「第29回 雅の会 投扇興の集い(通称:春の大会)」於:浅草 伝法院 大書院。 そして打ち上げは念願の「浅草弥太郎」
前略、 朝から飲み会のことしか考えておりませんでしたよ! の館長です。

宗なんです。
そうなんです。
先週10日の土曜日に、「第29回 雅の会 投扇興の集い(通称:春の大会)」が、浅草・伝法院・大書院にて賑々しく行われました。
が、僕は一昨年に個人戦優勝したため、団体戦で出場する以外にはもう競技に参加することは出来なくなってしまったのです。
それで今年は、行司としてお手伝いをするためだけに参加したわけです。
行司をすること自体はやぶさかでないのですが、そりゃやっぱり、生まれついての投扇ファイターですから(何それ?)、自分は投げられないのに、人の投げるとこばかり見てるなんてのはつまらないに決まってます。
そのつまらない思いから、なんとか自分を奮い立たせなくてはなりません。
その唯一の原動力となるのが、打ち上げの飲み会に他ならないわけです。
ということで、朝から頭の中だけは酔っぱらい状態。
早く飲みに行きたくてしょうがないもんだから、行司のお仕事もかえってテキパキとこなせましたよ。
でもなぁ、こんなのがこの先何年も続くのはイヤだなぁ…。
※画像クリックで拡大
浅草 伝法院にて。
これから、雅な中にも熱さほとばしる戦いが始まります。
posted at 12:01:22
これは「投壺(とうこ)」という競技です。
posted at 12:23:29
芸者さんたちが華やかでいいですね〜!
posted at 12:28:30
浅草芸者さんと前年優勝者との模範試合です。
posted at 12:45:27
紫の部 決勝は女性対決に!
どちらも頑張れ〜!
posted at 15:51:38
僕が行司をしている時に目の前に字扇取役(じせんとりやく/扇子や蝶を片付ける役)として座った浅草こず江さん。
撮影を快諾してくださいました。
僕の頭の中では“妄想野球拳”。
いわゆる、“エアお座敷遊び”ですよ!
そして、待ちに待った打ち上げ!
この日は前から行きたいと願っていた「浅草弥太郎」へ。

予約しといて良かったですね。



とてつもなく美味しい!


これはもう、正気ではいられないほど美味しかった!
今すぐまた食べに行きたい。 つーか行こう!

記憶は店に置いてきたよ。
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Twitterの「チーム・ホッピー」オフ会 in 浅草は、驚きの連続だったよ!
前略、 いつもホッピーばっかり飲んでると思ったら大間違いよ! の館長です。
正しくは、「ほぼいつも」です。
そんな「ほぼいつも」な僕に、先月末に嬉しいお誘いがありました。
Twitterの「チーム・ホッピー」のオフ会です。
初対面の人となんて、とてもじゃないけどピースな愛のバイブスでポジティブな感じでコミュニケート出来ないよー、な僕に心強い味方、Twitterオフの先輩・にゃもが一緒に行ってくれると言うので、行ってきました。
「驚いた!」こと。
1.30人以上居たかな? かなりの大規模で驚いた!
2.iPhone率が高くて驚いた! iPhoneにしといて助かったYO!
3.店に着くなりみんなつぶやき始めたところなんかは、さすがにTwitterオフ。 なんだけど、そのスピードに驚いた! 僕なんか全然追いつかない。 まごまごしてるうちにどんどんTL流れちゃうよ。
4.偉い人率が高くて驚いた! 「偉い人」って語弊があるやもしれないけんど、敢えて、ですね。 「我以外皆我師」がモットーの僕としては、学び取ることも多すぎ。
5.Twitter上で怖そうな人も、会えば優しくて驚いた! ……まぁこれはどんなオフでも多かれ少なかれあるんだけど。
そんなこんなで、とても美味しく楽しいオフ会でした。
幹事さんたち、どうもありがとうございました。
ホッピー大会,始まる
posted at 19:19:50
もうだいぶ空けましたよー。
posted at 19:53:58
お好み焼き、焼けた! トムさんの妙技!
posted at 20:14:01
お好み焼き、切り方をちゃんと関西式と関東式にしてくれました。 トムさんが。
posted at 20:30:43
ホッピー、ずた袋で参加ちう。
posted at 21:30:59
本日の幹事さんの最高にカッチョイイ前掛け姿!
posted at 21:50:13
今日はこの名札で出ています。
posted at 22:17:27
【今日の頂き物(1)】
なぜか、さくら水産の限定ストラップ。
【今日の頂き物(2)】
ホッピービバレッジ創業100年アニバーサリーステッカー。
【今日の持参品(1)】
こんな時くらいしか付けられないから、ホッピー缶バッジを3つ付けてった。
でも誰にも気づいてはもらえなかったんだ…。
【今日の持参品(2)】
こんな時くらいしか付けられないから、ホッピーストラップを3種類、付けてった。
でも誰にも気づいてはもらえなかったんだ…。

