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永ちゃんの長女・yokoの歌手デビューを祝して。
前略、 ふんと、こう暑いとさすがのオレも、罪なヤツさ あー パシフィックさ。 の館長です。
永ちゃんの娘がデビュー! ってけっこう派手に報じられておりました。
矢沢永吉(58)の長女、yoko(ヨーコ、22)が歌手デビューする。男性ミュージシャン2人を加えた3人組ユニット「the generous」(ジェネラス)を結成。自ら作詞した「秘密の場所」をリード曲にしたミニアルバム(タイトル未定)で、10月29日にエイベックスからリリースされる。
このニュースを最初に聞いたときは、
「いくら永ちゃんが偉大でも、娘まではそうはいかないよ。 聖子ちゃんの娘はどこいった?」
なんて思いましたが、実際に歌声を聴いてみたら、これはただの七光りだけではない、と考えが変わりました。
こうなったら応援するよ。 するともさ。
永ちゃんの娘ってことは、僕の娘みたいなものだもん。
って一瞬思ったけれど、それはちょっと無理ありすぎ。
でも、公式ブログにはファンからのこんなコメントがありました。
永ちゃんファンは、永ちゃんを好きなあまり、娘さんのいわゆる“七光り的デビュー”にはもうちょっと辛辣なのかな? と思って心配してましたが(おまえが心配するな)、おおむね、というよりほぼ100%のコメントが温かい歓迎ムードでした。
これもきっと永ちゃんのオーラのなせる技、と思いました。
僕は特別に永ちゃんファンではありません。
歌だって、まともに歌えるのは一般的な大ヒット曲である「股間よ揉まれ」もとい「時間よ止まれ」ぐらいです。
そんな僕ですけど、昔、実際に本人に会ったら、そのカッコ良さ、ジェントルマンぶりにいっぺんで魅了されてしまいました。
僕が女だったら、抱かれてもいいわ。
僕がつんく♂だったら、耳を噛み切られてもいいわ。(って、そりゃ、「矢沢永作」と「つんつく」だ)
とにかく、なんといいましょうか、“ミュージシャン”矢沢というより、“男”矢沢に惚れたのであります。
そんな惚れられ方は迷惑でしょうが許してください。
今度は娘さんに惚れますから。
―― へのコメント。