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チェッカーズの確執
前略、ギザギザハートはキミたちのことだ。 の館長です。
元チェッカーズのドラマー、徳永善也さん(享年40)を偲ぶ「徳永善也を送る会」が13日、東京・新木場のSTUDIO COASTで開かれ、ファンと関係者約7000人が最後の別れを告げた。
平成4年の解散以来12年ぶりにメンバーが一堂に会したが、藤井フミヤは高杢禎彦との確執を初めて認めるなど、メンバー間の複雑な関係が改めて明かされた。
なんだか痛々しいっていうか、なんとも悲しい気持ちになりました。 朝、ワイドショーもちらりと見て、暗い気持ちに。
子供のケンカだったら、次に会ったときに「よっ」てな感じですぐにわだかまりなど消えてしまうのですが、大人のケンカ(あえてケンカとしますが)は、そうはいかない。
なにかちょっとしたことが、一生消えない確執となって残ってしまったという経験はありませんか?
僕は、自分の思った以上に相手にイヤな思いをさせてしまったこともありますし、その逆もあります。
いずれにしても、大人になってからの出来事ですと、表面上は何事もなかったようにお互い振舞ってみても、どうにも消えないしこりが残ってしまいます。
よほどのバカとか脳天気でない限り、このしこりは消えないのではないでしょうか。
もちろん、そのしこりが残るか否かのボーダーラインは人それぞれでしょうけど、いったんそのボーダーを越えてしまったら、の場合です。
チェッカーズのメンバーも、お互いが、もしくは誰かが、そのボーダーを越えてしまったのでしょうか。
チェッカーズの場合、本当のところどちらが悪いかなんてことは、僕には分かるわけもないのですが、ただ一つだけ思うのは、「チェッカーズは、フミヤがいたからチェッカーズ」ということです。 それ以上も以下もない。
マサハル、顔白すぎ。
―― へのコメント。