ここは2020年までの倉庫とします。
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Polarity(ポラリティ)、やってみた! & ビンちゃんマリネに舌鼓 の巻。
前略、 僕がN極、あの子がS極……なんて思って迫ったら、いきなりあの子はN極になりやがるんだ! の館長です。
なかなか思い通りにはいかないものです。
男と女も、好きになったらすぐに磁石のN極,S極のようにピタッとくっつけられたらいいのですが…。
……てなぐあいに、すっごくいい前フリをした気になって得意満面で話を続けたいと思います。
にゃも結婚披露パーティの景品で貰ったゲーム『Polarity(ポラリティ)』ですが、翌日すぐにやってみました。
(というか、バンマスが「ゲーム、開けていい?」って聞くやいなや、返事もしてないうちに開けやがりましたので、やることにしたのです。 なんてヤツだ)
初期配置で置いたディスクに対して、磁場を利用して自分のディスクを傾斜配置していき、手持ちのディスクを全て使い切るゲーム。
磁力の加減でディスクがくっついしまったり、傾斜していたものが倒れたり、プレイエリアから出てしまうと罰則があります。
こんなふうにディスク(駒)を置いていきます。
その様はまるで、あのマイケルの「Smooth Criminal」での「anti-gravity(Zero Gravity)」のよう。
かなり集中してディスクを置いていくのですが、ほんのちょっとの気のゆるみで、ディスク同士がピシャッとくっついてしまいます。
そのたび、プレーヤーよりもむしろ見ている側が「ヒャー!」とか「キャー!」とか驚いてうるさいったらありゃしない。
正確なルールがまだ理解できず、僕らはちょっとアバウトに遊んだので、今度はちゃんとしたプレイをぜひ見てみたい、とみんな言っておりました。
波平と海平のポラリティの図。
勢いで描いてみた。 反省している。
で、ゲームで遊んだあとは、また宴会。
ビンちゃんがササッと美味しいマリネを作ってくれました。
その手際の良さ、鮮やかな手さばきに見とれてしまったー。
たぶん、いつの時代も男は女性のこういう姿にとても弱いものなのだろう。 そうだろう。 うんそうだ。
みんな大感激&大満足!
ビンちゃん、どうもありがとう!
マリネまでいただいて悪リーネ!(もう最低)
―― へのコメント。