ここは2020年までの倉庫とします。
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一生一度は来てくれや♪(古いな)
ついでに画像ネタブログ「がらくたクリップ」も見てくださると僕と妻が喜びますよ。妻いないけど
日本人が選んだ「歴代カッコいいサッカー選手」ランキングは納得できる?
前略
サッカーやっててプロにもなれて、おまけにワールドカップにまで出られる選手なら、その時点でもれなくカッコいいに決まってるよね!
の館長です。
サッカーに限らず、ひとつの道を究めて成功した人というのは、すべてカッコいいと思うんだけど、成功した人の周りに群がる人ってカッコ悪い人が多いような気がしちゃうよね。気のせいだといいんだけど……。
何をもって “カッコいい” とするのか、“カッコいい” の定義は分からなかった(僕が見逃しただけかもしれない)けど、自分の知ってる選手はどれくらいいるのかが興味あって観ることにしました。
川口能活も嬉しい。ほんとのイケメンだと思ったもんだ。 「大迫半端ないって」でブレイクした大迫勇也(中西選手のほうかもしれんけど)が、西野朗の後塵を拝するとは思わなんだ。
西野さん、なかなか強いなぁ。
「大迫半端ないって」といえば、僕は「大迫半端ないッピー!」を作ってインスタにあげて日本代表を応援した(つもりになってた)けど……
あのあと僕のインスタには多くの「大迫半端ないって」作品が集まってきたんだ。
みんなスゴいよ! みんな半端ないって!!
話を戻すよ。
日本酒を作ったかと思えば宮大工になってみたり漁師をやってみたり……。
サッカー以外なら何でもやりそう。
てか、サッカーやってくれ!
女房は怖い。
6人中、3人がクリスティアーノ・ロナウド選手の名を上げる。
川島永嗣はやはりGKらしくオリバー・カーン選手。
高橋真麻はペレ。
ボケたのかもしれないけど、僕だってそう思うぞ!
あの頃、柱谷兄弟はカッコよかったさ!
ふた昔前のスナックのママさんみたいになってて、最初誰だか分かんなかったよ。
でもこの人、最近何でもやるから嫌いじゃないよ。
さて、気を取り直して(何の?)ベスト3に行こう!
結婚したときはショックだったよ。(どういう立ち位置で?)
僕はこの人がいちばんカッコいいと思うし、いちばん好き。ルックスも人としても。
自分がもし女だったら、どんな汚い手を使ってでもこの人の妻になりたいぞ。
でもそんな手を使った女を妻にするようなクリスティアーノ・ロナウド様ではないのだ。断じてないのだ。
そんなクリスティアーノ・ロナウド様の逸話として有名なのが、あの「少年の手紙」だ。
当時、僕も放送を観て思わず拍手を送ってしまった。
ルックスだけじゃなく、ハートのイケメンっぷりに感激した。
子供の話す外国語がたどたどしいからって大の大人たちが笑うのは良くない。
でも、このとき観ていて、そんな、嘲笑するような笑いではなくて、なんというか、微笑ましいといったニュアンスのある笑いが会場からこぼれた、という印象を受けたので、そんなに「ヒドい大人たちだ!」とまでは思わなかった。
それでもやっぱり、子供の一生懸命な姿を大人が笑うもんではないのだけど。
そこにロナウド様はちょっとカチンときたのでしょう。
そんなところもものすごくカッコいい!
やっぱり自分がもし女だったら、どんな汚い手を使ってでも……(以下略)
なんか、第2位に時間も労力も費やしすぎた感じですが、ついに栄光の第1位です!
僕はこの人のこと、すっごく好きってわけではないけど、「偉いなぁ」とは思ってます。
プロフェッショナル=ケイスケホンダはダテじゃない。
あと、かつてはじゅんいちダビッドソンがケイスケホンダに “寄せて” いたと思ってたんですが、最近はケイスケホンダのほうがじゅんいちダビッドソンに寄せてるんじゃないかって思うくらいなときもありまして……。
僕はじゅんいちダビッドソンには実際に会ったことがあり、そのときあまりにもファン思いのいい人だったので、好感度が急上昇したわけでして、ひいてはじゅんいちダビッドソンに寄せてきている(ことはないと思うが)ケイスケホンダのことまでも、好感度はアップしたのです。
「雨降って」のあとに続く言葉は何でしょう?(※画像クリック(タップ)で正解が出ます)
(※画像クリック(タップ)で正解が出ます)
僕なんか、熱烈なサッカーファンでもなければサッカー物知りオヤジでもないし、FIFAにコネがあるわけでもないので、そんなヤツが選手を挙げるなんておこがましいとは思うんですが、ごく普通のオッサンの感想としてお許しください。
なんせ、僕がサッカーに夢中になり、スタジアムに足を運んだりもしたのはJリーグ創成期の頃。
まさにミーハーかつニワカな僕らしい話でして……。
鮮明に覚えている「カッコいい選手」も、ロナウド以外はその頃の記憶で止まってしまっております。
はからずも外国人選手だけになってしまいましたが、日本人選手だって好きな選手はたくさんいました。
今回ランキングに登場しなかった日本人選手で、僕がかつて猛烈にカッチョいいと思ったのは……
なんといっても、木村和司。
カッチョよかったよー! フリーキックよかったよー!
解説者としての木村和司の評判は散々だけど、それは僕の中の “歴代カッコよかった選手” の記憶とは何ら関係ないのであります。
みんながみんな、心の中に自分だけのヒーローが常にいることでしょう。
ポルトガル語では言えないので英語で言いますと、
Heroes are always in your heart.
ひーろーず あー おーるうぇいず いん ゆあ はーと
(場内、大笑い)
なぜ笑うんだ? 彼の英語はすごく上手だよ よく練習しているよ
―― へのコメント。