ここは2020年までの倉庫とします。
新しいブログは下記です。どうかひとつよろしくお願いします。
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『がらくたクリップ』
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(変な画像が中心のブログ)

一生一度は来てくれや♪(古いな)

ついでに画像ネタブログ「がらくたクリップ」も見てくださると僕と妻が喜びますよ。妻いないけど
「胸糞悪い」を翻訳すると…? 「美ST」の花粉症対策がスゴい。 あの頃のルンバ「チリトリー」 無慈悲なマスオ。 三重県のスゴい刑事。
前略
言い方ひとつで、印象はガラッと変わりますよね!
変わるだろ? 変わるよな? 変わりあそばされますよね?
の館長です。

「バカヤロー!」って言いたいところを、「おバカヤロー!」にすれば、多少は波風立たずに済みそうです。
むかし僕のいた職場に「部長」がいました。
(この「部長」は役職ではなく、あだ名です。笑)
この部長が、クライアントに非常に理不尽なことをされて、我慢に我慢を重ねたのですが耐え切れず叫んだ名文句がありました。
「おっしゃったじゃねーかーーーッ!」
この、「慇懃無礼」とは違う、「丁寧失礼」が、当時は僕らのあいだで流行りました。
部長、元気かなぁ〜。
「胸糞悪い」をGoogle翻訳すると……。
これも、「胸糞悪い!」などと言うとちょっと聞こえが悪いところを、
「Bad Munakuso!」
と言うだけで、なんだか胸糞悪さが和らいでいくような気がしないでもありませんことよ。
言い方って、大事ですね!
大事だろ? 大事だよな? 大事であらせられますよね?
1970年代に任天堂の社員だった横井軍平氏などが開発している無線クリーナー「チリトリー(Chiritori)」
自慢じゃないけど自慢しますと、これは存じておりましたよ。
もうすでにこの時代に「ルンバ」があったなんて、やっぱり横井さんたちスゴいですね。
日曜の夕方に無慈悲な発言をするマスオ
その無駄な一日の終わりに「サザエさん」を観て、少しでも有意義な一日にしようとしてるんだぜ、僕らは!
(と、ちょっと「サザエさん」にすり寄りすぎた発言をしてみました)
三重県四日市にスゴい刑事がいる! と評判。

完全に“向こう側”の風貌だ!(笑)



これからも、悪いヤツのような風貌で悪いヤツをとっちめていってください。よろしくお願いします。
ビューティ月刊誌「美ST(ビスト)」の花粉症対策メイクの裏ワザがスゴい!
ベッピンさんのマスクの下がこんなだと分かったら、それはそれでギャップが可愛くなるとは思いますが……。
例えれば、可愛いおパンティの下に、実は尿瓶を入れていた! みたいなもん?

極端すぎるだろ。
2014年03月20日(木曜日)
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