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2013年09月25日(水曜日)
ジブリ作品をアールヌーボー風に描いた絵がステキだ!
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前略
オレの“ヌー棒”が暴れ出すぜ! の館長です。
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なんだよ! 「ヌー棒」って。
それに、暴れ出したとしてもたかが知れてる……。
いや、それ以前に、ちっとも暴れ出さないし……。
「ヌーボー」といっても、せいぜい「ボジョレーヌーボー」ぐらいしか馴染みの無い僕ですが、さっき「アールヌーボー」とやらを調べてみました。
19世紀末から20世紀初めにフランスを中心に欧州で流行した芸術様式。
植物模様や流れるような曲線が特徴。
有機的な自由曲線の組み合わせ、鉄やガラスといった素材を用いた植物模様や流れるような曲線が特徴。
アール・ヌーヴォーはフランス語で「新しい芸術」を意味し、パリの美術商、サミュエル・ビングの店の名前メゾン・ドゥ・ラール・ヌーヴォーに由来する。
なるほど。
説明されれば、なんとなく見たことあるよなぁ、とは思います。
そんな「アールヌーボー」――。
今日教えてもらった「ジブリ作品をアールヌーボー風に描いた絵」が印象的だったので、“本日の琴線メモ”。
「ジブリ作品をアールヌーボー風に描いた絵」がステキだ!
「天空の城ラピュタ」
「風の谷のナウシカ」(ジブリ作品の範疇とします)
「ハウルの動く城」
「となりのトトロ」
中でも僕は「魔女の宅急便」が一番好き。
たまにはこうしてアールヌーボーに触れてみるのもいいものですね!
たまには僕のヌー棒に触れてみるのもいいものかもよ! お嬢さん!
とりあえずアールヌーボーが台無し!
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[ 琴線メモ ]
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