ここは2020年までの倉庫とします。
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剛力彩芽、最強! 今年の漢字が「剛」になるほどの大活躍をご覧あれ。
前略
「ゴーリキ」に勝てるのは、「チョーリキ」しかない! の館長です。
(またおっさんがワケ分からんこと言ってるぞ。というヤングは、「イナズマン - Wikipedia」を見てね!)
今年、大活躍だった(ように見えた)剛力彩芽さん。
彼女をテレビ等で見ない日は無いと言ってもよく、誰もが彼女に魅了された(ことになってる)でしょう。
このぶんだと、「今年の漢字」も「剛」になるんじゃないか? ともっぱらの噂になっております。
■ 今年最もブレイクした女優は剛力彩芽
ORICON STYLEが毎年恒例の「今年最もブレイクしたと思う俳優・女優」アンケートを行ったところ、女優部門の1位は剛力彩芽さん(20)、男優部門の1位はNHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」で存在感を発揮した松坂桃李さん(24)だった。(※リンク切れのとき)
いやぁ、そりゃあれだけメディアに露出していれば、人々は「ブレイクした」と言うしかないでしょうし、そのための「ゴリ押し」だったんでしょうから、事務所としては万々歳でしょう。
でも、残念ながら僕の周りでは彼女のことをいいと言う人はまったくいません。
念のため申しておきますが、僕は最初から彼女のことがイヤだったとかじゃありませんのよ。
そりゃ、ちょっと器量の良くない子が出てきたなぁ、くらいには思ってしまいましたが(ごめんよ)、それはどんな子にも言える人それぞれの好みっていう話です。
だから、彼女自身がどうのじゃなくて、「ゴリ押し」が目に余るんです。(多くの人がそうなんだと思う)
若くて可能性あふれる彼女にだって適性ってものはあるでしょうに、どんなところへも「ゴリ押し」して、挙句に彼女自身が嫌がられる……。
短期的に見ればそれでも売れればいいんでしょうけど、長い目で見れば、それは彼女にとっていいことなんでしょうかね?
今年、剛力彩芽さんが受賞した数々の賞。
日本映画批評家大賞 新人賞
■ 剛力彩芽、涙こらえ笑顔でスピーチ 『批評家大賞』新人賞受賞 ニュース
「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」
「ベストレザーニスト2012」
■ 伊藤英明&剛力彩芽、ベストレザーニストに! 初対面でお互いを絶賛!
「ベストキャラクター賞」
■ 剛力彩芽が「ベストキャラクター賞」を受賞!今、最も輝いている人物に!
「メガネ ベストドレッサー賞 特別賞」
■ 第25回 日本 メガネ ベストドレッサー賞
「VOGUE JAPAN Women of the Year 2012」
■ 『VOGUE JAPAN Women of the Year 2012』 受賞者10名のスペシャルムービー公開。
第41回 ベストドレッサー賞
■ 剛力彩芽『ベストドレッサー賞』にも選出「自信につながる」
さらには「ビブリア古書堂の事件手帖」の栞子となったもんだから、ファンは発狂寸前。
ここまでイメージと違うキャスティングをするとは。
さすがに、“やりすぎ”じゃないですかねぇ……。
いえ、決して、つのだじろう作品なら似合う、なんてことを言いたいわけじゃないですからね!
少し、言いたいんだろう?
―― へのコメント。