ここは2020年までの倉庫とします。
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【訃報】僕の大好きなスナメリとペリカン。
前略、「ロリコン、0点〜」(by ガンツ先生) の館長です。
僕のようなオヤジが毎日幼稚園に通ったら、それこそロリコンオヤジの汚名を着せられ、すぐに通報されてしまうでしょう。
まぁ、僕は幸いロリコンっ気はまるで無く、どちらかというと自分が子供なので(特に股間が)、大人の女性(特に肉体が)を求める傾向がありますから、幼稚園に通うくらいなら、養老院に通うでしょう。(熟しすぎ)
でも、カッタ君は違いましたよね。
あの、幼稚園に通うことで有名になったペリカンのカッタ君が、先月死んでいたなんて、僕はちっとも知らなんだ…。
すごく悲しい。
大好きだったんです、カッタ君。
自分のカッターナイフに「カッタ君」と名づけるほど。
大好きだったくせに、その最期も知らないだなんて……僕はバカだ。 ロリコンだ。(だから違うって)
山口県宇部市の常盤公園は17日、近くの幼稚園に通う愛らしい姿で人気だった雄のペリカン「カッタ君」が死んだと発表した。
公園によるとカッタ君は昭和60年、日本初の人工ふ化で誕生。
約800メートル離れた明光幼稚園に偶然舞い降りた際、鏡に映った自分を仲間だと勘違いしたのがきっかけで63年、幼稚園通いを始めた。
子供たちと駆けっこをしたり、ピアノに合わせて歌ったりしていたが、平成3年ごろ、雌ペリカンと“結婚”し、通園も減っていったという。
※写真はたぶんカッタ君ではありません。
こちらが在りし日のカッタ君。
今度は幼稚園じゃなくて霊園に行ってしまった。
カッタ君、どうぞ安らかに……。
で、もう一つの訃報。
僕は世界最小のイルカといわれる「スナメリ」も好きなのです。
そのヘンテコな名前と、どう見ても笑っているとしか思えない表情をするところ、好きなんだなぁ。
「のとじま臨海公園水族館」で育っていたスナメリの子供「ゲンキ」君が先日死んじゃった。
5月に父の「スナー」、6月に母の「メリー」が死んで、今度は子の「ゲンキ」までもが…。
七尾市ののとじま臨海公園水族館で生まれ飼育されていた一歳二カ月の雄のスナメリ「ゲンキ」が一日、死んだ。
解剖の結果、何らかの感染症が死因の可能性が大きく、二日以降、金沢医科大で詳しく調べる。
これで同水族館のスナメリはいなくなった。
月並みな言い方ですが、天国で親子3頭、仲良く暮らしてね。
ところで、「スナー」と「メリー」というのはどうだろうか…?
―― へのコメント。