ここは2020年までの倉庫とします。
新しいブログは下記です。どうかひとつよろしくお願いします。
『がらくたチップス』
https://garakuta-chips.com
（変なこと書いてるブログ）
『がらくたクリップ』
http://garakuta-clip.com
（変な画像が中心のブログ）
一生一度は来てくれや♪（古いな）
ついでに画像ネタブログ「がらくたクリップ」も見てくださると僕と妻が喜びますよ。妻いないけど
梅宮アンナ「若気の至りで入れたタトゥー、只今消していまして…」ブログで告白。
前略
「アンナことしなければ良かった……」ってね。 の館長です。
■ 若気の至り｜梅宮アンナ オフィシャルブログ「anna style」Powered by Ameba
入れるより消すのは何倍も痛いんだ
多分一年コースかな。 ...
■ タトゥー消しの過程｜梅宮アンナ オフィシャルブログ「anna style」Powered by Ameba
動機は分かりませんが、消すことにしたのはとても良かったと思います。
まだ梅宮アンナは芸能人ですから、タトゥーがあったとしても、一般に比べれば支障は少ないでしょう。（お父さんが梅宮辰夫だし）
ブログを見に行って、コメント欄を見て驚いたのは、タトゥーを入れてる人ってけっこういるんだということ。
そして、タトゥーを消したがってる人、現に消している人もかなりいるということ。
入れる金額のほうはあまりかからないのかな？俺も消したい…
金額も結構するんだよね…
金銭的にも「入れやすく、消しにくい」というのが現実でしょうか？
なんかスゴい文章だ。私も腕と足首に色なしのが入ってます。
現在39才で去年、出産し子供の事を色々考えます。この先、幼稚園やママ友の事を考えると私は何を言われても構いませんが子供に影響が出ては困るのでタトゥーを消した方が良いのか考えましたが若気の至りとはいえ好きで入れたので現時点では消すつもりはないのですがこの先はわかりません。
子供のために消してあげたらいかがかな？
でも、結婚できたんならいいほうですよ。私も消したいです。でもお金を考えて消せないです。
時間もかかりますもんね。独身の間に消せばよかった…。
それが原因で結婚できない、なんてことになったら悲惨じゃないですか。
「切除」とか聞いただけで怖いですよ。私も娘が小学生になりプール等の為に除去しました。
何十万もかけてレーザーしましたが、結局残ってしまい、切除にしました。
入れる度胸とか切除する度胸とか、僕からしたらその度胸がどこからくるのか不思議。
気持ちなんて変わるに決まってる。いれるのは、あっという間だったのに、、、
消さないとあの時思ってたのに、、と思うけど、時代も環境も変われば、自分の気持ちも変わるのは、しょうがないですよね〜。
だからこそ、あとで気が変わっても影響ないようにできないものなのかなぁ。
こういう発言をもっと世の若者に広めて欲しい。私は術後数ヶ月経過してだいぶ普通に生活できるまで回復しました。
タトゥーがなくなった今、気持ちがすごく楽になりました。
「気持ちがすごく楽に」なるって、代えがたいものでしょう。
指輪の代わりに入れたのかな？ だったら指輪でいいと思うんだけどなぁ。私も今、左手薬指のレーザー治療中です！
私も若気の至りで、、指はなにをしても見える場所なので、指だけ消してます。
「ゎ」はよそうよ。 プールや温泉なんて本来誰でも堂々と入れるものなのに、わざわざ自分から不自由にしちゃうなんてなぁ。今となってゎもっと早くから消していればよかったなぁー!!って思います☆
子供とプール行く時もﾊﾞﾝｿｳｺをはったりしてるけど腕にはいってるからかなり不自然で(´Д` )
堂々とプールや温泉入りたいなぁ！
僕はとにかく入れ墨が苦手なので、芸能人でさえ抵抗あるんですけど、まして一般人がどうして簡単に入れちゃうのか、本当にその気持ちが分からないです。
職業柄、どうしても入れなきゃいけないような人たち、893屋とか彫師（もそうなのかな？）とかは別として、もっと入れるときのハードルは高くていいんじゃないかな。
今回、あまりにもそのへんにいる男子・女子が入れてる感じがしました。
梅宮アンナがこうして消す決意をしてブログで経過報告していくのは、安易に入れようとする若者たちを、少しでも立ち止まらせる効果があるのかもしれません。（お父さんが梅宮辰夫だし）
その意味で、思い切っていいことをしてくださった。
僕からもお礼を申し上げます。（お父さんにもお伝えください）
なぜ消そうと思ったのか、消したほうが良いことって何なのか、そういったこともこれから語っていっていただけますと、なおよろしいのではないかと思います。
久しぶりにアンナさん見ましたけど、相変わらずお綺麗ですね。
お父さんが梅宮辰夫だし。
ブログ村 ネットブログ
|
―― へのコメント。