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「記憶スケッチ」……作者に悪いと思わんかーッ!【僕らの記憶スケッチ 2】
前略、 絵というものは、描ける人にとっては快楽だが、描けない人にとっては苦痛だということを、この際だから地球規模で認識してほしいんだ! の館長です。
自分の頭の中に浮かんだものを、自分の手で自由に表現できるのなら、こんな気持ちの良いことはないでしょう。
でも、描けないヤツぁ、違うのです。
頭に浮かんでいるイメージをそのままこの手で表わそうとするのに、頭から手に行く間に「ジャマトロニン※1」という物質が妨害して、全然違ったものにしてしまうんです。
描けるみなさん、自分で思ったとおりに表現できないっていうのは、かなりツラいものなんですぞー。
先だっても記事にしました記憶スケッチですが…。
→■ 「記憶スケッチ」を発掘! もう草なぎ画伯を笑えない…。
このあいだの例会のときに、またもや不意に、突然に、僕の意思とは関係なく、無情にも、行なわれてしまいました。
←おまえは
いったい
誰なんだー?
続きはWEBで!(はなからWEBだ)
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浦和『小島屋』にて鰻人(うなんちゅ)の会 ついでに誕生祝いまでしていただき挙句にボンゴレオで瀕死
前略、
料理本に 書いてある事だけじゃ わからない
美味しすぎる 物がきっと ここにあるはずさ〜
それが鰻人ぬ宝〜♪
のBEGINおじさんこと館長です。
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アメリカに行けないから広島に行くことにしました。 「アイバンラーメン」と「広島つけ麺 ぶちうま」【がらくたラーメン紀行】
前略、 アメリカ人がラーメンを作るのが珍しいゆうても、日本人だってカレー作ってるしぃ……の館長こと、ラーメンは途中で噛み切らずに食べることにこだわる意固地おじさんでーす。
なんか、突然、仲間内で「アイバンラーメン」に行こうという話が盛り上がりまして、明日みんなで行くことになったようです。
もちろん、日本一、いや都内一、いや社内一のラーメン党を自負するワタクシですから、行かねばならぬ思いはヤマヤマなんです。 それにしても社内一とは小っせぇーー!
ところが、明日はうちの主催例会の日。
自分たちの主催のときぐらいきちんとしなくてはアイバンさんに麺棒でイヤなことされちゃいます。
だけどラーメンは食べたし……。
ということで、
「広島つけ麺 ぶちうま」に行くことにしました! パチパチ!
ここなら例会場のすぐ近くだし、そろそろ禁断症状も出ていたし、ちょうど良かった!


人を寄せ付けないようでいて寄せ付けてしまうような入口。(ってどっちなんだい!)

店内の壁は竹なんです。

そうは呼ばないと思う。
黒板にメニューや本日のキャベツの産地などが書いてあります。

1〜40辛まで辛さが選べますが、僕はいつも40辛。(といってもバカみたいに辛くはないです)
写真は、備え付けの白ゴマをたっぷり入れた状態。

独特の麺は好き嫌いがはっきり分かれます。
キャベツ、きゅうり、ネギ、チャーシュー、卵、レモン片が乗ってます。
食べ進んで最後のほうでこのレモンをスープに搾りますと、味が劇的に変化します。 二度美味しい。
住所 東京都新宿区三栄町7 松尾ビル1F
電話 03-3355-5595
営業時間 【月〜土】ランチ/11:30〜16:00
ディナー/17:00〜20:30(L.O.)
定休日 日曜日・年末年始
※祝日の夜営業は不定休

明日はアメリカ vs 広島の戦いだ!
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阿佐ヶ谷の七夕祭り→イタリアン「ラ・ヴォーリアマッタ」→荻窪「鳥もと」
前略、 柿ピーを食べながらのりピーのニュースを見てたら、夢中のあまり、間違えてのりピーを食べながら柿ピーを見てた、なんてことも日本全国で起こっていそうですよね。 の館長です。
無いよ。
絶対、無いよ。
ま、それはともかく、

先日、初めて阿佐ヶ谷の七夕祭りに行ってきました。
初めてだったんですが、ほら、なんつーか、ワタクシぐらいの七夕愛好家になりますと、もうすでにこの七夕祭りを自分のものにしちゃった感があるじゃないスか。
今こうして目を閉じても、「七夕」の三文字が鮮明に浮かんでくるんですよ。(お塩先生インスパイア)
ですので、ここでワタクシが七夕祭りの正しい歩き方ってのをご伝授申し上げようというわけです。
偉そうですねぇ〜。
鼻持ちならないですねぇ〜。

みんなが撮ってるから自分はいいや、ではいけません。 流れに乗るのです。 長いものに巻かれるのです。

くじけそうになるところを心のBGM「負けないで」でなんとか奮い立たせます。


なぜに干物? 作ったの、干物屋さんだって言ってたっけ?


なんかいびつなしんちゃんだ。
(※マウスオーバーで拡大)

書くときは計画的に。

「おーいお茶」の缶、じゃないのだろうか…?
(※マウスオーバーで拡大)
これを反面教師にして、来年の七夕祭りを存分に楽しんでみてください!

僕らは阿佐ヶ谷から荻窪へ行き、「ラ・ヴォーリアマッタ」でイタリアンを楽しみました。
まずはウンコ。 誰がどう見てもウンコ。
食べる前にウンコってのは順序が激しく違ってると思う。



今月いっぱいで閉まってしまうのがもったいない。
(photo by ☆つの)

完全に七夕以外を楽しみに行ってるな?
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Polarity(ポラリティ)、やってみた! & ビンちゃんマリネに舌鼓 の巻。
前略、 僕がN極、あの子がS極……なんて思って迫ったら、いきなりあの子はN極になりやがるんだ! の館長です。
なかなか思い通りにはいかないものです。
男と女も、好きになったらすぐに磁石のN極,S極のようにピタッとくっつけられたらいいのですが…。
……てなぐあいに、すっごくいい前フリをした気になって得意満面で話を続けたいと思います。
にゃも結婚披露パーティの景品で貰ったゲーム『Polarity(ポラリティ)』ですが、翌日すぐにやってみました。
(というか、バンマスが「ゲーム、開けていい?」って聞くやいなや、返事もしてないうちに開けやがりましたので、やることにしたのです。 なんてヤツだ)
初期配置で置いたディスクに対して、磁場を利用して自分のディスクを傾斜配置していき、手持ちのディスクを全て使い切るゲーム。
磁力の加減でディスクがくっついしまったり、傾斜していたものが倒れたり、プレイエリアから出てしまうと罰則があります。

