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2008年05月13日(火曜日)
「学研のおばちゃん」消える? マナカナどっち?の時のテクニック。
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前略
マナカナ
マナカナ
学研の
おばちゃん
マナカナ〜♪
って、学研のおばちゃんがマナカナだったらいいかな? と思ったけど、やっぱりおばちゃんはおばちゃんのほうがいいや。 と思い直した館長です。
学研のおばちゃん、消えちゃうんでしょうか?
■「学研のおばちゃん」消える? 「科学」など宅配撤退も
学習研究社は、小学生向けの教材付き学習雑誌「科学」と「学習」2誌の宅配事業について、撤退を含めた抜本的な見直しをすると9日発表した。
同社によると、家庭販売訪問事業は長年、赤字が続いていて、現在は書店やインターネットを通じた販売が大半を占めているという。
宅配事業は71年から始まり、CMの「学研のおばちゃん」で知られる専門の販売員が各家庭を回って契約、宅配している。
学習研究社は、小学生向けの教材付き学習雑誌「科学」と「学習」2誌の宅配事業について、撤退を含めた抜本的な見直しをすると9日発表した。
同社によると、家庭販売訪問事業は長年、赤字が続いていて、現在は書店やインターネットを通じた販売が大半を占めているという。
宅配事業は71年から始まり、CMの「学研のおばちゃん」で知られる専門の販売員が各家庭を回って契約、宅配している。
子供の頃はそれはそれは学研の「科学」の付録が好きでたまらず。
でも、「科学」は遊びっぽかったもんだから、うちじゃもっぱら「学習」でして、「科学」を買ってもらってるヤツが羨ましくて羨ましくて。
「科学」の付録、カメラやラジオなどいくつかは今でも覚えていますが、「学習」のほうなんて全然覚えてません。
それほど、あの頃の僕にとっては「科学」の付録が魅力的だったんだなぁ。
というか、今見ても、欲しい気持ちをくすぐられます。
■ 科学のふろくミュージアム /学研:科学と学習
初期のラジオは、コイルを自分で巻く初歩的なダイオードラジオでした。
ところがある時期から「コイルがうまく巻けない」というクレームが多くなり、だんだんと出来合いの部品が多くなっていきました。
最近は、IC基盤をもつ高性能なラジオが教材としてついています。
ラジオの性能は上がりましたが、その半面子供が自分の手で組み立てるという部分が減ってしまいました。
初期のラジオは、コイルを自分で巻く初歩的なダイオードラジオでした。
ところがある時期から「コイルがうまく巻けない」というクレームが多くなり、だんだんと出来合いの部品が多くなっていきました。
最近は、IC基盤をもつ高性能なラジオが教材としてついています。
ラジオの性能は上がりましたが、その半面子供が自分の手で組み立てるという部分が減ってしまいました。
「コイルがうまく巻けない」などというクレームを寄せるなんて、信じられない。
巻いてみろっつーの。
うまく巻けないなら巻けなくてもいいっつーの。
できるだけ自分でやってみそっつーの。
親も親だっつーの。
こんなクレームがつく御時世じゃ、学研の「科学」の役目も終わったといっていいかもしれないですねぇ。
あ、そうだ。
「マナカナ」といえば、こんなテクニックを教わりました。
「どっちがマナでどっちがカナ」と聞かれた場合の答え方。
「あいつはまなじゃないかな」
うーん、お見事。
どっちにも逃げられる。
いざという時、ぜひとも使ってみたいテクニックですね。
その「いざという時」を教えてくれ。
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「学研のおばちゃん」消える? マナカナどっち?の時のテクニック。
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