ここは2020年までの倉庫とします。
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「石垣島ラー油」を注文したのに、届いたのは…。
前略、 中華屋さんでラー油をかけようとしたら、出てきたのがオリーブ油だった……みたいなことでしょうかね? の館長です。
ちょっと違うと思うよ。
オリーブ油ならまだそんなにダメージじゃないもの。
さてさて……。
「石垣島ラー油」をご存知か?
僕は知らなんだ。
社内一のラー油好きだというのに知らなんだ。
こんなことではラー油が好きだなんて言えない。
特にラー油屋さんの前でなんか言えない。 ラー油屋なんてあるのか。
WEBサイトはこちら。
Wikipediaの説明によりますと…。
沖縄県石垣島にある「辺銀(ペンギン)食堂」で作られていて、その生産量と販売店の少なさから、ファンの間では「幻のラー油」とも呼ばれている。
石ラーが生まれたのは2000年。もともとラー油作りが好きだった辺銀(ぺんぎん)夫婦が、石垣島で開催されたイベントで自家製ラー油を販売したのがはじまり。
辛味というよりは、まろやかな味が特徴的で、「ラー油=激辛調味料」という固定観念は裏切られる。激辛ラー油が好きな人には不向き。
一般的なラー油とは異なり、ラー油に沈殿した材料をすくって使うところも特徴的。
いろいろ説明を見れば見るほど、ぜひ一度味わってみたくなる逸品です。
が、
そんな「石垣島ラー油」に、ちょっとしたゴタゴタが起きております。
ありえない!!ラー油だと思って購入したのに紛らわしすぎます。
載せ方変えたほうがいいですよ?
※リンク切れのとき→キャプチャ
うーん……。
「ラー油だと思って注文したら、本が来た!」
という苦情。
「どう見ても本だ。 間違えようがないじゃないか」といったネットの声も多いのですが、12人中11人が間違えるというのは、やはり何か問題があったと思って良いのでは…?
今のページは、苦情のあとに改訂したという可能性もあり、ですねぇ…。
いずれにしろ、法的にはきっと注文者が返品するのは難しいのでしょう。
こうなったら、図らずも手元に何冊か来てしまった本を、なんとか有効活用することを前向きに考えたほうが良さそうですね。
ラー油置きにするとか…。
ラー油を直射日光から守るための壁にするとか…。
お客様にラー油をお出しするときのトレー代わりにするとか…。
そんなの無いっ! 絶対に無いっ!
―― へのコメント。