ここは2020年までの倉庫とします。
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ついでに画像ネタブログ「がらくたクリップ」も見てくださると僕と妻が喜びますよ。妻いないけど
平成最後の年末年始を平成最後に記録するよ
前略
けめとろ!
の館長です。
遅ればせ過ぎながら、あけましておめでとうございます。今年こそよろしくお願いいたします。
なんとも世知辛い世の中でして、「あけおめ ことよろ」さえも長ったらしいそうで、今じゃ「あおこよ」とまで言い出す始末。
でも、だったら僕は「けめとろ」を推したい。 なんか語呂がいいし可愛いから。
そんなわけで、改めまして、
けめとろ!(←思ったより良くない)
「お正月は久しぶりにハワイで過ごしたいね!」
……なんて言ったがために、バタバタと慌ただしい新年の幕開けとなってしまい、ご挨拶がすっかり遅くなってしまいました。申し訳ございません。
ついでに謝りますと、「ハワイで過ごしたいね」と言っただけです。言っただけ。ごめんなさい。
さらに謝りますと、「久しぶりに」とか言って、いまだ一度たりともハワイで正月を過ごしたことなどありません。ごめんなさい。
とはいえ、バタバタしてたのは事実でありまして、家庭内の問題やらご近所トラブルやら。
いや、ご近所 “虎舞竜” と言ったほうがいいかもしれない……。
ご近所のKさんいわく、
「ちょうど1年前にこの道を通った夜、他人が立ち入れないはずのうちの敷地内に何者かの財布が落ちてて、ものすごく不安になったから警察に相談してたんだけど、その件が今ごろになって急に解決したの!」
……とかなんとか。
それでやっぱり、「何でもないようなことが幸せなんだなぁ」 と思ったとか。
知るかそんなこと! って話ですけど。
このぶんだと、次にくるご近所 “虎舞竜” は、たぶん、モラハラ離婚訴訟だと思う……。
……と、まぁ、何でもないようなことをたらたらと書いてきてしまいましたが、要約すれば、
「今年もよろしく」
ということに尽きると思います。(だったらそう書け)
さて、世の中には物好きな方もいらっしゃるようでして……。
WEBネーム「平成最後」さんから下記のようなお便りを頂戴しました。
うーん……。
たぶんこの「平成最後」さんは、平成最後のこのときに、「平成最後」を言いまくって、平成最後の「平成最後」にしたかっただけなんじゃないかな? わけ分からん!
でも、平成最後の年末年始をどう過ごしていたのか、死ぬ間際になって思い出せないのも寂しいので、書き留めておくことにします。
のんべんだらりの年末年始を……。
2018〜2019 取るに足らない僕の年末年始を粛々と記録するよ
この年末年始、周りを見渡せば、当たり前のように奥さんと子供を連れて、ヘタすりゃ孫まで連れて帰省してくる同級生やら、芸能人並みにホントにハワイなんぞで過ごすという輩がいる中、僕は本当に慎ましく、控えめに、ひそやかに、世間から身を隠すように過ごしたわけです。
年末は久々にレコード大賞を観た
だって、DA PUMPに大賞受賞してもらいたかったから。
こう見えて僕はデビュー以来の “ダパンパー” 。
まぁ、ダパンパーなんて言ってるのは僕だけだとは思いますが。
去年は、同じダパンパーの方々とオフ会でご一緒し『U.S.A.』を身につけ、さまざまなところで披露させてもらいました。
もちろん、DA PUMPを見習って、いろんなショッピングモールも回りました。(ただの買い物で)
DA PUMPと『U.S.A.』のおかげで、去年1年、例年になく楽しく過ごさせてもらったのです。
それだけに、レコード大賞を獲ってほしかった。
西城秀樹が亡くなった去年。奇しくも同じように洋楽カバー曲で大ヒットを飛ばしたDA PUMP。
ヒデキのときは、洋楽カバー曲であるがゆえ、レコード大賞の対象とはならなかったなどとイチャモンをつけられたものの、その選考基準はまったくあやふや。
その後、安室奈美恵が「TRY ME 〜私を信じて〜」という洋楽カバー曲でレコード大賞優秀作品賞を受賞していることからも、洋楽カバーが必ずしもレコード大賞の対象とならないというわけではないのではないか――?
……そんなところに一縷の望みをかけて、僕は見守ったのです。
歌う前のKENZOのコメントと涙に、長年のダパンパーである僕も泣いた。泣き崩れた。
絶対に獲ってほしい! その思いがいっそう強くなったのだ。
そして、いざ歌唱。
いつもの「ひよこダンス」が、ヒデキオマージュの「Y.M.C.A.」になってて、オッサンまたまた涙、涙。
もう絶対に獲ってほしい! そう思った。
でもやっぱり、当の本人たちもヒデキのときと同様に無理かもしれないと覚悟してるようにも見えた。
果たして結果は……。
やっぱりダメだった。
レコード大賞なんかに少しでも期待した自分を恥じた。
一生、そうやってればいいさ。
もちろん大晦日はいつものように紅白歌合戦
紅白を見ること自体が年寄り扱いされるのですが、ましてそれに興奮できるとなると、若者からは嘲笑されてしまうのか?
