ここは2020年までの倉庫とします。
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マイケル・ジャクソンが生きていた、とする映像が流出。
前略、
そういえば、マーク・レスターが小さな毒のメロディを吐いていましたよね。 の館長です。
→ 親友マーク・レスター「長女の父は私」と名乗り とかなんとか…。
親友だったらこんなこと今ごろになって喧伝しないでよ、と言いたかったのです。
言いたかったけど、僕はそこまで英会話ができませんから、言わないでおいたのです。
僕がもし英語を流暢に話せたら、デーブスペクター並みにダジャレを言ってしまって、あげく嫌われるんだ。
でも、アグネスチャン並みにいつまでたってもカタコトでも嫌われちゃうから同んなじか。 違うかっ。
それはともかく…。
マイケルは本当は生きているんですってよ、奥さん!
マイケルの遺体を乗せた(はずの)バンが検視局に到着したとき、そのバンの後部からマイケル・ジャクソンらしき人が「ポゥゥッ!」と叫びながら 降りてきて、かくまわれるように建物に入っていく映像だそうです。

Michael Jackson still alive
after helicopter transport to coroner
嘘つけっ! って感じですけど。
確かにそう思わせるだけの雰囲気はあります。
でも、ねぇ……。
世界のあちこちで「マイケルが生きているのを見た」とかいう冗談が飛び交っています。
そんな中でも、
「八王子の『そごう』で買い物してた」
という戯言には笑かしてもらいましたよ。 まったく。
というか、そりゃあ生きているに越したことはないですよ。
で、この映像が正真正銘「ホンモノ」だとしたら、マイケルは自らを死んだことにしてまで、表舞台から、世間から、全世界から去りたかったということですね。
マイケル自身が、「KING OF POP マイケル・ジャクソン」としての自分をこの世から葬り去り、一人のマイケル・ジョーゼフ・ジャクソンとして生きていきたい、と願っての大芝居だとしたら、それこそもう深追いは禁物。
でも僕は深追いするよ。 心の中で。
そして今夜も踊るんだ。
スリラーを。 2時間ほど。
ゆう子には負けていられない からさ。(または→●)

いや、むしろこの場合負けるが勝ちだ。
―― へのコメント。