ここは2020年までの倉庫とします。
新しいブログは下記です。どうかひとつよろしくお願いします。
『がらくたチップス』
https://garakuta-chips.com
(変なこと書いてるブログ)
『がらくたクリップ』
http://garakuta-clip.com
(変な画像が中心のブログ)
一生一度は来てくれや♪(古いな)
ついでに画像ネタブログ「がらくたクリップ」も見てくださると僕と妻が喜びますよ。妻いないけど
猫毛フェルトやらごはんおごったり、初恋の人からの手紙やらコウモリや真壁京子さん。
前略、 「いつも」じゃないのに、「いつも」って言うのは、お店の作戦かーい!? の館長です。
あんまり頻繁に行っていないお店で「いつもありがとうございます!」と言われると、なんか悪いような気がして顔を上げられないのです。
そんなこと、自意識過剰なのは分かっているんですが、どうにも落ち着きどころが無くて…。
今、飲んで帰ってきたわけですが、店に入るやいなやそんなセリフを言われ、店にいる間は肩身の狭い思いをしておりました。
なんてこったい!
なんのための“飲み”ですかいっ!
って、全部自分がいけないんですけどねぇ…。
次回からは図太く生きていきたいと思います。
とかなんとか言っちゃって、「いつも」の言葉にふさわしいように、「いつも」行く恐れが強いです。
これこそ、まんまとお店の思うツボ……なのかもしれません。
早速読んでみたのだが、本書では「猫の抜け毛で作ったフェルト」は「猫毛フェルト」と命名され(ねこけ、と読むそう)、指人形の作り方はもちろんのこと、土台の布に猫毛をフェルティングニードルで刺しつける手法を使った、より少ない毛で作れる雑貨のレシピも紹介されている。
※リンク切れのとき→キャプチャ
僕も作りたい。 自分が飼った猫というだけでなく、自分と関わった猫のものを良いカタチで残しておけたらいいな、と思うわけです。
近いうちに作りに行ってきます。 行ってらっしゃい。
自動販売機で『伊右衛門』500mlペットボトルを買ったら、いつもの竹筒の形ではなかったのですが、違う容器があるのですか?
※リンク切れのとき→キャプチャ
店頭用と自販機用を別々に作ることが無駄ではないのならいいのですが…。
僕だったら、全部、自販機用で統一しちゃっても構いませんよ。
「おごるTV」は、ハラペコなあなたにごはんをおごるサービスです。
「お金はないけど、たまには美味しいものを食べたい!」
「気になるお店があるけど一人では入りにくい!」
「失恋したのでヤケ食いしたい!」
「とにかくひとりでごはんを食べるのがさみしい!」
そんなハラペコなあなたの声に応えて、おごるスタッフが日本全国どこへでもごはんをおごりにかけつけます!!※抽選で週1〜2人
食事というもの、「何を食べるか」も大事ですけど、「誰と食べるか」も大事だってよく言いますよね。
だから、一緒に食べてくださるスタッフがどういった方か? というのが重要でして。
今、「どういった方か?」なんてごまかしましたけど、要は「女性かどうか?」が重要でして…。
今、「女性かどうか?」なんてごまかしましたけど、要は「キレイな妙齢の女性かどうか?」が重要でした。
そんな女性と一緒に、僕の好きなJR板橋駅近くの店「平家」でおごっていただけたら、それこそ「おごる平家は久しからず」の気分ですね。 ワケ分からんけんど。
福岡県立大学(福岡県田川市)は、付属図書館の本を借りたまま返さずに卒業する学生に対し、卒業証書の授与を保留する強硬策を打ち出している。
4日現在、卒業予定者21人が計51冊を返していないため、卒業式(17日)前日までの返却を求めている。
不心得者に業を煮やした窮余の策だ。
※リンク切れのとき→キャプチャ
信じられないのは、「ペナルティーとして重過ぎる」なんて言ってる保護者がいるということです。
他人のもの借りたら返すのが当然で、返さないならペナルティも当然。
それも、「卒業させない」わけじゃなく「卒業証書授与を保留する」だけなんだから、ちっとも重くないと思うんだけどな。
いっそ、返すまで卒業させなくたっていいと思う。
いっそ、返しそうにない人は入学させなくたっていいと思う。 そんなの分からんよね。
僕の初恋の人って誰だったんだろう??
……なんて改めて考えてしまいました。
やってみた結果。
今でも彼女ができるたびにインド人コスプレをさせていますか?
なぜがインド人フェチだった館長をなつかしく思います。
(やたら長いので中略)
館長と付き合えて本当によかったなぁと思うところは、「恋愛をしないほうが楽なときもある」ということを学べたことです。
館長と別れた後、恋愛依存の私が「もうしばらくは恋はいいや」と思えたのは、とても大きいことです。ありがとう。
いろいろ書きましたが、私は館長が大好きでした。
これからも館長らしさを大切に、当時本気でやっていた宇宙人との交信も続けて(笑)、新しい誰かを幸せにしてあげてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. お笑いについて知ったようなこと言うクセはもうなくなりましたか?
すみません。
「 お笑いについて知ったようなこと言うクセ」は直っていませんでした。
先日も「こないだのR−1、優勝すべきはバカリズムでしょう」と得意げに言ってしまいました。
ふんとにすみません。
コウモリが落ちていた!……っていうのは、日常で僕らが最もよく遭遇する場面ですよね。
そんなとき、たいていはただ困ってしまい、見て見ぬふりをするとかしてしまいがちです。
でもこれからはもう安心!
さあ、明日また落ちていたら、自信を持って対処するぞー!
元客室乗務員でお天気キャスターの草分け的存在の気象予報士・真壁京子さん(41)がひな祭りの3日、結婚した。
お相手は6歳年下のTBS制作局社員(35)で、2年前のひな祭りに友人との食事会で出会ったのが交際のきっかけ。
「この後も1人で生きていくのか…と思っていたころに出会えた」と笑顔。結婚後も仕事を続けていくという。
僕は昔からこの人が好きでして。
ある日、幸運にも電話でお話をする機会に恵まれまして、ほんの5分程度お話をしたのですが、僕は完全に舞い上がってしまい、たいしたこと言えずじまいで終わってしまいました。
あの時、勇気を出して、
「この後も1人で生きていくのか…と思っているのでしたら、僕と結婚してください!」
…って言っとけば良かった。
電話切られたでしょうけどね…。
「おめでとう。 お幸せに」
なんて、僕ぁ言いませんよー。
僕はちっともめでたくないし、幸せじゃないのだもの〜!
僕を不幸にしてまでも幸せをつかみたいと言うのなら、今すぐ僕の屍を越えてゆけ!
ドカドカドカ!(越える音)
ま、しょうがないや。
これはいろんな意味で素晴らしいですねぇ。
わりと地味なボウリングの世界に目を向けさせるために頑張っているのでしょうが、ご本人たちも楽しんでやっている感じがして良いですね。
良いんだけど、ちょっと引いたところで見ていたい、とは思います。
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今回、いろんな女子プロボウラーを拝見しまして、僕は勝手に「名和 秋(なわ あき)」さんを応援させていただくことに決めました。
以後、どうぞ宜しくお願いいたします。
女子プロ言うても女子プロレスっぽい人も多いけど、 皆さん、魅力的ですね!
―― へのコメント。