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2008年07月07日(月曜日)
漫画家・西原理恵子 アルコール依存症の夫と生きて。
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前略、 酸いも甘いもお他人様次第。 の館長です。
まったく、自分の感情というものは、自分以外の他人様によってかなり振り回されるもんですねぇ。
社内でも、誰か一人に大いにガッカリさせられたかと思えば、一方では別の誰かに大いに喜ばせてもらったり。
とりあえず、その喜びを栄養にして、今日半日と明日の午前中くらいはもちそうです。
そんな、気持の揺らぎがちょっと大きい日に限ってこういうものを見せられてしまったので、余計にきます。
胸に迫るものがありました。
泣けました。
■ 福祉ネットワーク「この人と福祉を語ろう〜漫画家・西原理恵子」アルコール依存症の夫と生きて
漫画家の西原理恵子さんが「アルコール依存症」の家族と向き合った経験を語る。
西原さんの元夫は、昨年3月に腎臓がんで亡くなったフリージャーナリストの鴨志田穣さん。
酒浸りの鴨志田さんとの6年余りの結婚生活は、葛藤(かっとう)の日々だった。
離婚後、初めて彼女は彼がアルコール依存症で治療が必要な病だったと気付いた。
そして、酒をやめて末期がんと闘う鴨志田さんをパートナーとしてみとった。
漫画家の西原理恵子さんが「アルコール依存症」の家族と向き合った経験を語る。
西原さんの元夫は、昨年3月に腎臓がんで亡くなったフリージャーナリストの鴨志田穣さん。
酒浸りの鴨志田さんとの6年余りの結婚生活は、葛藤(かっとう)の日々だった。
離婚後、初めて彼女は彼がアルコール依存症で治療が必要な病だったと気付いた。
そして、酒をやめて末期がんと闘う鴨志田さんをパートナーとしてみとった。
子供を傷つけずにすんだ。
人として死ねることがうれしい。
こんなセリフが、悲しすぎたり、せめてもの救いだったり…。
なんというか、ありふれた言葉ですけど、やっぱりもっと毎日を大事に生きなくてはいけませんね。
だからさ、ちゃんとしようよ。
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