ここは2020年までの倉庫とします。
新しいブログは下記です。どうかひとつよろしくお願いします。
『がらくたチップス』
https://garakuta-chips.com
(変なこと書いてるブログ)
『がらくたクリップ』
http://garakuta-clip.com
(変な画像が中心のブログ)
一生一度は来てくれや♪(古いな)
ついでに画像ネタブログ「がらくたクリップ」も見てくださると僕と妻が喜びますよ。妻いないけど
台風接近で時間が空いちゃったんで、つらつらと。
前略、 電車の中でこんな物騒な拳銃形ライター(全長約36センチ)を乗客に向けて遊ぶ大バカ者に注意をした挙句、平手打ちをしたからって逮捕されちゃうなんて、なんか腑に落ちないなぁ、と思っていたら、やっぱり、支持する声も続々と寄せられたと聞いて、少しは気が収まった感じの館長です。
「平手打ちくらい」と言うつもりは無いことや、暴力を肯定してるわけでないことは前提すぎる前提なので、そのへんにツッコミを入れられても、僕にはボケるだけの技量はありませんので宜しくお願いいたします。
でもねぇ、僕らの小・中・高校時代なんて、そりゃもう、平手打ちとかゲンコツなんてのは、台風の数より多かったもんです。
怒られることをよく「雷が落ちる」って言いましたけど、実際の落雷回数より、先生や親にゲンコツもらう回数のほうが絶対に多かったってばー。
気象庁も石原良純もその数を把握できなかったです。
良純はまだ予報士じゃなかったし…。
でもまぁ、今のご時世、マッサージや医療行為を除き、とにかく他人の身体に何らかの圧力を加えることはすべて“暴力”となるようですから、そのへんは考えて行動しないといけませんね。
感情が高じてしまい、どうしてもぶちたくなったら、「ぶって、ぶって」とよくせがむお姫様をぶてば良いのですね。
それなら文句は言われまい。 いやむしろ喜ばれ。
しかし、ぶって、ぶって、 って…。
これは言われたことないなぁ。
言われても困るなぁ。
奔放。 スゴいよ、姫。→参考
あんまり堅苦しい話をしてるとウンコまで硬くなっちゃうので、それじゃ肛門に良くないってんで、「うんこの謎」。
ぶっつけ本番でやったのに、全国1位の認定証をもらっちゃいました。
↓挑戦してみるといいです。 やわらか ウンコ アタマになれそうですから。
これは悲惨です。
早めに社名変更することはできなかったのかなぁ。
でも僕は昔から、日本の「中国地方」っていう呼び方がどうもしっくりきませんでした。
「中国」言ったら、やっぱりあの「中国」なんだよなぁ…。
岡山地裁は31日、海産加工物を製造する岡山市内の食品会社「中国食品工業」に対し、破産手続きの開始を決定した。破産の申立代理人によると、同社の名前入りの商品をスーパーの店頭などで見た消費者から「中国産の食品を扱っていいのか」と抗議の電話を受けるなどして取引が減少、破産に追い込まれたという。負債総額は8億7500万円。 同社関係者や民間信用調査会社によると、中国食品工業が扱うものの6割前後は中国産以外で、中国産は約4割。主力商品はイカの加工品「うまいか」で、今春ごろ最初の問い合わせがあった。週刊誌に「中国産食品」ではなく「中国食品」が危険という特集記事が載って以降、抗議や問い合わせが増え、取引先からも「社名を変えないと取引を打ち切る」と迫られたという。
会社側は「単なるとばっちりと見ていたが、甘かった」と話している。
今、こんなにも“電車”が“キている”んですか?
トンボ鉛筆(本社:東京都北区)は、電車車両をプリントした特殊鉛筆「電車鉛筆」を2007年9月20日発売する。写真印刷に使われる精巧なドライオフセット印刷で「模型に肉薄する仕上がり」という。1箱6本入りで価格は493円。数量限定。 四角柱型の鉛筆の3面に、電車の左右側面と上面の図柄をプリントした。実物の図面や写真を基本資料として作成した図で、870分の1スケールにあたるという。JR東日本商品化許諾済製品。
※関連リンク 株式会社トンボ鉛筆/電車鉛筆
実は、ちょっと欲しい…。
こんなの学生時代にあったら、遊んだだろうなぁ。
ミニディスプレイ付だって!
ミニディスプレイマニアまでもをうならせる!
そんなマニアはいない!
このあいだ、鉄道アイドルの豊岡真澄をテレビで見たんですが、しっかりと“鉄子”してました。
時刻表なんて大事そうに広げてるとこ見ると、それはそれで素敵です。
夢中になれる大好きなものがあって、それについて造詣が深いって、素晴らしい。
僕は鉄道詳しくないけど、それについて熱く語られるのはイヤじゃない。 いや、むしろ惚れ惚れします。
なんか知らないけど、ママが可愛いと話題になってました。
うん、むしろママですね、僕くらいの歳になりますと。
だって、亜樹さん、38歳ですってよ。
僕にとってまったくOKですよ。
向こうにとってはまったくNGでしょうけどね。
さて、千葉県、といえば……
その新しくなったというロゴに驚かされたり、
→ 参考URL
(まるで、どせいさん文字のようだと言われる)
さらには、「ちば環境再生基金」の公式キャラクター「ちば犬」が話題を呼んだり、
→ 参考URL
――と、その他県にない独特のセンスを存分に発揮してきたのですが……
この漫画↓を見せてもらったとき、そのセンスの源と言える“何か”を感じました。
これはふんとの話なのですか?
僕の田舎じゃ、五十音順でした。
まぁ、まだ男女平等云々が叫ばれてない頃ですから、男子の五十音順→女子の五十音順、となっていたわけです。
学生時代はずーっとそうでしたから、もうそれが全国どこでも当たり前のことかと…。
まさかの「誕生日順」にビックリ!!
こんな発想は無かった!
千葉県、すごい!!
ある意味、首都。
―― へのコメント。