ここは2020年までの倉庫とします。
新しいブログは下記です。どうかひとつよろしくお願いします。
『がらくたチップス』
https://garakuta-chips.com
(変なこと書いてるブログ)
『がらくたクリップ』
http://garakuta-clip.com
(変な画像が中心のブログ)
一生一度は来てくれや♪(古いな)
ついでに画像ネタブログ「がらくたクリップ」も見てくださると僕と妻が喜びますよ。妻いないけど
ネパール料理店『だいすき日本』は、今は心の中で応援しよう。
前略、
スゴくて怖いもの、なぁ〜んだ? の館長です。
答えは、
僕のベッドテクニック!
…とか、言わせるだけ言わせておいてください。
ふんとの答えは、「インターネッツ」ですね!
久々に「ネットってスゴいなぁ」と「ネットって怖いなぁ」の両方を感じました。
店主のビカスさんが、お店に客が来ないことを嘆くツイートが並びます。
これを知ってまず、「おっ! 中板橋だ! 近所だ!」って思って、即座に「応援しなきゃ!」みたいな気持ちを抱いたのですが、僕が思うくらいだから、とっくに「いたばし区のばら」ロザリーさんは、支援しているだろうと思ったら、大当たり!
→ ■ B食倶楽部 - いたばし区のばら : だいすき日本!
……というように、板橋区民の皆様の人情、温かさを知ったところまでは良かったのですが、数時間経ったらなにやら事態が変わったようで…。
【速報】弱気なネパール人店主のネパール料理店... on Twitpic
……こんな、行列の出来る店へと変貌。
いきなり、近隣住民・店舗との軋轢に注意せねばならない事態となったようです。
僕もすぐにでも行きたかったのですが、今はおとなしくしていようと思い直しました。
それにしてもTwitterの威力は凄まじいですねぇ。
でも、じゃあ、閑古鳥が鳴くお店の店主が、とにかくTwitterで惨状を嘆けば、今回のように客が殺到するのか、と言えば、そうじゃない気がします。
今回はやはり、ビカスさんという人の人柄が滲み出たツイート、お店の立地、料理そのもの、などなど複合的な要素があるのでしょうけど、僕が思いますに、なんといってもその店名ですよね。
ネパール料理店なのに「だいすき日本」
「だいすき日本」と言われて良い気分にならない日本人は居ないでしょう。
そう言われたら、
「んじゃ、オレたちゃ『だいすきビカス』になったる!」
って、みんな思うのです。
その結果が、今回の“ゲリラ来客”となったのでは?
……と、誰にも頼まれていないし誰も望んでいないのに分析してみました。
落ち着いたら食べに行きましょうね!
「だいすきネパール」っていう和食屋を出そうかな。
―― へのコメント。