こんなふうにディスク(駒)を置いていきます。
その様はまるで、あのマイケルの「Smooth Criminal」での「anti-gravity(Zero Gravity)」のよう。

かなり集中してディスクを置いていくのですが、ほんのちょっとの気のゆるみで、ディスク同士がピシャッとくっついてしまいます。
そのたび、プレーヤーよりもむしろ見ている側が「ヒャー!」とか「キャー!」とか驚いてうるさいったらありゃしない。
正確なルールがまだ理解できず、僕らはちょっとアバウトに遊んだので、今度はちゃんとしたプレイをぜひ見てみたい、とみんな言っておりました。

波平と海平のポラリティの図。
勢いで描いてみた。 反省している。
で、ゲームで遊んだあとは、また宴会。
ビンちゃんがササッと美味しいマリネを作ってくれました。
その手際の良さ、鮮やかな手さばきに見とれてしまったー。
たぶん、いつの時代も男は女性のこういう姿にとても弱いものなのだろう。 そうだろう。 うんそうだ。


みんな大感激&大満足!
ビンちゃん、どうもありがとう!

マリネまでいただいて悪リーネ!(もう最低)
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僕らはプチ合宿&ラ・パットーラ(La Pattola)味わいの旅へ。 どばっちは飛騨の気温を上げに行きました。
前略、 旅は道連れ 世は牡丹 歩く姿はブロッコリー。(微妙な間違いから完璧な間違いへ)の館長です。
先日のことです。
おじいさんは山へ芝刈りに、どばっちは飛騨高山に、僕らは平塚に行ってまいりました。
【どばっち旅行記・飛騨高山篇】
【星に願いを】
瓦落多連の皆さんはプチ合宿だそうですが、私とどば子は飛騨高山に来ております。
こちらの七夕は仙台と同じ8月7日だそうで、宿の仲居さんに「願い事を書いてくださいね」と短冊を渡されたので、究極の願い事を書いて竹にくくりつけておきました。(どばっち談)
こんな願いでいーんですか!
「どば子といつまでも…」とか書かなくていいの?
【高山昭和館】
いろいろ懐かしいものがあってキリがないのですが、特にこのカルピスの看板!
最近、味の方は復刻版が出たみたいですが、この意匠はお蔵入りのままでしょうね。(どばっち談)
これが差別になるとか言うの、なんか悲しいなぁ。
カルピスが大好きだった子供の頃の良い思い出なのに…。
【スバル360とミゼット】
こちらも懐かしいんだけど、運転席になんでミッキーマウスとか置いとくかなぁ…それだけが興ざめでした。(どばっち談)
あー! ダメー! ミッ○ーとか言ったら怒られちゃうよー!
それはたぶんトッポジージョ。(全然!)
ではでは、ここからは僕らの写真記もぜひご覧ください。
……続きはWEBで!(最初からWEBだ)
→「プチ合宿&ラ・パットーラ(La Pattola)味わいの旅」

一度絶対行くことを、全力・全寿命でオススメするじ!
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第4回 其扇会からラーメン紀行「馬鹿豚や」。
前略、 人生は「別れ」で出来ているのですね。 のグッバイオヤジこと館長です。
人生は出会いだ。
とかいうセリフもよく聞きますけど、やはりこの年になってきますと感じるのは、
人生は別れだ――。
先日、東都浅草投扇興保存振興会に属する会員の懇親会である「其扇会(きせんかい)」に出席しました。
その場で聞かされた、思い出深い方の訃報……。
そしてさらに、僕らと仲良くしてくださっていた方の入院。
しかもそれがかなりの大病であること……。
会自体はとても楽しく過ごさせていただきましたが、まさに悲喜こもごも。
気持ちが大いに揺さぶられた一日でありました。



打ち上げはいつものように(ていっても二度目だけどね)、両国国技館こと「両国八百八町」でね。
僕らこの日は枡席だったよ。
戯扇殿と銀扇殿のいい取り組みが見られたけど、二人はなにやら共謀して瓦落多連に「提灯」氏を加入させようとするんだ。
よくよく聞けば、前代未聞のスゴいヤツだったんだ。
そんなヒトを入れたら、僕ら壊滅状態なんだ。
戯・銀扇コンビは悪い人たちだ。
そして打ち上げも無事に終わり…。

毎度おなじみの「がらくたラーメン紀行」のお時間よ!
…って、全然おなじみじゃないけど。

この日は、「馬鹿豚や」 です。
僕のような「馬鹿」は居たけど、残念ながらこの日は豚は欠席だったんだ。
【馬鹿豚や】
住所:杉並区阿佐ヶ谷北4-4-8 藤井ビル1F電話:03-3339-8878
交通:JR阿佐ヶ谷駅北口から徒歩7分
営業時間:11:30〜翌1:00 (日)11:30〜24:00
休日:なし

5杯食えと言われたら食えますよ。 でも誰も言ってくれなかったので食べませんでした。

5皿食えと言われたら食えますよ。 でも誰も言ってくれなかったので食べませんでした。



今日はいろいろあったからね、しょうがないよね、真っ直ぐに帰りたくない気持ちにもなるよね。 たまにはいいよね。 ちょくちょくあるけど。
どうもありがとうございました!