……そう思ったのですが、今回は意外にも若者たちもけっこう夢中になったという声を聞いて、なんかちょっと安心しました。
おら、まだ生きてていいんだね!
DAOKO、その姿をはっきり見たことなかったから、見たかったんだ。でも気の毒に、口紅が鼻の頭とかにくっついちゃったようだ。
米津玄師も出るんだから、一緒に歌わせればよかったのに……とも思ったけど、そこまで “米津忖度” 紅白にするわけにもいかないか。
『NIGHT HEAD』に夢中になってたオッサンとしては、武田真治が今こうして新たな道でも健在なのはとても嬉しい。
さっきは「長年のダパンパー」と書いたけど、僕は純烈のことも6年以上前から応援してきたんだ。
■ ムード歌謡が好きだから『純烈』を応援するのだ! そして『フランク富田』を応援する理由|【がらくたチップス】
そんなムーディオヤジな僕だから、歌はもちろんムード歌謡!生まれたときから(?)ムード歌謡が好きだった僕ですが
まだメンバーが6人だった頃、まだスーパー銭湯を巡ってはいなかった頃から応援していただけに、紅白出場が決まったとき僕は「何でもないようなこと、じゃなくて、特別なことがやっぱり幸せだと思う〜!」と叫びながらご近所を走り回ったくらい。(←これも一種のご近所虎舞竜)
それだけに、今回の件は本当に残念で悔しい。
なんとかならなかったんか。
なんともならなかったよなぁ。
紅白出場のたった10日後、天国から地獄とはまさにこのこと。
小田井メンバーの妻であるLiLiCoも、このところは白塗りに赤い口紅というスタイルがメインだったのに(僕は黒LiLiCoのほうがいいと思うけど)、この事件に際してはナチュラルメイクになってた。
他のメンバー、どうか頑張ってください。
もし必要なら、いつでも僕がメンバーになります。(必要ない)
そしてまたDA PUMPだ!
もう多くは語らないけど、去年1年、どうもありがとうございました。
最近、僕よりカラオケに行きまくってる母が「この人、歌うまいね〜」と、見るたびに言う。母くらいの高齢者にも分かるほど、本当にうまいんだなー、と思う。
聖子ちゃん、キー低かったね。
それをとやかく言う声もあったけど、いいんだ、僕にとってはずっとアイドルさ。
それに今回は、このところずっとデコッパチだったのをやめて前髪を下ろしていて、よりいっそうプリチーだったよ!
いや、出せないというより、出しちゃいけん!
他の女性出場歌手たちが泣いてた(特にaikoは大泣き)けど、男の僕でさえ涙が出てきた。なんか知らんけど泣けた。
やっぱりちょっと “格” が違う。 偉大だ。
歌ったし、しゃべった!
コメントもなんかとても良かったヨネ。
僕はテレビの前で例の「ウェッ」を言う係だったよ!
ただ……
ダンサーには賛否ありましたね。
ダンサーの菅原小春さんはカッコいいし素晴らしいんだけど、これに関してはやっぱりちょっと、米津玄師を見る妨げにはなってしまった感はあるかな。
紅白歌合戦で『勝手にシンドバッド』を聴ける幸せよ!
そしてユーミンとのコラボが観られる幸せよ!
オッサン、感激です! また泣きました!
この二人の絡みを見てすぐに思い出したのが、かつての名番組『Merry X'mas Show』
僕が人生で最も好きな歌番組と言えるこの番組で、やっぱりこの天才二人はコラボしてた。
二人とも若けぇ〜〜〜!
てか青い! 半分以上、青い!
このコラボがまた見られるとは!
それも紅白歌合戦で見られるとは!
ほんと感激でした。
無駄に生きながらえていて、ちょっと良かった!
昔はうちで作っていたおせち料理も、近年は市販のものに。
ちまちまと一人ずつ取り分け、とりあえず僕の分を小皿に無理やりに盛り付けました。
そして近所の神社にお参りに。暗く寒いなか、係のおじいちゃんたちが甘酒やお神酒をふるまってくださいました。
今年もありがとうございます。
パブークのやつ、1月1日に台風1号になるの、狙ってたな?
前日までまったく雪が無かったのに、いきなりです。
この世で嫌いなもの、
第1位:雪
第2位:冬
第3位:寒の戻り
である僕にとっては、ツラい日々の始まりです。
書道パフォーマンス甲子園にて審査員特別賞を受賞した妙技を見せていただいた。
この高校は学業も優秀で、僕の出身校よりずっと偏差値が高い。
どうだ、まいったか!(僕が)
だから、「けめとろ」だって言ってんじゃん!
