ハロウィンバージョンにしたけれど……。
前略得意技は、「言行不一致」です。 の館長です。
時流に思い切りおもねって、ブログをハロウィンバージョンにしました。(なってない方はページを再読み込みしてみてください)
でも僕は、去年こんなこと書いてたように、ハロウィンが好きじゃないのです。
→■ ハロウィンを好きになれない2つの理由。
それなのに、このザマです。
それでも、思いは去年と少しも変わってはいません。
これからも、「日本でハロウィンをムリヤリ普及させるのを食い止める会」、略称「日ハム会」(おい、なんだか日本ハムの応援団みたいな名前になっちゃったぞ!)の会長として、毎年叫び続けていきたいと思います。
「ダンカンこのやろう会」の活動も頑張っていきます!
「だんだん日本でもカンタンにこの時季ハロウィンパーティをやろうとするようになってきたのを憂う会」だね。
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マルちゃん正麺の「生麺 うまいまま製法」
前略 近所のスーパーより。
今日は新しい銀行口座を作りに行きました。
お金がガッポガッポで、今ある口座だけでは足りなくなってしまったから。(とか言ってみてぇー)
口座開設のときって、最初にいくらか口座に入れなきゃいけないけど、今日のところは控えめに120万ほど入れてやりましたわさ。(とか言ってみてぇー)
そしたら銀行の窓口の女の子、「キャー! ステキ! 結婚して!」(とか言われてみてぇー)
だから夕食はインスタントラーメン。(なんでだよ!)
近所のスーパーに寄りました。
5袋パックを買おうと思って、値段を比べてみたんです。
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新「日本郵政グループ」誕生記念キャンペーンでプレゼントを貰った。そしたら人のが気になるし…。
前略
貰えるものは何でも貰う! の館長です。
そして、貰ったくせに文句を言う! の館長でもあります。最低だね!
そういえば先日、「郵便局からの大切なお知らせ」が来てたんですよ。
しばらく放置していたんですが、気になって開けてみたんです。
ビリッと、ワイルドにね!(いま流行りの。 そうでもないか)
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電話口で「歌え」と強要, あの「再建おじいさん」が亡くなっていた, あの修復フレスコ画が最優秀賞, 「シャチクのミカタ」, 宮崎駿にご指名かかる, 睡眠改善薬「ドリエル」はボッタクリ?【今日のごった煮】
前略
とりあえず、ワークマンの歌を歌っておきます。 の館長です。
急に「歌え!」って言われたら、何を歌いますか?
僕はちょっと前までは「新日本ハウス」だったんですが、今はもっぱら「ワークマン」です。
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「クラスで10番目に可愛い子」ではなかった? 光宗薫「突然ではありますが、AKB48を辞退させていただきます」
前略
「クラスで10番目に可愛い子」って、もしかしてクラスで最下位じゃないの? の館長です。
僕が中学生くらいまでは1クラスに20人くらいは女子がいた記憶があるけど、少子化のこのご時世はどうなんでしょ?
と思ってちょっと調べてみたら、
あらま! 今や1学級30人を切っているのですね。やはり。
そうなると、男女はそれぞれ15人程度。
その中で「10番目に可愛い」としても、それは可愛くないほうから数えたほうが早いじゃん!!
ってことになってしまいます。
なんでこんな話になったかと言いますと、ほら、みんなのアイドル・AKB48から、あの光宗薫ちゃんが脱退しちゃったからなんですよ。
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大滝秀治さん追悼番組「塀の中の中学校」を観ました。
前略
世の中には4種類の人間がいる! の館長です。
それは……
1. もう中学生
2. まだ中学生
3. もう中学生じゃないヤツ
4. まだ中学生じゃないヤツ
この世の人々すべて、およそこのどれかに当てはまるのである……。
但し、芸人の もう中学生 だけは、1番であり、また3番でもあるという極めて特殊なタイプである。
どう?
タメになったね〜。 タメになったよ〜。
(つーか、もはや忘れられかけているネタじゃないでしょうか)
というわけで……。
今日は中学生は中学生でも、受刑者である中学生を題材にしたドラマのお話。
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皆様への御礼と「ひで爺」の今後について。
前略
皆さん、ふんとに優しい……。
サウイフモノニ ワタシハ ナリタイ。 の館長です。
ひで爺こと大滝秀治さんが亡くなって、たくさんのメール、コメント、DM等をいただきました。
「大滝秀治さんの訃報を聞いて、真っ先に館長を思い出しました」と、皆さん言ってくださる……。
本当にありがたいことです。
もっとも、ご自分の与り知らぬところで勝手にマスコットにされていた大滝秀治さん並びに関係者の方々には申し訳ない話でもありますが……。好きが嵩じてのこととお許しください。
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【訃報】「ひで爺」こと大滝秀治さん死去。87歳
前略
本当にお世話になりました。 の館長です。
俳優の大滝秀治さんが10月2日亡くなりました。87歳。
当ブログでは勝手に「ひで爺」として「マスコット老人」を務めていただいていました。
本当のご本人(変な言い方ですが)の人柄も相まって、当ブログではわたくし館長よりもはるかに人気となり、しばしば僕は嫉妬の念に苛まれたものです。
ブログを読んだ方からたまにいただくお褒めのメールには、僕への褒め言葉ではなく、ひで爺への褒め言葉が綴られているのでした。
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サンシャイン水族館が、「ぼっち」の僕にヒドいことを言っています。
前略 出先より。
またまた池袋に来ました。
池袋がそこまで好きなわけじゃないのです。
でも、板橋にいる僕が、いわゆる「都心」に乗り込む時に、ワンクッションとなってくれるので感謝はしています。
(この物言いは板橋にも池袋にも失礼だと思うヨ!)
そんな、僕に優しいはずの池袋ですが、実際は違ったようです。
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流通ジャーナリストの金子哲雄さん、肺カルチノイドのため死去、41歳。
前略
最初は「変な人!」とか思っちゃってごめんなさい。 の館長です。
流通ジャーナリストの金子哲雄さんが亡くなりました。
最初こそあんまりいい印象じゃなかったんですが、ためになる話をいつもニコニコと話してるのを観るうち、好きになりました。
41歳、早すぎる。
それと、いつもニコニコって、大事すぎる。
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