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あの愛生会病院HPが閉鎖へ。病院入り口の“愛の証”も消える?
前略
元気なときにだけ、お邪魔したい。
の館長です。
病気のときはアクセスしたくなくて、
元気なときにだけアクセスしたい病院のホームページ、
それが、愛生会病院ホームページなのだー!!

だが、しかし、その愛生会病院のホームページが、もう少しで無くなってしまうことが決定したらしいのだ。
その知らせに、多くの愛生会HPファンが衝撃を受けている。
愛生会病院ホームページよ、永遠なれ
僕が「ホームページ」というものを初めて作ったのが1998年なので、ほんとに馴染みがあるページなのです。愛生会病院のホームページは、少なくとも1998年ごろには開設されていたと見られている。
病院のホームページというイメージとは真逆の特徴的なカラーリングなどから、衝撃的だとして「愛生会病院」という言葉を「ネットでは(ショックが大きいので)検索してはいけない」と揶揄されるまでになった。
当時はけっこうこういった作りのページは多かったですね。
黒バック、蛍光色のフォント、マーキー文字(横に流れる文字)、無駄に曲が流れる、派手なGIFアニメ……などなど。
これらがすべて詰まった、いわばこの時代の“宝石箱”のようなサイトです。
僕はこのページで音楽が鳴ったことがないんですよ。なんでかな? まぁ騒音が聞こえるよりはいいけど……笑。
愛生会病院ホームページが閉鎖する
息子さんのこと、全然知らんかった……ショック!愛生会病院のホームページを制作した院長の息子にあたるジャズバンドBlu-Swingのドラマー、宮本”ブータン”知聡氏がツイッターで、このサイトを閉鎖することをつぶやいたことから判明。
愛生会ファンとしてあるまじきことですね。
【続報】『愛生会病院のHPが閉鎖』…残念ながら、…本日、院長が「2ヶ月以内に閉鎖する」という声明を発表しました。。。 twitpic.com/cqiyfd
— 宮本“ブータン”知聡さん (@miya_blu_swing) 2013年5月14日
閉鎖までの間、毎日訪問してみようかな。
そしたら、アクセスカウンターの急増っぷりを見て、もしかしたら考え直してくれるかもしれない。
だって、どうやら愛生会の人たちは、ご自分たちのこのホームページを愛してらっしゃるみたいなんですもん。
実際の病院。 その入り口には……愛着と誇りがあるんですね、きっと。
それならばぜひ続けて欲しいところです。
愛生会ホームページは、もはや愛生会だけのものではない、と言ってもいいくらいの財産。
お願いしますね、院長先生。

IT界の、世界遺産や〜!
―― へのコメント。