ここは2020年までの倉庫とします。
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兄弟デュオ・平川地一丁目、8月ライブで解散。&平川地一丁目の変遷。
前略、 僕も去年までは「四谷四丁目」というデュオでした。 の館長です。
いや、全然、デュオじゃないけんど……。
ただ住んでいただけだけんど……。
でも、少しは歌ってましたのよ。
自分の部屋でですけんど……。
そんな僕とは、音楽性の違いから口をきかない仲になってしまった平川地一丁目。
といいますか、最初から口をきいたことなど無いのですが。
そんな無口な(そういう意味でもないって)平川地一丁目が、解散ですってよ、奥さん。
よく辞めることができるなぁ、というのが感想。
芸能界は麻薬のようなもの、というではないですか。
もったいないとは思わないのかなぁ。
弟の直次郎のコメント、
「僕は平川地一丁目とは別に、ソロシングルや映画の仕事もやりました。 演じることは小さい頃の夢でしたが、僕自身、映画に2本出演しただけで満足しています」
を読むと、17歳にして、足るを知っているのか、と驚いてしまいます。
この記事にある、
15歳の兄と12歳の弟が表舞台を目指した理由は切ない希望だった。
「僕ら5人兄弟なんですが、当時、母が一番下の弟を連れて家出したんです。平川地をやることで、母さんと弟を探せればと思いました」と、龍之介が初めて公の場で明かした。
ギターを覚えた兄が弟を誘った。
「最初は切なくて悲しい気持ちがパワーになったけど、ファンが温かい目で応援してくれたおかげで、音楽が楽しめるものになっていた。 今は母も戻り、家族一緒に暮らしています」
――これにはビックリ。
有名人になって別れた母と弟を探し出そう、なんて、あまりにドラマチック。
お母さん、戻ってきて本当に良かった。
それにしても、12歳と15歳が、17歳と20歳になると、こんなにも変わっていくものかと驚きました。
【平川地一丁目の変遷】
よーし、ライバルがいなくなったから、「四谷四丁目」はこれから本気で頑張るぞー!
いや、まだ「東村山1丁目」「東村山3丁目」「東村山4丁目」があるぞ。
―― へのコメント。