ここは2020年までの倉庫とします。
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ホストになったあいつ。 ホストマンブルース「恋のマイア火」
前略、 もしも見目麗しく生まれ変わったらホストになりたいか? と問われれば、いーえ、あたいはホステスになりたいの、と答えますところの館長です。
いや、やっぱり、ホステスの情夫がいいかな。
ちょっと驚きました。
以前うちの会社で働いていた男子が、ここのホストになっておりました。
彼は優しい男だったから。
みんなに優しかったから。
それにとてもよく気が利くヤツだったから。
きっと人気者になれるんじゃないかな。
どんな世界に行ったって、そこで一所懸命な人は素敵だね。
彼いわく、
「オレがナンバーワンになったら、スペシャルなご招待しますよ!」
だから僕は言ってやったんだ。
「ナンバーワンにならなくてもいい。 もともと特別なオンリーワン♪」
ウソ。
ふんとは、
「絶対にナンバーワンを目指せ! 『もともと特別なオンリーワン』だなんていう幻想に惑わされてはいけないよ。 ナンバーワンになれるのがオンリーワンなんだ」
と言ってあげたんだ。
彼、
「ははは。 マキハラ、全否定っすかー」
って言うもんだから、
「そうじゃないさー。 そうじゃないけど、ああ言ってるあの歌だって、結局ナンバーワンになってるんだから」
さて、ホストクラブといえば、SMAP×SMAPのコント「ホストマンブルース」を思い出します。
けっこうこういうの好きなのです。
で、「ホストマンブルース」といえば、「恋のマイア火」のパラパラダンシング!
振り付けを覚えようと年甲斐もなく頑張っちゃって、関節痛を起こしたあの頃を思い出します。
【 ホストマンブルースより 「恋のマイア火」 】
※クリックで再生
※音量ご注意
ついでに、この振りをついつい駅のホームでやってしまい、変な目で見られた恥ずかしさも思い出します。
その恥ずかしさ、priceless 。
―― へのコメント。