「悲喜こもごも」って言うと、クチごもごもだよね。
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森田健作・千葉県知事は自称二段だけど、僕は本当の二段だぞ!&「第28回 雅の会 投扇興 春の大会」の模様がニュースサイトに載ってたよ。(今ごろ)
前略、
かつて「おれは男だ!」と叫んでいた人が、今は「おれは二段だ!」と叫んでいるのがちょっと侘しい館長です。
森田健作・千葉県知事の「自称・剣道二段」が話題になってますが…。
森田氏の言い分が面白かったです。
「四十数年前、恩師の範士から『分かった。二段許す』と言われた。だから剣道二段と言ってきた」
(→■ 森田健作知事:「剣道二段」は自称)
というわけで、僕も二段を叫ばせていただきます。
「おれは二段だ!」
が、僕の場合は森田氏とは違って正真正銘、本物の「投扇興 其扇流二段」であります。
剣道に比べたらとてつもなくマイナーですが、
「メジャーだけどニセモノ」より、
「マイナーだけどホンモノ」
のほうがいいですよね。 いいと言って!
そんな“ホンモノ二段”な僕が、しっかりとニュースサイトに載っていましたのでここに書き留めておきまする。
いやぁ、春の大会が過ぎて、もうひと月以上経つというのに、今頃になって知ったのです。
時期はずれと時代おくれは僕の得意技なのでどうか許してやってください。

浅草寺(台東区浅草)の伝法院大書院で11日、「投扇興(とうせんきよう)の集い」が開かれ、江戸時代から続く優雅な遊びが披露された。
写真には瓦落多連のメンバーが4人も写っていて嬉しい。
試合しているのはおそらく、この日、紅の部で見事に優勝を果たした「じゃが連」のMさんだ。
ボケーっとしているのはおそらく我が連のKBだ。
きっと、何でここに来ているのかさえ分かっていないのだろう。
年は取りたくないものだ。
年は取りたくないが、段はちゃんと取ろうよ、森田さん。
僕はまだ二段だけど、近いうちに三段に挑戦しようと思うんだ。
頑張るぞ。 頑張れよ。

つーか、自称三段でいいじゃん。
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じゃが連5周年記念大会は記念品もスゴかったよ!&今週末は「第28回 雅の会 投扇興 春の大会」です。の巻。
前略、 いま流行りの「おっめー!(おめでとう)」の挨拶で始めてみましたところの館長です。
先だって、じゃが連さんの5周年記念大会(於:目黒区立菅刈公園『和館』)に参加してきました。
じゃが連さん、5周年、おっめー!(だからそんな挨拶無いって)

初めて 東急トランセ ってバスに乗ってみました。
タクシーっぽさと愛しさを兼ね備えてる、バス♪ って感じがなかなかいいですね。
人に合わせて、坂の上で停めるか下で停めるかも聞いてくれます。
この分じゃ、家の前まで行ってくれそう。 違うか!

結局みんな、「運転手さん」って言ってました。


この日、男では銀ちゃん(行司)と僕だけが和服でした。
(☆つの撮影)

天気も良く、気持ちいいもんです。


じゃが連さんからの記念品です。
まずは5周年記念版チロルチョコ。
これはもったいなくて食べられないなぁ…。




実に微に入り細を穿った作りであります。

チロルチョコ(株)の元社員じゃないの? 違うか!
大会で優勝することはできませんでしたが、この記念品をいただけただけでも優勝級の喜び。
じゃが連さん、このたびはおめでとうございました。
6周年もぜひ! そんでまた記念品ください。
ところで、今週末(11日)は、浅草伝法院にて春の大会です。
昨日の友は今日の敵……みたく、大会ではじゃが連さん相手に遠慮はしませんよー。
(じゃが連さんは遠慮してくださいね)
僕は昨年優勝できたので、今年は競技に出場できたとしても団体戦しか出られません。
→ ■ 優勝しました! 第27回 雅の会 投扇興「春の大会」
今年に限っては、競技そのものよりも模範試合が緊張します。
(前年優勝者は大会に先立ち芸妓さんとの模範試合を披露しなくてはならないのです)

着物を着なくてはならないという決まりは無いのですが、一生一度のこと、そこはやっぱり着物で出るべきでしょう。
ということで、奮発して半衿を新調いたしましたのよ、奥さん!
(着物までは新調できないのが庶民の弱み!)
(あ、そういえば定額給付金申請書がきてた! それを使えば……って、1万2千円で買える着物なんかやっぱり無いわー)
そんなわけで、半衿しか新調できなかったのですが、そこはそれ、昔から男のオシャレは半衿から、って言うじゃないすか。 違うか。 言わないか。
とにかく、週末の伝法院、ファッションリーダーはワタクシにお任せあれ!
違うか!
この大会はテレビのニュースで流れることも多かったので、今回もし映ったら、僕のファッションリーダーっぷりにぜひとも注目してください。
フジテレビのBSニュースに映ったときのもの。

芸妓さんのハート、独り占め! 違うか!
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「ゆめ料理 寿」の投扇興大会に行って優勝してくるはずでした…。
前略、 ボトルはキープしたけど、そのボトルに手も足も出ないぞ! の館長です。
どうだ、まいったか!
どうだ、まいったぞ!
先だって、あの「ゆめ料理 寿」で投扇興大会が開催されました。
(参考/前回記事→■ 「ゆめ料理 寿」の美味しい料理と楽しい投扇興。)
とても敷居の高い店なのですが、大将に誘われてホイホイと参上いたしました。ホイホイ。

(「いつもの…」とか言って、たった3回目のくせに…)

その他、お酒は飲み放題でございます。
飲み放題ってことは、飲まれ放題ってことですわよね、奥さん!

僕は銘定行司(技を見極め決定する役)と得点記録係をやりましたので、大忙しです。
弁当も食べてるヒマ無いのです。 食べたけど。全部。

だいたい、料理人という人々は上手ですね。
僕は“マイ扇子”を封印されたとはいえ、誰よりもキャリアがあるのにふがいない成績で、3位決定戦では無点で敗れてしまい、4位という結果でした。
(でもふんとは、今日という日はこのくらいの順位でちょうど良かったと安心する自分もおりましたが…)

入れてはいただいたけど、ボトルは無料でも、これを飲むのにどれほどの料金がかかるか……を考えますと、手も足も出ない状態がもどかしいところです。
どなたか、飲んでくださって結構ですわよー!

