるのなら、いろいろ望んだり、変な欲をいっぱい出しちゃいますぞー!
さあ、カモン!
オヤジというか、人間失格。
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森進一の「おふくろさん」問題と瓦落多連プチ合宿とベビアーモチ・スー!
前略、 僕もこのまま「おふくろさん」を歌えずに一生を終えるのかなぁ…と心配な館長です。
紅白歌合戦の出場歌手はとっくに決まったようですが、歌う曲目ってのは決まったんですか?
僕は最近のテレビ事情に疎すぎるので知らないんですが、ご存知でしたらば教えてください。
で、紅白歌合戦で森進一は「おふくろさん」を歌うんでしょうか?
森進一が「おふくろさん」を歌うか否か、なんてことは普通の人はまったく気にもとめてないようで、会社でもパートの奥様に
「どうしてそんなことを気にするんですかっ?」
と、ちょっと詰問っぽく言われました。
でも、僕にとってはこれがけっこう大きな問題なのです。
以前にも書いたように(→ おふくろさんよ おふくろさん 耳を見上げりゃ 耳毛ある)、川内氏の耳毛と同じくらい、長く重要な問題なのです。
いえ、僕だけでなく、我が瓦落多連においてもこのことは大きな問題として取り上げられたものです。
先ごろ、秋の大会に向けた総仕上げとして、瓦落多連プチ合宿が大田区の「旅館 観月」で行われました。
その頃ちょうど話題になっていたのがこのニュース。
歌手・森進一(60)が6日、都内で故川内康範さんの長男で弁護士・飯沼春樹氏(59)とともに会見し、封印していたヒット曲「おふくろさん」の歌唱解禁を報告した。
※リンク切れのときはこちらを→キャプチャ
森進一が、作詞家の故・川内康範とのトラブルで「おふくろさん」を歌えなくなっていた問題は、川内氏の遺族と森進一との間で和解が成立し、とりあえずは一件落着したとのこと。
この話を受け、
「なにがなんでも『おふくろさん』は森に歌わせたい!」
と言い張るバンマスと、
「いやダメだ。 長男は金に目がくらんだ。
川内氏の遺志をしっかり守って、
今後も絶対に森には歌わせない!」
とするにょいとの投扇興一騎討ち対戦が行われました。
バンマスが勝ったら、森進一は「おふくろさん」を歌っていい。
にょいが勝ったら、森進一は二度と歌ってはいけない。
どのみち我々にそんな権利は無いくせに、二人はかなり真剣にそれを賭けて戦いました。
で、周りは、というと、僕はもちろん川内康範氏側。
というか、森進一側につく者は誰もいませんでした。
結果は……
にょい93点、バンマス17点で、文句なくにょいの勝利。
そしてこの瞬間、森進一は二度と「おふくろさん」を歌うことはできなくなりました。(僕らの中だけで)
試合中、「こつり(マイナス1点)」や「手習(0点)」を出すたびバンマスは、
「森ぃ〜〜〜っ! ごめ〜〜〜ん!」
と絶叫。
にょいが
「天国から川内氏が私に降りてきた!」
と言うと、
バンマスは
「私には森が降りてきた!」
と言う始末。
森進一は死んでなんかいないっ!
好きだったら殺すなよっ!
第一、森進一を擁護するのだったら、「森」とは呼ばんでしょう。
こやつはいったい、森の味方か敵か、はた目にはさっぱり分かんなくなっておりました。
ともかく、少なくとも僕らの中では森進一は今後「おふくろさん」を歌えないことに決まりました。
もちろん、今年の紅白で歌ってすべてを水に流してしまおうなんてことは言語道断。
そんなわけで今年の紅白は、いつもの年と違ってかなり本気で見守らなければならないことになりました。
先日、森進一についての記事を見つけましたので、一部抜粋して載せておきます。
この記事を鵜呑みにするのも危険かもしれませんが、やみくもに森進一を擁護するバンマスのようなハイキングでウォーキングな人は、こんな声もあるんだということを少しは知っておいたほうが良いのだと思います。
会社でこの記事をコピー&スキャンしてましたら、パートの奥様に、
「こんな記事をコピーして、どうするつもりなんですかっ!?」
と、またまた詰問っぽく聞かれました。
やはり、こんなことにこだわり、記事までコピーするという行為は、世間一般の耳毛の無い人たちからすると理解できないことのようです。
いえ、僕にも耳毛はまだありませんが…。
この長男の行動には疑問を感ずるのです。
「どうせ解禁するなら歌謡界が忙しくなる12月に間に合わせた方がいい」って、それは誰への配慮?
10年も川内氏と会ってないのに、おまけに自分でも「本心までは分かりません」って言ってるのに、「川内もいつかは解禁してやろうと思っていたのでは」なんて、どうして言えるのでしょう?