好きな言葉、
第1位「無料」
第2位「安い」
第3位「お得」
の僕にとって、幸先いい年始めとなったのです!
極上中華そばをいただきました。
ごちそうさまでした。
新年だから少しだけ贅沢に、地元のちょっと上等なホテルに行ってコーヒーとデザートをいただいたよ。
年末年始を田舎で過ごさない年はないので、一度も行ったことがないんだけど、一度は行っておくべきだったと今ごろ強く思う。 今回は急遽、6回目を追加したそうで…… それでも人があふれているのを陛下がご覧になって、もう1回追加となったそうだ。 でもその陛下のお気持ちを、「サプライズ」などという安直で浅薄な言葉で表現する人間が宮内庁の職員にいるということに失望。
陛下が「もう1回出て、国民を驚かしてやろう」なんて思うわけないっつーの。
僕ぁサプライズが嫌いだから、余計に不快でした。
近所のショッピングモールでは、お正月にちなんで巨大ダンボール迷路が設置された。 ちなんでいないと思うけど。
子供たちが大喜びで遊んでいるのを上階から眺め、僕も我が子の姿を追ってみた。我が子なんぞいないくせに。
今ごろ、今さら、これらの映画を観たよ。
盆と正月しか映画なんて観れないんだもん、しょうがないよね。
『君の名は。』は評判どおり。
『聲の形』は、ちょっとヘヴィーだったなぁ。
自分のいじめられっ子時代を思い出しちゃった。
『君の膵臓を炭火で焼いてたべたい』は、なんとも言えないねぇ。(炭火で焼くな)
某映画批評サイトではマイナス3万点くらい付けられてたけど、それも分かるし、でも泣いたところもあるし。
「けっきょく、『君の膵臓をたべたい』と言いたいだけの映画」という評もうなずけるところはあるし。
そこまで食べたいんなら、いっそのこと実食して食レポして「外はカリッと、中はジューシー!」とか言ってもらいたかったよ。
ただ、1つだけ、すんごく共感したところがあった。
僕も昔、何にでも「さん」を付ける人を好きになったのだ。
「さん」付ける女の子、たぶん男ウケはいいと思うよ。
すっごく優しく穏やかで育ちのいい女の子か、もしくはちょっとイっちゃってる子。
でもさ、大阪の人は飴のこと「飴ちゃん」って言うから、もっと優しいよね!
紅白出場歌手だし、僕は約10年前に『歌スタ!!』で “歌手・木山裕策” が誕生するときから見ていたので、「見るだけは見ておこう」という軽い気持ちで見に行ったら、とんでもない!
感激が止まらない。
I can't stop the 感激 だ!
公開リハでほんのちょっと歌ったその歌声を聴いただけでもう射抜かれた。スゴい。スゴすぎる。
今までの人生、人さまの歌声でこんなに感激したことがあっただろうか? いや、ない。(反語表現)
観客の中には泣き出す人もチラホラ。
そんな人たちを見て僕は「あれまぁ、こっちの人もあっちの人も泣いてるよ」と思いながら泣いていた。(泣いてんじゃん!)
歌で人を泣かすなんて、ほんとスゲー。
けっきょく2ステージ通して観てしまった。
さらに、CDまで買ってしまった。
そのうえ、握手・サイン会にまで並んでしまった。
木山さんのInstagram
アルバムのほうは1ステージ終了時点で完売となってしまった。
購入者の多くは、僕や妹・義弟と同様に、「ライブは観てもCDまでは買うつもりはなかった」という人たちだったと推測する。
でも、いざ歌を聴いてしまったら、買わずにおれないのだ。
それほど心を揺さぶられたのだ。
サインと握手をしてもらった。握手のとき、「僕は『歌スタ!!』のときから見てるんです!」と伝えた。
僕のその言葉には「昨日今日の “ニワカ” じゃないんだ、オレ様は!」とでも言いたげな、人としての小ささが露呈してたが、木山さんは「じゃあ10年以上になりますね! 嬉しいです!」と、人としての大きさを見せつけてくれた。
こんな感動を、今年は僕もミュージカルを通じて人々に与えたい。(無理)
夢なんか要らんのです。カネが欲しいのです。
社長だってカネが無くちゃ月に行く夢は叶わないでしょう?
