がらくたクリップ
2018年05月03日(木曜日)

TOKIO謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪が立派だと思った

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前略

1人だけ泣いてるのに、1番男らしかったよ。

の館長です。

TOKIO謝罪会見
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昨日、大事な打ち合わせがあってお得意先に行ったのですが、行った時間が悪かった。

ちょうどTOKIOの会見が始まる時間で、「ちょっと待って! これ観てから!」と言われてしまいました。

「だったらこれが終わる時間に設定してくれれば良かったのに……」と思いつつも、見だしたらハマってしまい、先方が「では、そろそろ……」となったのに、今度は僕のほうが「ちょっと待って! これ終わってから」と言うハメになってしまいました。


ことほどさように、今回の会見には引き込まれてしまったのでした。

なにより、松岡昌宏の発言に引き込まれてしまったのでした。

 

TOKIO山口達也事件を受け他メンバー4人が謝罪会見

人気グループ「TOKIO」の山口達也さんによる強制わいせつ事件を受けて、山口さん以外のメンバー4人が2日に東京都内のホテルで開いた謝罪の記者会見。約300人の報道陣が詰めかけた会場で約1時間半、4人は沈鬱な面持ちで記者の質問に答え続けた。

【TOKIO会見】TOKIO4人、謝罪の言葉つなぐ 今後の音楽活動白紙-産経ニュースより)

 

そもそも山口達也以外のメンバーが謝罪する必要は無いという意見について


【巷の声】
・謝罪するのは同僚である四人ではなく監督責任のある事務所の上司や社長のはずだが?

・他の会社や組織で同僚やチームメンバー出てくる事あるか?異常。

・山口メンバー以外の残りのメンバーが謝罪する意味がよくわからない...

・あんたらなんも悪くないやん

・この4人が謝る必要はないのだろうが、謝らずにはいられないのだろう

・この連帯責任とかいう悪しき風習やめませんか?

・なんで悪事を働いてない人が詫びるん?連座制?

・こういう謎謝罪が当たり前なせいで日本人の責任の概念があやふやなままで本当によくない


このように、テレビでの街頭インタビューやネット上でのコメントを見ますと、圧倒的に「他の4人が謝る必要は無い」「他の4人が謝る意味が分からない」という意見が多い印象です。

僕にはそれが解せない。

もちろん、他の4人に罪は無いし、責任も無いとは思います。

でも、やっぱり “謝る必要” はあると思うのです。

いや、普通、謝るよ。


会社の同僚と同じように考えてる意見も多いけど、会社の同僚とは違う。

会社の部署とか課で仕事していて、そのうちの1人が不祥事を起こしたのとはわけが違うと思うのだ。

いや、それだって対外的には「このたびはうちの者がとんだご迷惑を……」って謝ることもあるでしょう。

とりあえず(心があろうが無かろうが)、謝らなきゃいけない世の中じゃないっすか。

まして芸能界のバンドとかグループは、そのグループ単位で需要があり、商売をしているのだから……。


その点については、KAT-TUNの中丸雄一のコメントが素晴らしい。


今回、TOKIOの4人の方は『何があっても連帯責任』だとおしゃっていましたが、僕もそう思います。

それはなぜかというと、自ずとグループ活動が見直されるので、自然と連帯責任になってしまうってことが1つ。

もう1つは、グループに所属していて利益を受けているのであれば、こういったことがあったときに『マイナス面は知らない』というのは筋が違うと思うので。
良いことも悪いことも含めてグループ活動だと思うので、同じグループの活動をする人間として、僕はTOKIOの4人の気持ちは分かるし、そのとおりだと思います

KAT-TUN中丸がTOKIO山口騒動にコメント「説得力ある」の声相次ぐ:J-CASTニュースより)


もし僕が、長野県岡谷市にちなんだ『OKAYA』というグループをやってて、メンバーの1人、小島(かつての同級生)が不祥事を起こしたら、謝るよ。 そりゃ謝る。

てか、例えが低レベルすぎてピンとこないよね!