…と思ったら、やっぱりお二人とも社長さんでございました。
近所の寿司屋にて隔月で投扇興例会をやっているから、来れるもんなら来てみろー! と誘われましたので、今度おじゃますることにしました。
「寿」の大将はじめ皆様、お世話になりました。
とても楽しく美味しいひと時を過ごすことができました。
ボトルもありがとうございました。
ただ、おいそれとは飲みに行けませんので、もしも知り合いが行きましたら飲ませてあげてください。
万一、うちの社長が行った場合は、ボトルは無いふりをしてください。
宜しくお願い申し上げます。

ボトルは無いふり、ツケはあるふり、でひとつ。
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聞いてよ、奥さん! 今年は違ったんだよ、バレンタインデー。
前略、 今の今まで、国生さゆりの歌を「バレンタインデー・キッス」だと思い込んでいた館長です。
シャラララ 素敵に勘違いですよねぇ…。
ふんとは、「バレンタイン・キッス」でございますわよ、奥さん。
それはともかく、バレンタイン・キッスがあるんなら、バレンタイン・エッチがあったっていいじゃないか。
あったっていいけど、いきなりそんなことされても、僕は困る。
困るけど、まんざらでもない。
まんざらでもないけど、じゃあ、ホワイトデーには何を返したらいいのか、また困る。
そんな妄想はどうでもいいですけど…。
何年もの間、国生さゆりを逆恨みするほどアンチ・バレンタインだった僕。
しかーっし! 今年は違う! 違ったんだ!!
貰ろうた、貰ろうた!
貰ろうたでぇ〜〜〜!
もいっかい、叫ぶ!
貰ろうたでぇ〜〜〜!
(故郷のおふくろさんに届け!)
世界の中心で叫ぶほどではないが、世界の中心から半径10km以内くらいで叫ぼう。
ビバ! バレンタイン!!
ここ数年ずっと貰えなかったのに、なぜに今年は貰えたのかと申しますと、この日の記事に書きましたように、A社からH社に出向したからなのです。
ビバ! 出向!!
A社には無かったバレンタインという風習が、ここH社には残っていたのですね。
やっぱり、古き良き風習は(昨年まで「古き悪しき」って言ってたのに)、ちゃんと守っていかんといけないですよねぇ…、うん。
ここに、昨年のアンケートと今年のアンケートの比較がありますので、ご紹介しておきます。
さて、「貰った、貰った」と騒ぐばかりでは、ふんとに貰ったのかが定かでない。
ここはひとつお見せいたしやしょう、ワタシの家宝となった戴き物の数々。
……って、本心は自慢したいだけなんだ。
どうか自慢させてやってください。
みんなもっとたくさん貰っているでしょうから、これくらいは許してつかーさい。
それにこんなこと、また来年あるか分からないのですから…。




お気遣い、誠にありがとうございます。

なな、なんと素晴らしいのでしょうか!
さすがにすぐには食べられません。 しばらくは観賞いたしたく存じます。
実にハートフルなワシントン条約違反、誠にありがとうございます。


誠にありがとうございます。

アルコール度やや高め、濃厚な味わいで大人のデザートビールとしてゆっくり楽しみたいビール。
これまたすぐには飲めません。 しばし観賞用です。 珍しくも素晴らしい逸品、誠にありがとうございます。
これでもうしばらく頑張れそうです。
さて、バレンタインとは違うのですが、“チョコつながり”ということで…。
先だってうちの☆つや に、こんなチョコレートをいただきました。
つやにそんなつもりは無くても、僕は勝手にこれをバレンタインチョコとして納めさせていただきます。
どうもありがとう!!
ありが、ありがとう、ありが!

いいなぁ、フェロモンたっぷりのボインパンチなら、日に何度でも喰らいたいものです。

こんなウッフンなチョコを食べて、いたずらにムラムラしたらどうしよう?

なぜにここまで「乳」にこだわるのだー!
つーか、僕のこと、そんなに乳好きだと思っているのかー!
そのとおりだー!

お見通しだー!
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新宿「はなの舞」に呼び出され、挙句に杉並の「らーめん大慶」まで。
前略、 夜中に呼び出されたって、そうやすやすとは行けないさ。 でもヤツからの呼び出しだけは別だ! ヤツに逆らったら夜明けは来ないんだ! の館長です。
先日の日曜、夜中に突然、新宿に呼び出されました。
「おー、わしじゃ。 新宿で飲んでるけん、出て来いやぁ!」
そう、世にも恐ろしい、バンマスからの召集でした。

飛行機、鉄道、クルマ、乗り物なんでも大好き!
最近は女の子にだって乗っちゃうぞー!
逆らえるはずがありません。
かわいそうに、ひろだ☆つの も呼ばれたようです。
「とにかく、『はなの舞』っつう店で華麗に舞ってるから、早く来いやぁ!」
……とのことなので、急いで向かいました。

