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あのスペイン・フレスコ画「Ecce homo(エッケホモ)」修復おばあちゃん、「こうなるはずだった」と、驚愕の完成予想図を公開!
前略
未完成を超える完成は、無い!
の館長です。
→■ 災い転じて福? スペイン教会 19世紀のキリスト・フレスコ画、悲惨な“修復”が逆に大人気!
→■ 例のフレスコ画修復事件をまたあの『きんこん土佐日記』が! & 自分でもフレスコ画を修復してみよう!
→■ あの修復フレスコ画「Ecce homo(エッケホモ)」の便乗「Ecce Hoppy(エッケホッピー)」で乾杯!
あの、自称・修復士のセシリア・ヒメネスさんは、すでに自身の修復画についての著作権も認められ、ロイヤリティ契約を結ぶに至っているそうです。
さらに現在では、自身の個展も開催し、その中にはあの修復画の、“おばあちゃんが思い描いた完成予想図”も展示されており、人気を集めているそうです。
一世を風靡した修復画。 その肩書から「自称」が取れることが決して無いところが、なんとも可哀想にも思えるセシリア・ヒメネスさん(82)。 あくまでも「完成」にこだわり続けるおばあちゃん。話題になったあの修復画は、単なる“通過点”に過ぎないのだ。 イチローで言えば日米通算4000本安打なのだ。
ゴールはもっともっと高みにあるのだ。
適当に言ってるけど……。
なんということでしょう!
それはあまりにも無理があるでしょ!
そんなの、
って、ごめんなさい!
決してともちん(板野友美)に対して悪意があるわけじゃないですから!
と言っても納得してもらえないかもしれませんが、本当です!
ちょうどいい、分かりやすい“例え”として取り上げたに過ぎません!
って、ますます墓穴を掘りそうですが、何はともあれ、修復画は“完成予想図”とは程遠いままですが、ともちんは“完成形”となってるんですから、いいじゃないですか!
可愛いよ、ともちん!
全くフォローになってないから。
《するぷろ for iPhone からの投稿》
2013年08月28日(水曜日)
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