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【ムサコ】武蔵小山が人気! 今度行くので話題のお店やモノをチェック
前略
「ムサコ」は、あなたの心が決める!
の館長です。
「ムサコ」といえば、どこ?
東京近辺では、「武蔵小金井(東京都)」「武蔵小山(東京都)」「武蔵小杉(神奈川県)」の3つが、主に「ムサコ」と呼ばれるところのようです。
――という結果を見ますと、「武蔵小杉」が「ムサコ」の筆頭と言えそうですが、2018年8月10日にテレビ朝日「タモリ倶楽部」で放送されたアンケートでは、ムサコから連想する地名を100人中
武蔵小山14名
武蔵小金井18名
武蔵小杉42名
と答える結果になった。(ムサコ - Wikipediaより)
地元ではあまり呼ばれていないようです。川崎市中原区のまちづくり推進部によると、「地元ではもっぱら『コスギ』ですね。確かに外部の方は『ムサコ』と呼ぶこともありますが、地元では浸透していません」とのこと。(「ムサコ」ってどこ? 武蔵小金井、武蔵小杉、武蔵小山… 地元ではどう呼ばれるのか | 乗りものニュース- (2)より)
このことは、あの木村拓哉さんが、世間では「キムタク」と呼ばれているのに、ファンや本人は決して「キムタク」とは言わないことに似ていたりいなかったりですね。
僕は個人的には「タク坊」って呼んでますけど。(呼ぶな)
僕がこの3つの中で最もなじみのあるのは「武蔵小山」でして、自分にとっての「ムサコ」は「武蔵小山」と言えます。
そして自分にとっての「タク坊」は木村拓哉と言えます。(言うな!)
「武蔵小山」は、やや距離はあるものの自宅から電車1本で行けますし、近年はしばしば仲間と集うところともなっているからです。
気をつけたいのは、同じ「ムサコ」ということからか、「武蔵小山」と「武蔵小杉」を混同してしまう人もいるということ。
以前、「武蔵小山」で待ち合わせしたのにいつまでたっても合流できない仲間がいまして、よくよく確認してみたら、その人だけ「武蔵小杉」に行ってたのですよ。
まぁ、普通は間違えないですけどね! ドジっ子にもほどがあると思います。
そのドジっ子には「お誕生日おめでとう!」と言ってもらったことがあるのですが、それは誕生日の前日でした。
ドジっ子にもほどがあると思います。嬉しかったですけどね。
今日は、「ムサコ」の中でも、そんな思い出も含めてなじみの深い、「武蔵小山」の話をしようと思うのですが、ときどきタク坊の話題も織り交ぜてもいいですよね?(よくない)
武蔵小山が人気ということで話題のお店やモノをテレビで紹介してた
日テレ系情報番組『シューイチ』内の、KAT-TUN中丸雄一が担当するコーナー「まじ★すか」で、ちょっと前に取り上げられていました。 武蔵小山の住みやすさを語る若いママさんたち。
作為的かは分からないけど、インタビューに答えるママさんたちがみんな可愛い。
その観点からすると、ある意味住みやすく(目の保養)、ある意味住みにくい(目移りする)。
今や “石を投げれば晩杯屋に当たる” くらい、各地で増殖中の『晩杯屋』ですが、ここ武蔵小山の本店からすべては始まりました。(本店ですが、今は仮店舗営業中)
その安さもさることながら、わりと魚介類が充実してるということもあって、僕は本当によく行きます。行ってしまうのです。行かざるを得ないのです。
たぶん、晩杯屋の店員さんの次にお店に通ってると思う。(大げさ)
オープンのときに配られたトイレットペーパーもいまだに大切にとってあります。いざというときに使うため。「いざ」がどういうときか自分でも分からずにいるのですが……。
ひょっとして、タク坊がうちに遊びに来たときのためかな?