居酒屋「はなの舞」でこんなお酒に出合えたのも、バンマス様のおかげです、とヨイショしておいた。 あとが怖いから。
さて、飲み屋だけで終わるバンマス様では、もちろんなかった。
例によって
「ラーメン食いたい! わしはラーメンが食いたいんじゃあ!」
が始まった。
こうなるともう誰もバンマス様を止められないので、クルマを飛ばして(もちろん運転手は飲んでませんよ)、☆つのの知っている、杉並・下井草にある「らーめん大慶」へ。
このお店、周りに何も無くてちょっと辺鄙なところなのに、お客さんが並んでおりました。
なんだかワクワクします。
こういう「ワクワク感」には、さすがのバンマス様もご満悦のようです。
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とても美味しかった。
☆つのは「美味しいけど途中で飽きちゃうんですよ」って言ってたけど、飽きずに最後まで美味しくいただけました。
食べ終わったら、バンマス様のご機嫌も麗しいご様子で、僕ら全員、無事に帰路につくことができました。
ありがとう、☆つの!
来週末はいよいよ瓦落多連の忘年会本番です。
そのときまでバンマス様のご機嫌を損ねないよう、みんなで気をつけたいものですね。

右や左のバンマス様〜。
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森進一の「おふくろさん」問題と瓦落多連プチ合宿とベビアーモチ・スー!
前略、 僕もこのまま「おふくろさん」を歌えずに一生を終えるのかなぁ…と心配な館長です。
紅白歌合戦の出場歌手はとっくに決まったようですが、歌う曲目ってのは決まったんですか?
僕は最近のテレビ事情に疎すぎるので知らないんですが、ご存知でしたらば教えてください。
で、紅白歌合戦で森進一は「おふくろさん」を歌うんでしょうか?
森進一が「おふくろさん」を歌うか否か、なんてことは普通の人はまったく気にもとめてないようで、会社でもパートの奥様に
「どうしてそんなことを気にするんですかっ?」
と、ちょっと詰問っぽく言われました。
でも、僕にとってはこれがけっこう大きな問題なのです。
以前にも書いたように(→ おふくろさんよ おふくろさん 耳を見上げりゃ 耳毛ある)、川内氏の耳毛と同じくらい、長く重要な問題なのです。
いえ、僕だけでなく、我が瓦落多連においてもこのことは大きな問題として取り上げられたものです。
先ごろ、秋の大会に向けた総仕上げとして、瓦落多連プチ合宿が大田区の「旅館 観月」で行われました。
その頃ちょうど話題になっていたのがこのニュース。

歌手・森進一(60)が6日、都内で故川内康範さんの長男で弁護士・飯沼春樹氏(59)とともに会見し、封印していたヒット曲「おふくろさん」の歌唱解禁を報告した。
※リンク切れのときはこちらを→キャプチャ
森進一が、作詞家の故・川内康範とのトラブルで「おふくろさん」を歌えなくなっていた問題は、川内氏の遺族と森進一との間で和解が成立し、とりあえずは一件落着したとのこと。
この話を受け、
「なにがなんでも『おふくろさん』は森に歌わせたい!」
と言い張るバンマスと、
「いやダメだ。 長男は金に目がくらんだ。
川内氏の遺志をしっかり守って、
今後も絶対に森には歌わせない!」
とするにょいとの投扇興一騎討ち対戦が行われました。
バンマスが勝ったら、森進一は「おふくろさん」を歌っていい。
にょいが勝ったら、森進一は二度と歌ってはいけない。
どのみち我々にそんな権利は無いくせに、二人はかなり真剣にそれを賭けて戦いました。
で、周りは、というと、僕はもちろん川内康範氏側。
というか、森進一側につく者は誰もいませんでした。
結果は……
にょい93点、バンマス17点で、文句なくにょいの勝利。
そしてこの瞬間、森進一は二度と「おふくろさん」を歌うことはできなくなりました。(僕らの中だけで)
試合中、「こつり(マイナス1点)」や「手習(0点)」を出すたびバンマスは、
「森ぃ〜〜〜っ! ごめ〜〜〜ん!」
と絶叫。
にょいが
「天国から川内氏が私に降りてきた!」
と言うと、
バンマスは
「私には森が降りてきた!」
と言う始末。
森進一は死んでなんかいないっ!
好きだったら殺すなよっ!
第一、森進一を擁護するのだったら、「森」とは呼ばんでしょう。
こやつはいったい、森の味方か敵か、はた目にはさっぱり分かんなくなっておりました。
ともかく、少なくとも僕らの中では森進一は今後「おふくろさん」を歌えないことに決まりました。
もちろん、今年の紅白で歌ってすべてを水に流してしまおうなんてことは言語道断。
そんなわけで今年の紅白は、いつもの年と違ってかなり本気で見守らなければならないことになりました。
先日、森進一についての記事を見つけましたので、一部抜粋して載せておきます。
この記事を鵜呑みにするのも危険かもしれませんが、やみくもに森進一を擁護するバンマスのようなハイキングでウォーキングな人は、こんな声もあるんだということを少しは知っておいたほうが良いのだと思います。
会社でこの記事をコピー&スキャンしてましたら、パートの奥様に、
「こんな記事をコピーして、どうするつもりなんですかっ!?」
と、またまた詰問っぽく聞かれました。
やはり、こんなことにこだわり、記事までコピーするという行為は、世間一般の耳毛の無い人たちからすると理解できないことのようです。
いえ、僕にも耳毛はまだありませんが…。


この長男の行動には疑問を感ずるのです。
「どうせ解禁するなら歌謡界が忙しくなる12月に間に合わせた方がいい」って、それは誰への配慮?
10年も川内氏と会ってないのに、おまけに自分でも「本心までは分かりません」って言ってるのに、「川内もいつかは解禁してやろうと思っていたのでは」なんて、どうして言えるのでしょう?


