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2010年03月05日(金曜日)

古山師匠(僕の祖父)の篆刻作品を集めた「古山館」を再公開。

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前略、 同じ「ほうよう」ならば、僕はキミに抱かれる「抱擁」がいいッ! の館長です。


すっとぼけたこと言ってる場合じゃなくて、この週末は祖父の四十九日法要です。

そりゃ誰だって、法要より抱擁がいいですよね。

いつもは楽しみな帰省ですが、今度ばかりは気が重い帰省です。

【四十九日法要】中陰
忌日法要は死後七日ごとに四十九日まで行います。
四十九日は来世の行き先が決まるもっとも重要な日で、故人の成仏を願い極楽浄土に行けるように法要を営みます。
おじいちゃんの来世の行き先が決まる重要な日とあっては、残された者たちの責任として、しっかりと法要を営まなくてはならないとは思いますが…。

極楽浄土に行くのが今のおじいちゃんの幸せならば、僕もそれを望むのだけど、できることならそんな遠くに行ってしまうより、そのへんをいつもフワフワしていて欲しい。

そんなこと言っちゃいけないか……。




すでに書いたことがあったか分かりませんが、おじいちゃんの篆刻家としての「号」は、

「古山(こざん)」

と言いまして、昔から僕ら仲間内では「古山師匠」と呼んでおりました。


先月、ここで書いた記事を見て初めて古山師匠の訃報を知った方に、

「そういえば昔、古山師匠のページがあったでしょう」

……と言われました。


確かにありました、ありました。 よくぞ覚えていてくだすった!


すでにサーバーからは無くなっておりましたが、データは残っておりましたので、この機に再アップしてみました。


一度、ご覧になってみてください。

こちらから


古山館

古山師匠とその作品の数々。
〜彼は一枚の板に何を見い出し何を刻んだのか〜

〜それは今になって言われても僕らにも答えられはしない〜
〜でもきっとそれは見た者が心で理解すればいいのだろう〜
〜本当に僕でいいんですか〜
〜本当に僕でいいんですか〜
〜イヤだと言ったらチェンジできるのか?〜


ひで爺
副題がうるさい! おまけにリアンだし…。

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投稿者:館長 | 古山師匠(僕の祖父)の篆刻作品を集めた「古山館」を再公開。
2010年03月05日(金曜日)
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