まずカネをくれ。 夢はあとからついてくる。
そうして無事、僕も前澤社長のRT世界記録の養分となった。
けっきょく、夢のある使いみちや人道的な使いみちを書いてRTした人たちが当選したようだったけど、その後の展開がなかなか人間味を見せてくれて面白かったです。
この段階ではまだ「パレスチナ難民のために」と、あくまで殊勝なコメント。
それに対しては、駐日パレスチナ常駐総代表部が感謝のツイートをするまでに。 その直後、100万円ゲットの実感が湧いてきたのか、「まずは自分のために使いたい」と言い出す。それを揶揄するリプライも当然のように多く付き出す。
僕はこの “パレスチナくん” のこと、絶対に尊敬はしないけど人間味あふれててとってもいいと思うよ。
美辞麗句を並べて100万円ゲット!
↓その後
私利私欲のために使おう!
……となったって、しょうがないさ。まったく悪事じゃない。不誠実なだけ。
「ちゃんと自分のために使いたい旨をツイートしたんだから、ある意味、誠実だよ」みたいな声も聞かれたんだけど、それは誠実とは言わないよ。浅慮と言うんだ。
でも、いちばんいけないのは前澤社長。
だって、100万円プレゼントの条件には、
としか書かれてないんだから。
美辞麗句を並べてみろと言われたらいくらでも並べてたさー。
この件については、元ギズモード編集長でbouncy編集長である「いちる」氏がツイートしているように、
“わざわざ純粋にRTした” という人もおおぜいいるんじゃないかな。
僕だってそうだ。そうなんだ。
前澤社長の負担を慮って、“わざわざ純粋にRT” したんだ。
なのに、それなのに、落選だなんて……しどい。
僕より「めごっち」のことが大事なんだね。
僕なんか、「友達より大事な人」でもないんだね……。
かえすがえすも残念だ。
僕が当選してたら、100万円まるまるZOZOTOWNで買い物してたのに!
あ、いけない。まだフォローしっぱなしだった。
製糸家だった築90年余の古民家を改装したカフェ。
画家でもある店主の女性の話し方、声、所作がとっても可愛らしくて安らぎを与えてくれるので、家族揃ってファンになってしまった。
ここの深煎りコーヒーがすっごく美味しい。行くたびに種類が変わっている手作りケーキも、名物の「さんとこ焼き」も、ほかでは味わえない美味しさ。
東京では「 cafe Mo.free 」、地元では「さんとこ」と、どちらにも安らげるお気に入りカフェができて、とても嬉しい。
お子様2人がピアニカ(メロディオン/ピアニー/メロディカ/鍵盤ハーモニカ)で演奏し、それに合わせてハッピーバースデーを合唱。
先生を喜ばせて、そのあと行われる審査に手心を加えてもらおうという魂胆など、断じてないッ!
この日はセリフと歌の審査が行われました。(たぶん配役を決めるための審査)誕生祝いの「おめでとう」のたすきが掛けられていて和むけれど、審査は厳しいのだ。
6人ずつを1グループとして別室で審査。
自分で選んだ楽曲を1曲歌ったあと、覚えてくるように言われたセリフを4種から1つ選び披露した。
みんな口々に「緊張した」と言ってたけど、本当に緊張した。
僕は緊張しすぎて喉が渇き、審査の順番がくるまでにペットボトル500ml×3本も飲んでしまった。(オシッコも500ml×3回)
しかし、そんな緊張よりももっと手ごわい敵が僕を待っていたのだ。
それは、大先生。
大先生と同じグループになってしまい、しかも僕の順番は最後で、5番目の大先生のつぎ!
大先生ったら、歌の審査のとき、緊張のあまり歌が進むにつれ異常なほど加速していき、しまいにはサビの途中で勝手に「はい、終わり」とか言って、強制終了しやがりました。
(本物の)先生に「そこからが聴きたかったのに」とまで言わせる始末。
しかも、歌ってるあいだじゅう、左手がエアマイク持ってやがるのです。気分はカラオケだったのでしょうか?
そんな人は大先生以外1人もいませんでしたよ? なにあの左手!
それを見せられた僕は、笑うに笑えない状況だし、でもおかしくしょうがないし、心身ともに審査に臨む状態ではなくなってしまったのです。
おそらく僕の審査結果は惨憺たるものでしょう。
それもこれも大先生のせい、と言いたいところですが、打ち勝てない僕の虚弱メンタルがいけないのですね。
今年は、今さらながらではございますが、メンタルの強化を最重要目標として精進してまいりたい所存です。
いろいろあったようで、実のところまったくたいしたことがなかった僕の年末年始でしたが、そのわりに長々とたらたらと書いてきてしまいまして、気づけばもう1月も終わります。
次の年末年始まで11ヶ月となりましたが、より良い年末年始を迎えるため、今年を精一杯生きてまいりましょう。
なにとぞよろしくお願いいたします。
なお、今回はめんどくさがって文章の校正など怠ってしまいました。
誤字・脱字・脱肛などございましたら、そっと教えてくださいませ。
脱肛は、そっと押し戻してくださいませ
―― へのコメント。