森進一が「おふくろさん」とかなり乖離した人物だという話は、けっこう前からたびたび話題になったものです。

確かに、あのセリフが入るとあの歌はただの懺悔の歌っぽく聞こえます。

やはり、湯川れい子さんも紅白に注目しておるところでしょう。
誤解されたら困りますけど、僕は森進一に恨みなんてございません。 あるわけがないです。
むしろ、森進一の歌は好きで、とりわけ「冬のリヴィエラ」なんてどれだけカラオケで歌ったことか。
僕の中ではただひたすら、この「おふくろさん」問題だけが別問題なのです。
さて、先述のプチ合宿のアルバムもついでに載せておきます。
「ついで」かよ。 本来こっちがメインなのに…。

旅館近くの焼き鳥屋さん。
とっても美味そうだったので買っていくことに。

お店の前に飾ってあるのです。
この店の息子さんが好きらしく、僕はここで動画まで見せられた。


この段階でかなりの風情を感じるのです。

「都会の喧騒を忘れる」ってよく言うけど、ここはその言葉がピッタリ。

情緒たっぷり。



ですが、こうして落選者にはお酒が送られてきたのです。
なんという太っ腹! ブラボー! 一ノ蔵!
この日、みんなで味わおうと持ってきました。

近くにあったイタリアンへ。


そこそこ美味しいんだけど、なんかスケールが小さいんです。
……というわけで、いきなり翌日です。



昨夜の店とはスケールが違います。

これまた昨夜の店とはスケールが違います。
店員さんじゃなくて山田くんが持ってきそうです。

ヤツに逆らう者に待つのは死のみ。


店員さんが「ハッピーバースデー」の歌をイタリア語で歌ってた。
バンマスがうちのテーブルでも祝ってもらおうと誕生日捏造計画を立てたが、みんなに止められた。
「おふくろさん」問題とか、合宿とか、イタリアンとか……。
人生いろいろあるけれど、なにしろ僕らの結論としては、
「バンマスが怖い」
ってことになりました。

とにかく、年末は森とバンマスに気をつけろ!
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ワイン塾とかすっぴんとか、今日のごった煮。
前略、 合法的に女子大に潜入することができそうで大喜びの館長です。
……なんて、そんなこと言ってると本気で逮捕されかねない世の中だから気をつけなくっちゃ。
今回の僕のお目当ては女の子じゃないんだ。
ワインと美味しい料理なんだ。
そりゃあ、女の子自らが「私を食べて」って言ってくれるんなら、ワインも料理もそっちのけにする覚悟ぐらいはできてますとも。
そんなことはともかく……。
来たる20日の土曜日はワイン塾に行くことになりました。
その会場が、「松柏軒」と言いまして、女子栄養大学の中にあるわけなのです。
女子栄養大学といっても、栄養豊富な女子がいるってことじゃないですよ。
よくそのへん間違える人が多いと思いますが、どうか気をつけてくださいね。
さて、このワイン塾は、年に6回開催されているもので、破格のお値段にてワインはほぼ飲み放題、料理はレストラン価格で1万円以上は余裕でするというものを堪能できるワンダフルイベント。
今回はクリスマス特集にあたるため料金はいつもよりお高くなりますが、その分すべてにおいてグレードアップの回なのです。
ここであんまり詳しく書けないのは、ここであんまり詳しく書けないワケがあるからでして、まぁ、つまりは、ちょこっとうちの会社関係が関わっているということですね。
ですから、詳細ご希望の方や、それどころか参加までもご希望という方がいらっしゃいましたらば、僕にお知らせください。
11日までに参加費用を払いますので、それまででしたら広く門戸を開けております。 門戸を。
門戸ってなんかヤらしい…。
しかも広く開けるなんて…。
……って、またそういうこと言ってる。
来年からは言わない!
たぶん言わないと思う。
言わないんじゃないかな。
まちょっと覚悟はしておけ。


福岡県警博多署は5日、住所不定、無職田島憲房容疑者(57)を詐欺の疑いで現行犯逮捕したと発表した。
田島容疑者は容疑を認め、「所持金がなく、このままじゃ年が越せません。刑事、よろしくお願いします」と話している、と同署は説明している。
※リンク切れのときはこちらを→キャプチャ
「金がないので逮捕してください。私が言うのも何ですが、おいしかったです」と話したという。

日本卓球女子のエース、福原愛(20)=ANA=が2日、欧州遠征から帰国した。11月下旬に日本男子テニスの気鋭、錦織(にしこり)圭(18)=ソニー=との熱愛が発覚してから初の帰国とあって成田空港には報道陣50人以上が集まった。恐縮した愛ちゃんは顔面そう白で頭を下げたが、交際は否定しなかった。
※リンク切れのときはこちらを→キャプチャ
僕がそれこそ娘のように(勝手に)思って、(心の中で)育ててきたつもりの愛ちゃんも、すっかり恋する(チューまでする)女性になったとは…。
その成長を喜ぶべきなんでしょうけど、こんなシーンは見たくないんだ。
※写真→チュッチュの愛ちゃん
9時間て…。
僕の労働時間より短いじゃないっすかー。
でも、この日だけじゃなくて時々やってみたらいいのではないですかね?

