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三木さん
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2010年09月15日(水曜日)
俺は玉置浩二だ。帰りたきゃ帰れ。 例の安全地帯コンサートの様子。
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前略、 今これほど“名は体を表わさない”「地帯」も珍しいですね! の館長です。
何かとお騒がせな玉置浩二さんですが、それでも僕は、ミュージシャンとしての玉置浩二が好きであります。
■ 玉置浩二さん客と口論、福岡の安全地帯公演中止

このコンサートの詳らかな様子が、実際にコンサートに行った人のブログでレポートされていて、非常に興味深く拝見いたしました。
■ 安全地帯コンサート: 楽しいこと探し

スタッフ止めに入ったが、口論続く。マイク切られる。
客席から罵声が色々。帰り始める人もちらほら。
「帰りたきゃ帰れ」「でも俺は帰らないよ」などなど。客席からの声に反応し、色々暴言をはき始める。
「(玉置氏)チケット代幾らか?」「(観客)7800円」「7800円位大したことないんだよ」などなど。
コンサートを楽しみに出かけたファンには申し訳ないですけど、単純に読み物として見ますと、これはとても面白い。
コンサートとしては最低だったでしょうけど、見世物としてはかなりのレベル。
ある意味、貴重な体験をなさったと思います。
しっかし、こんなことが現実に起こるなんて思わなんだ。
どうしちゃったんだろう? 玉置浩二。
じゃ、次の曲は、
「ワインレッドの心」改め、
「ボインタッチの心」
(早く帰って青田の乳にタッチしてぇんだよ)
じゃ、次の曲は、
「じれったい」(観客のほうが)
じゃ、次の曲は、
「恋の予感」改め、
「恋の悪寒」
(もうすでに感じてるだろ?)
じゃ、次の曲は、
「熱視線」改め、
「蔑視線」(観客に対して)
じゃ、次の曲は、
「真夜中すぎの恋」改め、
「真夜中すぎに来い」
(俺の歌が聴きたかったら)
じゃ、次の曲は、
「悲しみにさよなら」改め、
「楽しみにさよなら」(観客が)

ボインタッチの気持ちだけは分かる。うん。
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