OKAYAでさえそうなんだから、TOKIOとなれば言わずもがなですよ。
(だからOKAYAやめぃ)

 

TOKIO4人謝罪会見 松岡昌宏の “涙の断罪” が立派だった

TOKIO4人謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪
まずはリーダー城島茂の挨拶・謝罪。
TOKIO4人謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪
全員で約26秒間、頭を下げる。

けっこう長く感じた。

このまま一生頭を上げないんじゃないかと不安になった。

TOKIO4人謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪
リーダー城島茂から5人会って話したときの詳細。
ここで山口達也の土下座謝罪、辞表提出が明らかに。
TOKIO4人謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪

松岡昌宏
「自分にまだ席があるなら、そこに帰りたい」という発言を目にしたとき、山口の、彼の甘ったれたあの意見がいったいどこから生まれるものなんだろう? って正直思いました。

おそらくあのときの彼は、自分が “崖っぷち” ではなく、自分が崖の下に落ちていることを気づいてなかったと思います。

そういったいろんなことから生まれてくる甘えが、その根源はいったい何だろう? ってずっと考えました。

「TOKIOに戻りたい。俺にはTOKIOがある。TOKIOに帰る場所がある」

もしそういう気持ちが少しでも彼の中にあり、その甘えの根源が、僕らTOKIOだったとしたら……これはあくまで自分の意見ですけども……そんなTOKIOは1日も早く無くしたほうがいいと思います。

僕がテレビを観ていたら、そうやって言う視聴者の1人になってたと思いますので。

「崖っぷちではなく、崖の下に落ちている」という言葉には山口達也本人でもない僕がドキッとさせられました。

「そんなTOKIOは1日も早く無くしたほうがいい」というような、解散を示す表現をしたのは結局、松岡昌宏ただ1人だった。

あとで国分太一が「4人の中でも意見が分かれている」と言ってたけど、松岡昌宏が「解散やむなし」との立場で、あとのメンバーはそこまでは思っていないのだな、と受け取れた。



松岡昌宏
いま、自分の中では、整理が全然ついていませんが、皆さんに今日聞かれたことはすべてお答えしようと思っていますので、何でも聞いてください。よろしくお願いします。
この言葉もものすごく潔く聞こえた。

このように、冒頭から松岡昌宏の言葉にグイグイと引き込まれる自分を感じた。

僕が女子なら、惚れてた。潤ってた。


TOKIO4人謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪

長瀬智也
大人として、一人の男として、このように導くことは決して許されることではありません。
被害者の方に純粋な気持ちがあったと思うと、胸が苦しいです。
なので、被害者の方を責めたり、特定したりするような人が出ないことを心から願っています。
ネット上ではすでに被害者とされる女子高校生が特定され、名前も顔写真も出てしまっているけど、そのことをおそらく知っていての発言なのだろう。


TOKIO4人謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪

国分太一
山口の「もしまだ自分の場所があるのであれば」というあの言葉、もはやもうどう聞いていいのかも分からない状況です。

ただ、自分の心の片隅に、手を差し伸べてしまいそうになることもあります。
それはいけないんだと、分かっていますが、毎日こういった感情が交互に現れます。

山口が辞表を出したとき、何が起きたのか分かりませんでした。

それでも普通は、この辞表を認めるべきだと思います。

ただ、自分たちもまだ冷静ではありません。
山口自身もかなり憔悴しきった状況です。

もしその辞表を受理したとしても、
僕は……山口を……見捨てることはできません。
国分太一は終始、「山口達也を見捨てることはできない」と言っていた。
かっこよかったぞ。


TOKIO4人謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪

(質問:そういう甘えがあるんだったら、TOKIOは解散するべきだというような気持ちだったと言ったが、その心情はその場でも本人に言ったのか?)
松岡昌宏
もちろん言いました。