メイクをしてキレイなのは当たり前! 勝負すべきはやっぱり“すっぴん顔”。
すっぴんに自信のある現役女子大生5名が、体ならぬ「顔を張って」すっぴん美人大統領選挙に挑みます!
あなたが「すっぴんのほうが美しい! 可愛い!」と思う女性に、愛のある一票をお願いします!!
ビックリした!
女性の化粧ってのは、やっぱり怖いですねぇ〜。
ここでは特に田中愛素さん。
この見事な変身っぷりには参りました。
僕としては前田香織さんが好き。
もちろん、投票しておきました。
【すっぴん特集】

すっぴんもべっぴん!
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伊東「ふじいち」で最高に美味いものを食べてきたいと思うのです。
前略、 T・A・B・I 旅したっていいじゃない〜♪ でおなじみの館長です。
無事に連休を取れそうなので、出かけてきます。
いや、無事とは言い難かったんですが…。
なんとかして僕に休みを取らせまいと、打ち合わせの予定を入れようとしたり、送別会の予定を入れようとしたり、上履きを隠したり、あの手この手で邪魔してきたヤツもいましたが、そんなの屁のつっぱりでもないっすよ。(by 石井慧)
どこへ出かけるか、なんてことまでは言いたくありません。
言いたくありませんが、そこまでおっしゃるんなら言います。
あの、「熱中時間 〜忙中“趣味”あり〜」で一躍時の人となった其扇庵銀扇殿が主催する「銀扇庵ご愛用者100人突破キャンペーンツアー(勝手に命名)」にノコノコとついていきます。
旅の一番の楽しみは、やはり食事。
今や、伊東に行くならハトヤを通り過ぎてでもここ、とまで言われている食事処「ふじいち」での夕食を最も楽しみにしております。
予約をしないと食べたいものにありつけないというので、みんなしてすでに自分の食べたいものを予約してもらいました。
人気メニューは以下。
・おまかせ丼(2,000円)
・いか丸焼定食(1,000円)
・三色丼(ウニ,イクラ,季節魚)(2,000円)
・ねごめし(1,300円)
とりわけ、「ねごめし」はここのオリジナルで、ひとつの丼で2つの味が堪能できるとして大人気だそうです。
それなのに僕が頼んだのは、もちろん美味しいに決まってますが、特に人気メニューとは謳われていない「あじたたき定食」。
・あじたたき定食(1,200円)
ま、これには僕なりの深い考えがあってのことなので、今はその理由は秘密にしておきます。
僕とふじいちの店主だけの秘密です。
ところで、この「ふじいち」関係の、あるクイズというか賭けのようなものが出されておるのです。
それは、当日僕らがお店に入って、「三色丼」と「ねごめし」、どちらが先に出てくるか? というものです。
いま僕は、いくつかある問題の中で、この問題に一番悩まされているのです。
そこで、ここを見てくださった方のお力をば少々お借りできれば、と思いまして、下記フォームを設置しました。
皆様方にとっては取るに足らないことかとは存じますが、僕にとっては大問題。
どうか、上記のメニュー説明や価格をご勘案の上、ご助言くださいますれば幸い至極に存じます。
※明日(10月11日)の11時まで受け付けております。
※↓どちらか一方を消してお送りください。

「人様には甘える」が家訓です。
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「うえだ」(板橋)にて。 誕生祝いをありがとうございました。【その4】
前略、 一年に四つ、年をとった気分です。 の館長です。
またかよっ! って感じでしょうけど、この日ばかりは当の本人の僕でさえ「またかよっ!」って言いそうになりました。
もうここまできますと、今年は誕生日というより“誕生週”として、素直に皆様のお祝いをすべて受け入れる覚悟ができました。
誕生日の翌々日、9月10日は、ギャルズ(そう言えと言われたので。 実際はそうは呼べない妙齢のお姉様方)が祝ってくださるというので、初めて「うえだ」というお店に行きました。
ギャルズ(そう言えと…(以下略)なのに、どうしてもっとオッサレな店じゃないのかと言うと、逆にこういう居酒屋にはなかなか普段行けないんだそうで…。
僕にとってはまったく特別じゃないんですが、まぁ、ギャルズ(そう言え…(以下略)が祝ってくれるって言うのならどこでもいいです。 ええ、いいです。

この佇まいはやっぱりギャルズ(そう言…(以下略)には合わないんじゃないでしょうかね?
ホッピーののぼりは僕にはピッタリですけど…。

そしてやっぱりホッピーだし。
ギャルズ(そう…(以下略)にとってはかなり珍しいもののご様子。

ここに入って良かった! と思えたのは、この煮込みを食べたとき。
美味いよ、ふんと。

ギャルズ(そ…(以下略)に誘われなくたってまた絶対に来るぞ! と思えたのは、この串焼きを食べたとき。
美味いよ、ふんと。

ともあれ、ギャルズ(以下略)、どうもありがとう!
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蜃気楼(板橋)にて。 誕生祝いをありがとうございました。【その3】
前略、 一年に三つ、年をとった気分です。 の館長です。
さて、誕生日の翌日もまた、祝っていただきました。
関連会社の方々が祝ってくれるっておっしゃるので…。
いえ、もちろん僕は「もう誕生日は過ぎてるんだから、気持ちだけでいいですよ」と辞退申し上げたのですが、あんまり頑なになるのも大人げないなぁ、と思いまして、そこまでおっしゃるのならしょうがないなぁ、ということになったわけです。 あくまでも。
それもこれも、可愛いこやつがきっかけだったのですよ。
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しゃぶせん(銀座)にて。 誕生祝いをありがとうございました。【その2】
前略、 一年に二つ、年をとった気分です。 の館長です。
誕生祝いとして、「しゃぶせん」に連れて行ってもらいました。
銀座ですってよ、奥さん!
銀座なんてね、外国にあるのかと思ってましたよ。 ってくらい、僕にとっては異国の地も同然。
オリンピックで、日本 VS 銀座 の試合が行なわれても不思議じゃないくらい。(不思議だろ)
お肉のうまみを最大限に引き立てる熟成された秘伝の胡麻だれは、後を引く美味しさ。アスパラ豆腐、トマトサラダといったサイドメニューも豊富。くずきりや杏仁豆腐など、しゃぶせんならではのデザートも人気です。カウンター席ではお一人様ずつ用意する鍋で心ゆくまでしゃぶしゃぶをお楽しみ下さい。
僕ら客の目の前でこんなことが公然と行なわれるなんて…。
そんなお店、僕ぁ入ったことないよー。
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