ここは2020年までの倉庫とします。
新しいブログは下記です。どうかひとつよろしくお願いします。
『がらくたチップス』
https://garakuta-chips.com
(変なこと書いてるブログ)
『がらくたクリップ』
http://garakuta-clip.com
(変な画像が中心のブログ)
一生一度は来てくれや♪(古いな)
ついでに画像ネタブログ「がらくたクリップ」も見てくださると僕と妻が喜びますよ。妻いないけど
鈴木奈々の二重まぶたは整形ではなかった!?
僕の周りでもほとんどがイヤだって言ってます。
そこまで嫌がられるのも、タレントとしては有能ということなんでしょうね。
僕はといえば、好きとは言えないけど嫌いではない、というなんとも中途半端なところ。
ただ、ここ(鈴木奈々の嬉しい報告。)で書いたように、一般人の彼と結婚し、今のところ続いているのは立派だと思うのです。
あと、ここ(■鈴木奈々の薄メイク。)で書いたように、薄メイクのままテレビに出ていたら、僕はたぶん好きになってしまってた……。
その薄メイクの写真を改めて見たら、ナチュラルメイクといえどもちゃんと二重まぶたなんですね。
この二重が、以前から「整形では?」と疑惑視されていたんですが、このたび、その問題に決着がついたようです。
結論からいうと、整形ではなかった。
鈴木奈々本人を直撃。こんなこと面と向かって聞けちゃうキャラというのも重宝されているんだろうなぁ。
この時点でちょっといつもと顔が違う。 「整形してないですよ!」と。 「実際に目を見せてもらおう」……スゴい扱いだ(笑)。 一重だった。僕は「一重のままでいいのに」と思った。
素顔のほうが好みだ。
もっとも、僕に好かれても鈴木奈々には何もメリットは無い。
うん、やっぱりこの顔じゃないほうがいいのに……。もっとも、僕に合わせても鈴木奈々には何もメリットは無い。
一重女子の伝家の宝刀「アイプチ」だ! こんなシーンを見せちゃうのも、この人しかあり得ないのだろう。 ちっちゃい「さすまた」が怖い! 痛くないの? もはや手慣れた感じでサクサクと二重を作っていく。 見事な二重になった!でもやっぱり、一重のほうがいい顔だと思うのになぁ。
もっとも、僕に褒められても鈴木奈々には何もメリットは無い。
というわけで、鈴木奈々の二重は整形ではなく、アイプチによるものだった。
アイプチ、スゴいなぁ。
アイプチ (eye putti) はイミュより発売されているまぶたを一重から人工的に二重にするための化粧品である。
俗に二重まぶたを形成するための化粧品の総称としても用いられるが、イミュのグループ会社であるエルソルプロダクツが商標権(第4379167号)を持っているため、他のブランドの商品は『ふたえのり』などと呼ばれる。
やっぱり商標だったけど、もはや「ふたえのり」なんて言う人はどこにもいない気がする。
東野幸治を「ひがしのり」って言う人のほうがはるかに多いだろう。
セロハンテープ(ニチバンの登録商標)や、万歩計(山佐時計計器株式会社の登録商標)並みに普通名詞化してますな、アイプチ。
安易に整形手術に走る前の“ワンクッション”としても、また、二重クセがついてそのまま二重になる可能性からも、アイプチの功績と社会貢献には多大なものがございます。
素晴らしいじゃないですか、アイプチ! ビバ! アイプチ!
偉大なるアイプチに賛辞をおくりつつ、この回を締めたいと存じます。
そういう趣旨だったっけ?
―― へのコメント。