(質問:それに対して山口さんは何と言ったか?)
「だと思います」ということでした。

本人は「自分がいるから……TOKIOに迷惑をかけるのが嫌だから、やめたい。やめさせてくれ」と言いました。

で、本来「そうだね」って言わなきゃいけないとこなんでしょうけど……。

生まれて初めて辞表も見ましたし、30年間一緒にいた男のそんな姿も初めて見たもんですから……。

何も返す言葉がなく……。

僕らが言う前に、彼が辞表を用意していたってことで、「ああ、自分が思ってることは彼にはちゃんと伝わってるんだ」ってことは感じましたし、彼だけじゃなく他のメンバーにも僕はそう言いました。

それがけじめだと思いましたし、ことがことなんで。
ことがことなので、解散というけじめをつけるしかない、と思っているのですね。
松岡昌宏がもしリーダーだったら、TOKIOはここまでの時点で本当に解散してたかもしれないな、って思った。


TOKIO4人謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪

松岡昌宏
とりあえずメンバーが最初に言ったのは、僕らじゃない、と。
当たり前のことですけど、被害者の方に。
まずその気持ちをずっと持っていただくしかない。
TOKIOのことは二の次三の次に考えてくれ、と。

それと、正直、あなた病気です、と。

だから自分の置かれている立場と、今後のことをちゃんと向き合ってくれ、と。

酒は当たり前。
決してお酒が悪いんじゃない。悪いのは彼ですから。

その甘さと、自分の考えを改めてもらえないかぎり、俺たちは何もできない。

どれくらい時間がかかるか分かりませんけど、まず自分と向き合ってくれ。

話はきっとそれからで……彼の謹慎活動というのは、それがすべて終わってから始まることだと思ってるんで。

まずそれをきちっとしろと。

じゃないと、申し訳ないけど僕らは受け入れられない。
「正直、あなた病気です」という言葉には、山口達也本人でもない僕がドキッとさせられました(またかよ!)。

非常に厳しい言葉だけど、だからこそ、愛がなければ言えないだろうなぁ。


TOKIO4人謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪

松岡昌宏
彼が言ってたのは、「何度も何度も同じことをしてしまう。昔から。今までそれで迷惑をかけてきたこともいっぱいある。それでもやってしまう」と自分で言ってました。

そういうことを言われちゃうと、じゃあまた次もやるな、ということに、僕らはなるんで。

それも含めて、じゃあどうしたらそういうふうに思わないほうへもっていけるか、というのは、正直、情けない話ですけど、僕らだけじゃちょっと分からなくて……各方面のプロフェッショナルの方に聞いて……。

正直僕らは依存症だと思っていました。山口が。

アルコール依存症だと思ってましたが……いろんな病院に診断書求めても、「アルコール依存症」というのは出てないんです。

だから本人もあの会見で言ったと思うんですが。

現におとといの30日の時点でいただいた診断書にも「依存症」とは書かれていないんです。

そうやって書いてくださったほうが、なんとか僕らも納得できるんですけど……。

じゃ、どこが原因なのかって、もちろん彼の甘さなんですけど……そこを探ってかなきゃいけないなってのは思ってます。
かなり踏み込んだことを言ってくれた。
メンバーもみんな、山口達也がアルコール依存症じゃないかと疑ってはいたんだ。

