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「このままだといつか母を殺してしまう…」小川真由美の娘が母との40年戦争を告白。【本日のビックリ！】
前略
鳩ポッポじゃないんだから！
の館長です。 ポッポッポッ♪
先日、布袋寅泰の「POISON」を鼻歌で歌ってるヤツがいたんですが、出だしのところ、
Love! Love! Love!
Love is a Poison…
って歌詞なのに、
ポッポッポッ
ポッポッポッポイズン…
って歌ってるんですよぉぉお！
こういうとき、どうしたらいいんですか？
「ポッポッポッ」じゃ、POISONの毒が全部抜けちゃうと思う。
たぶんこれにほとほと嫌気が差して、「居を英国に移すことを決心しました。」って発表したんですね。
さて、今日はそのPOISONは置いといて、「ポイズン・ママ」のほうなんです。
本日のビックリ！
■ 鬱病、パニック障害、自殺未遂……。大女優にして母親である小川真由美との40年戦争を娘・小川雅代が初告白
母は日本アカデミー賞にも輝いた大女優・小川真由美。父はダンディな名優・細川俊之。恵まれた家柄、しかしその実態は、宗教や霊能者にも入れ込む母から「精神的虐待」を受け続け、鬱病、パニック障害、自殺未遂に追い込まれ……。
40年に及ぶ母と娘の闇を、娘である小川雅代が告白した衝撃的ノンフィクション。
それが『ポイズン・ママ 母・小川真由美との40年戦争』だ。
（※予備）
これにはビックリしました。
あの小川真由美が……。
今なお、進行形ってとこが恐ろしいです。でもこの１０年間にも、母は私も巻き込んだ形で霊能者の“教祖”とのビジネスに２億円以上をつぎ込み、裁判沙汰になったり、現在も懲りずにまたまた別の霊能者に入れ込んだりしている。
僕にとっての小川真由美といえば、「アイフル大作戦」まで遡るのです。
（どうだい？ ヤングはてんでついて来られないだろ〜？）
子供心にその色っぽさにPOISONを感じておりましたのよ。
今でこそあれが「色っぽい」ということなんだと分かりますが、あの頃はそれが何だか分からず、ただ、とりあえず子供は感じてはいけない感覚なんだということだけは、おぼろげに思っていました。
僕にポッポッポッPOISONを教えてくれた最初の女性なのかもしれない……。
そんな小川真由美がこんなことになっていたとは……。
霊能者というのは噂によると下ヨシ子らしいですね。
ほら、あの加護亜依が不倫したとされる水元秀二郎の母です。
（いや、知名度から言ったら書き方が逆かな？ 下ヨシ子の息子の水元秀二郎ですか）
霊能者にしろ宗教にしろ、人を不幸にするために存在してたんじゃしょうがないと思うんですがねぇ。
さて、後年、だいぶ色っぽさというPOISONの抜けた小川真由美の傑作は、
「ししゃもと未亡人」
だということは、どうかくれぐれも忘れないでいてください。
ブログ村 ネットブログ2012年05月09日（水曜日）
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