がらくたクリップ
2012年10月24日(水曜日)

大滝秀治さん追悼番組「塀の中の中学校」を観ました。

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前略

世の中には4種類の人間がいる! の館長です。


それは……

1. もう中学生
2. まだ中学生
3. もう中学生じゃないヤツ
4. まだ中学生じゃないヤツ


この世の人々すべて、およそこのどれかに当てはまるのである……。


但し、芸人の もう中学生 だけは、1番であり、また3番でもあるという極めて特殊なタイプである。

もう中学生

どう?

タメになったね〜。 タメになったよ〜。

(つーか、もはや忘れられかけているネタじゃないでしょうか)


 
というわけで……。

今日は中学生は中学生でも、受刑者である中学生を題材にしたドラマのお話。

塀の中の中学校
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塀の中の中学校
■ TBS「塀の中の中学校」

長野県・松本市にある「松本少年刑務所」の中に、日本で唯一、刑務所の中にある公立の中学校「旭町中学校桐分校」がある。分校の生徒は、全て受刑者。
刑務所内での生活態度が良好で義務教育を終えていない受刑者が1年間学ぶ。


2年前に放送された作品ですが、先日また、大滝秀治さんの追悼番組として再放送されました。


ドラマの内容はここ(■ 内館牧子の「塀の中の中学校」は実に素敵なドラマでした)にとても分かりやすく書かれていますのでご参照いただくとして、ほんと、いいドラマでした。

そしてまたまたひで爺を好きになりました。

大滝秀治 学ラン姿が可愛らしかった。(笑)


 
で、悔しいけど、千原せいじは役にハマってて、演技がうまいというわけではないでしょうけど、泣かされました。ズルい。

千原せいじ


 
終盤のひで爺のセリフが本当に心に染みた。


旭川刑務所に戻る新幹線の中、みかんや弁当を心からおいしそうに食べ、貰った薬を見て、

「(自分は)生きていても意味のない人間です。
 それなのに生きていたくて、こんなに薬を飲みます。
 みかんやらおいしい弁当やら、生きてても意味のない体が喜ぶんです。
 恥ずかしいです……」


生きること、生きていること、そのこと自体に意味があり、意義がある……

そのことを痛いほど実感し、自分が殺してしまった認知症の妻も生きたかったに違いない、と懺悔するひで爺演ずる佐々木昭男。


 
ラストシーン。

オダギリジョー演ずる先生と別れるシーンで、先生への感謝など万感の思いを込めてひで爺が敬礼をする。

ひで爺が敬礼

手錠でうまく敬礼ができない。でも必死で伝えようとする。

……これで泣けないわけがありません。


ここで泣かなきゃ、じゃ、いつ泣くか?


今でしょ!

今でしょ!


 
見終わって改めて思ったんですが、役者とか歌手とかアーティストとかは、亡くなったあともこうして「生きた証」が作品という形で残りますよね。

ひで爺もこうして作品でずっと会える。

作品の中でずっと生きている。


素晴らしいことですし、ありがたいことです。

誰に感謝していいのか分からないですけど、感謝します。


ここで感謝しなきゃ、じゃ、いつ感謝するか?


今でしょ!

今でしょ!
ひで爺
それ、もういいから。


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投稿者:館長 | 大滝秀治さん追悼番組「塀の中の中学校」を観ました。
2012年10月24日(水曜日)
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