ほんと、はっきりと「アルコール依存症です」と診断が下ったほうが、メンバーも本人も対処の方向が定まるのだろうけど、それがどこの病院でも否定される。

「人間的な甘さが原因」などという理由では、また同じことを繰り返してしまうでしょう。
人間的甘さを克服するなんて、誰だってなかなかできない話だと思うから。

でも、病気だったら治療すれば治る可能性は大いにあるし。

ぜひプロフェッショナルの手に委ねてほしいと思った。


TOKIO4人謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪

松岡昌宏
プロとして、今いただいてる仕事はしっかりやらなければと思ってます。

あとは皆さんに見ていただいて、ご判断いただいて、

「ああ、もうやっぱりTOKIOじゃないね」という声が出たら、そのとき考えたいと思ってます。

4人なのか? 無くすのか? しっかり改めて考えたいと思ってます。
ここでも「無くす(=解散)」をほのめかす。


TOKIO4人謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪

松岡昌宏
僕らが彼自身から聞いたのは、そういったことがあり、起きたらいなかった。ああ帰ったんだなと思って、そのままにしていた。なんにもなかった。連絡が。
ある日突然、家の前に刑事さんが2人来た。
刑事さんが2人も来て、「山口さんですね。ちょっとご同行願えますか?」――。
それから3回事情聴取があって。
刑事さんが家の下に2人もいて、なぜその時点で、事情聴取を受けたときに、事務所なりメンバーに言ってくれなかったのかっていうのが、お恥ずかしい話、僕の中ではクエスチョンです。
そこが今回の騒動の1つの原因なのかな、それも甘さなのかなと考えたときに、どういう気持ちテレビに出てたのかなっていう。
自分が逆の立場だったらそのメンタルはないです。
家に刑事が2人も来た。
事情聴取を3回も受けた。
……こういうことがありながら平然とテレビに出続けられるメンタルは確かに理解できない。強いんだか弱いんだか分かんない。


TOKIO4人謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪

松岡昌宏
甘えの根源になるグループなら、なくした方がいいと言いました。
なんかつまらないオブラートに包んで言った記憶があります。
「解散」と言えばよかったんですけど、言えない自分もいたのも確かです。

あと辞表を出したときに、彼に僕は怒りました。
もし、彼が、僕の立場だったら、彼は、僕が出した辞表を会社に出せるのか、と。
それはずるいって言いました。
ただひとり解散に言及してはいるけど、やっぱり解散なんてしたくない気持ちも強いんだろうなぁ、というのは画面からも伝わってきた。

そう、ずるいよなぁ、辞表をメンバーに出すのは。
逆の立場だったらできるのか? って思うよなぁ。
メンバーに進退を委ねるのは、やっぱりずるい。
メンバーが出来ないのを見越してやってるのか、とも勘ぐってしまう。

まぁ、そこにはもちろん「本当は辞めたくなんかない」気持ちがあるからなんだろうし、そこが弱さ・甘さだとしても、僕は責める気にはなれないけど……。


TOKIO4人謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪
松岡昌宏はただひとり泣いていた。
でも、ただひとり解散にまで言及し断罪していた。

大泣きしているのに、最も論理的で核心を突いた意見を、真摯に述べていた。
それでいて、どうにもやるせない気持ちは十分に伝わってくる。

松岡昌宏の会見こそが100点だと思った。

リーダー城島茂はわりと保身に走ってた感があったし、国分太一は可もなく不可もなく、長瀬は話が拙かった。

いや、だからいけないなんて言う気はさらさら無く、これでいいのだ。

リーダーはそれがリーダーとしての務めだし、国分太一は自身が司会の情報番組ですでに何度も涙ながらにきちんと発言している。
長瀬はグループの末っ子だから、いいんだ。(いいのか?)


こんな謝罪会見からも、個性豊かなメンバーがうまいことまとまったいいグループだったんだな、TOKIOは……と改めて思った。

それだけに実にもったいない。


会見後の松岡昌宏

TOKIO4人謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪

TOKIO4人謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪

TOKIO4人謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪
全員でお辞儀をしたあと、1人残ってもなお、頭を下げ続けていたのも印象的。

今回の謝罪会見、はからずも “会見力” みたいなものを考えさせられるものとなりました。

松岡昌宏のそれをひしひしと感じ、胸を締めつけられながらも感服しきり。


僕もいい歳なんだから、万が一、OKAYAに何か起きたときにはきちんと会見できるようにしなくちゃ。

ひで爺
だからOKAYAやめぃ


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投稿者:館長 | TOKIO謝罪会見 松岡昌宏の涙の断罪が立派だと思った
2018年05月03日(木曜日)
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