ここは2020年までの倉庫とします。
新しいブログは下記です。どうかひとつよろしくお願いします。
『がらくたチップス』
https://garakuta-chips.com
(変なこと書いてるブログ)
『がらくたクリップ』
http://garakuta-clip.com
(変な画像が中心のブログ)
一生一度は来てくれや♪(古いな)
ついでに画像ネタブログ「がらくたクリップ」も見てくださると僕と妻が喜びますよ。妻いないけど
子供が親に見せたくない番組・小室哲哉のビンボー話。
前略、 僕が親に見せたくなかった番組は、感動ドキュメンタリーとか偉人伝の類いでした。 うちの親、すぐに感化されて、僕に高望みを始めるんだもん。まいっちゃったよー。 の館長です。
「親が子供に」はよくありますが、その逆ってのは面白いですね。
記事が見られないときは、こちらをどうぞ。→ 記事の画像
子供たちのコメントがいかしてます。
僕は、今だったら、やっぱり「あるある」とか「おもいッきりテレビ」とか見せたくないですね。
すぐに影響されて、翌日には番組で取り上げられた食材を買い求める母。
あれもいい、これもいい、って言われるもんだから、その全部を試すうち、食べるべきものがいっぱいになっちゃって、困惑してます。
あんまり視聴者を踊らせちゃいけませんって。
ダンシング・マザーです。
「小室哲哉さん、慰謝料と娘の養育費を払ってください」――。
発売中の「週刊ポスト」で小室哲哉(46)の前妻で歌手の吉田麻美(30)が、小室からの“仕送り”が滞っているため「私と娘は、9月末に住み慣れたマンションを出ることになりました」と衝撃の告白をしている。
小室さんの凋落ぶりが伝えられていますが、まぁ、凋落しても我々庶民のレベルとはほど遠いわけでして…。
栄枯盛衰、盛者必衰の理でありますよ。
特に小室哲哉が好きなわけではないですけど、あれだけ売れたのも事実なんだから、落ち目になったからといってそんなに言うこともないと思うわけで。
絶頂期にはもてはやし、落ち目になると離れていくのも世の常かもしれませんが、そういう“手の平返し”の輩が、いちばんイヤな感じ。
それにしても、こんなふうに凋落ぶりが伝えられるもんだから、こんな誤植まで出てきてしまう始末。
いくらなんでもそりゃないって。
7千円なら僕だって払えますって。
(もちろん、本当は7千万円のようです)
今こそ、小室をプロデュースしてみっか。
―― へのコメント。
概 要: 西洋占星術でみる民衆の心を掴む能力 性的エネルギーを昇華させてる? 浮き沈みが激しい人生
ブログ: ズイフー!!ブログ - スプリングポイント
日 時: 2006.02.18
概 要: 売り上げ歴代1位はB\'zらしいけど、本当は小室哲哉のほうが売れてました。 B\'z、歴代No.1アーティストまでの軌跡! おおお、シングル1位だらけ。 「BE THERE」から「今夜月の見える丘に」までなら全曲知ってるけど、「May」から後の曲は知らないのもありますね...
ブログ: Johannes Blog (JDBV)
日 時: 2006.05.31