森進一が「おふくろさん」とかなり乖離した人物だという話は、けっこう前からたびたび話題になったものです。
確かに、あのセリフが入るとあの歌はただの懺悔の歌っぽく聞こえます。
やはり、湯川れい子さんも紅白に注目しておるところでしょう。
誤解されたら困りますけど、僕は森進一に恨みなんてございません。 あるわけがないです。
むしろ、森進一の歌は好きで、とりわけ「冬のリヴィエラ」なんてどれだけカラオケで歌ったことか。
僕の中ではただひたすら、この「おふくろさん」問題だけが別問題なのです。
さて、先述のプチ合宿のアルバムもついでに載せておきます。
「ついで」かよ。 本来こっちがメインなのに…。
旅館近くの焼き鳥屋さん。
とっても美味そうだったので買っていくことに。
お店の前に飾ってあるのです。
この店の息子さんが好きらしく、僕はここで動画まで見せられた。
この段階でかなりの風情を感じるのです。
「都会の喧騒を忘れる」ってよく言うけど、ここはその言葉がピッタリ。
情緒たっぷり。
ですが、こうして落選者にはお酒が送られてきたのです。
なんという太っ腹! ブラボー! 一ノ蔵!
この日、みんなで味わおうと持ってきました。
近くにあったイタリアンへ。
そこそこ美味しいんだけど、なんかスケールが小さいんです。
……というわけで、いきなり翌日です。
昨夜の店とはスケールが違います。
これまた昨夜の店とはスケールが違います。
店員さんじゃなくて山田くんが持ってきそうです。
ヤツに逆らう者に待つのは死のみ。
店員さんが「ハッピーバースデー」の歌をイタリア語で歌ってた。
バンマスがうちのテーブルでも祝ってもらおうと誕生日捏造計画を立てたが、みんなに止められた。
「おふくろさん」問題とか、合宿とか、イタリアンとか……。
人生いろいろあるけれど、なにしろ僕らの結論としては、
「バンマスが怖い」
ってことになりました。
とにかく、年末は森とバンマスに気をつけろ!
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ワイン塾とかすっぴんとか、今日のごった煮。
前略、 合法的に女子大に潜入することができそうで大喜びの館長です。
……なんて、そんなこと言ってると本気で逮捕されかねない世の中だから気をつけなくっちゃ。
今回の僕のお目当ては女の子じゃないんだ。
ワインと美味しい料理なんだ。
そりゃあ、女の子自らが「私を食べて」って言ってくれるんなら、ワインも料理もそっちのけにする覚悟ぐらいはできてますとも。
そんなことはともかく……。
来たる20日の土曜日はワイン塾に行くことになりました。
その会場が、「松柏軒」と言いまして、女子栄養大学の中にあるわけなのです。
女子栄養大学といっても、栄養豊富な女子がいるってことじゃないですよ。
よくそのへん間違える人が多いと思いますが、どうか気をつけてくださいね。
さて、このワイン塾は、年に6回開催されているもので、破格のお値段にてワインはほぼ飲み放題、料理はレストラン価格で1万円以上は余裕でするというものを堪能できるワンダフルイベント。
今回はクリスマス特集にあたるため料金はいつもよりお高くなりますが、その分すべてにおいてグレードアップの回なのです。
ここであんまり詳しく書けないのは、ここであんまり詳しく書けないワケがあるからでして、まぁ、つまりは、ちょこっとうちの会社関係が関わっているということですね。
ですから、詳細ご希望の方や、それどころか参加までもご希望という方がいらっしゃいましたらば、僕にお知らせください。
11日までに参加費用を払いますので、それまででしたら広く門戸を開けております。 門戸を。
門戸ってなんかヤらしい…。
しかも広く開けるなんて…。
……って、またそういうこと言ってる。
来年からは言わない!
たぶん言わないと思う。
言わないんじゃないかな。
まちょっと覚悟はしておけ。
福岡県警博多署は5日、住所不定、無職田島憲房容疑者(57)を詐欺の疑いで現行犯逮捕したと発表した。
田島容疑者は容疑を認め、「所持金がなく、このままじゃ年が越せません。刑事、よろしくお願いします」と話している、と同署は説明している。
※リンク切れのときはこちらを→キャプチャ
「金がないので逮捕してください。私が言うのも何ですが、おいしかったです」と話したという。
日本卓球女子のエース、福原愛(20)=ANA=が2日、欧州遠征から帰国した。11月下旬に日本男子テニスの気鋭、錦織(にしこり)圭(18)=ソニー=との熱愛が発覚してから初の帰国とあって成田空港には報道陣50人以上が集まった。恐縮した愛ちゃんは顔面そう白で頭を下げたが、交際は否定しなかった。
※リンク切れのときはこちらを→キャプチャ
僕がそれこそ娘のように(勝手に)思って、(心の中で)育ててきたつもりの愛ちゃんも、すっかり恋する(チューまでする)女性になったとは…。
その成長を喜ぶべきなんでしょうけど、こんなシーンは見たくないんだ。
※写真→チュッチュの愛ちゃん
9時間て…。
僕の労働時間より短いじゃないっすかー。
でも、この日だけじゃなくて時々やってみたらいいのではないですかね?
メイクをしてキレイなのは当たり前! 勝負すべきはやっぱり“すっぴん顔”。
すっぴんに自信のある現役女子大生5名が、体ならぬ「顔を張って」すっぴん美人大統領選挙に挑みます!
あなたが「すっぴんのほうが美しい! 可愛い!」と思う女性に、愛のある一票をお願いします!!
ビックリした!
女性の化粧ってのは、やっぱり怖いですねぇ〜。
ここでは特に田中愛素さん。
この見事な変身っぷりには参りました。
僕としては前田香織さんが好き。
もちろん、投票しておきました。
【すっぴん特集】
すっぴんもべっぴん!
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