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「バイキング」でも紹介された「すれちがい美女」がけっこうドキドキする！
（→ またまた最低記録更新！ もう誰も驚かなくなったフジ「バイキング」の低視聴率 - リアルライブ）
その「バイキング」でも紹介されていた「すれちがい美女」が、意外にオヤジ心をくすぐりまくったので、YouTubeの「再生リスト」にしてみました。
「バイキング」で紹介された「すれちがい美女」
すれちがい美女 再生リスト(8日分をひとまとめ)
「すれちがい美女」のサイトはこちら。
ときどき、「美女？」という子も混じっているらしいけど（僕は全然そんなこと思いませんよ）、すれ違いざま、女の子に一瞥されるのは、なかなかの快感です。
動画に注文をつけるとしたら、もうちょっと最初のほうの「ボカシ」を弱くするか短時間にするか、いや、いっそ無くしてくれてもいいんじゃないかと。
そのほうがリアリティ増すと思うんだけどなぁ。
でも、この発想はおもしろいですよね。
ただこれだけのことなのに、けっこう“ドキワク”します。
実際に街を歩いていてもこうしたことはけっこうあると思うんですが、キレイな女の子が向こうから歩いてくれば、男だったらごまかしながらも見てしまいます。
そして、女の子のほうからすると、気持ち悪いオヤジが自分のことを見てるもんだから、「何よ！」ってな意味合いで、こっちを見るわけです。
こっちを見られたオヤジはオヤジで、「あ、いまオレのこと見た！(嬉)」ってな具合に、いいほうに勘違いするのです。
見られる女の子にしてみたら不快でしょうけど、こんなたわいもない勘違いでオヤジたちがハッピーになって、仕事に意欲的になって、結果、経済が回り出したら、社会のためにもなるじゃないですか。
確か、アベノミクスの4本目の矢がこれじゃなかったでしたっけ？
そんなわけで、エコノミストとしての立場からも、ぜひよろしくお願いいたします。
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