ときどきタク坊の話題も織り交ぜてもいいですよね?(よくない)
「みんな やってこいな むさこ」電話番号の覚え方を見ても、武蔵小山が「ムサコ」だということが分かります。 僕はいつもこの裏口っぽいほうから入ります。
昼間っから大手を振って入店できるほどには成熟してない中途半端な呑兵衛で恐れ入ります。 こちらが成熟した呑兵衛が堂々と入る正面玄関。 一旦入ってしまえば、たちまち成熟し(出来上がっ)ちゃうんですけどね。 ここには、他の晩杯屋ではあまり見かけない樽生ホッピーがあるのです。 マグロ刺しもレバホルモンもよく頼みますけど、アジフライなんて2尾で180円(税込)のハッピープライス!
スーパーで買うより安くついちゃうから、けっきょくここに来たほうがお得なわけですよ。
最近150円から160円に値上がりした。 僕は何度も店前は通っているけど1度も利用したことがないのです。
次に行ったときはちょこっと寄ってみようと思います。
【追記】
完全に行くことが決定しました。
午前中から鳥勇で1杯ひっかけようという勇者、すなわち “鳥勇者” の方々、よろしくお願いします。
僕自身は「勇者」なんておこがましいので、「タク坊」と呼んでもらってかまいません。
ときどきタク坊の話題も織り交ぜてもいいですよね?(よくない)
子供用デニムが約8万円と聞いて、完全に僕には関係なくなった。
ここも店前だけはよく通るのですが、入ったことはもちろんありません。 こないだ通りかかったとき、店前にこんな小物が置いてあったので思わず撮りました。
そして「タク坊」と名づけ、可愛がりました。
ときどきタク坊の話題も織り交ぜてもいいですよね?(よくない)
口コミを聞いて店に向かうとすでに売り切れ! それがプリン専門店「Rosse(ロッセ)」 1番人気はこの「特別な夕焼けロイヤル」280円 味の秘密を店主に聞くと…… 極めてまともなことを言ったかと思えば…… 「プリンと会話できます」と、急に変なことをおっしゃる。 けっきょく味の秘密は分からなかったが、きっと会話するほどの愛情をもってプリンに向き合っているのだろう。
たぶんプリンに名前もつけてると思う。「タク坊」と。
ときどきタク坊の話題も織り交ぜてもいいですよね?(よくない)
SNSで密かに話題になってるモノがあると聞いて中丸レポーターが向かったのは「合同会社 新藤倫佳企画事務所」 簡単に生き物に変身できる超リアル生き物マスク『it's me(イッツミー)シリーズ』を企画・販売している。 企画の新藤倫佳さんと制作担当の浅海雅俊さん。 プロが作る特殊造形物を楽しんでほしいという思いから始めた。
よしてくれー! こっち見んな!(笑)
いやほんと、ダンスはさすがKAT-TUNだけあってキレキレだったけど、このマスクとのギャップで腹抱えて笑いました。
今回、いろいろと武蔵小山の気になるお店を見てきましたが、最後のこれで全部吹っ飛びました。
というか、これが見られただけで、番組を観て良かった!
武蔵小山には近いうちに行く予定があるので、そのための予習と復習を兼ねて見てまいりました。
冒頭の「ムサコ」問題は、きっと人それぞれ「ムサコ」と呼んで親しむ場所は違っていいんだ! と思いました。
一人ひとりの心が決めるものなんだと。
僕はそれが「武蔵小山」だし、いや、「武蔵小山」だって「サシコ」と呼ぶ人がいたっていい。変だけど。
「武蔵と小次郎」しか「ムサコ」とは認めねえ〜! って人がいたっていい。変だけど。
そんなふうに思った次第。
そうそう、こないだ行ったときには、こんな猫さんもいましたよ。
飼い猫ではないけど、いつも決まった場所にいるみたいだから、次に行ったときも挨拶してこよう。
あ、そのためには名前をつけておかなきゃいけないね。
何にしようかなぁ??
どうせ「タク坊」だろ?
―― へのコメント。